四半期報告書-第22期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における事業環境について、世界経済は、緩やかな成長が継続しました。米国経済は、個人消費が底堅く推移すると共に輸出の伸びも伴いながら、景気拡大が継続しました。中国経済は、やや減速したものの底堅さを維持しました。わが国経済は、堅調な投資と消費の持ち直しを背景に底堅く推移しました。
フラットパネルディスプレイ(FPD)業界においては、中国内で主に大型液晶ディスプレイ関連の設備投資が継続されました。
受注金額は、前連結会計年度の下期、特に第4四半期に露光装置の受注が集中したことによる反動減により、148億6千1百万円(前年同期は252億1千9百万円)となりました。また、受注残高は1,149億9千7百万円(前年同期は895億4千6百万円)となりました。なお、当連結会計年度の四半期毎の受注金額につきましては、下期に回復する見通しです。
当第1四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は155億1百万円(前年同期売上高80億5千5百万円)、営業利益は27億3千3百万円(前年同期営業利益6億5千2百万円)、経常利益は28億3千4百万円(前年同期経常利益6億8千9百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億8千1百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益4億4千4百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ42億2千6百万円増加し、690億1千2百万円となりました。これは主に、「仕掛品」が52億7千3百万円増加したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ32億9千2百万円増加し、469億6千3百万円となりました。これは主に、「前受金」が34億2千1百万円、「支払手形及び買掛金」が21億6千8百万円、「電子記録債務」が6億7千8百万円、それぞれ増加したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ9億3千4百万円増加し、220億4千9百万円となりました。これは主に、「利益剰余金」が11億1千9百万円増加したことによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、2億7千1百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数が前連結会計年度末637名から4名増加しております。
なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者(パートタイム労働者及び派遣社員)は含んでおりません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、FPD事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.当社グループは、FPD事業以外の重要なセグメントはありませんので、一括して記載しております。
②受注金額
当第1四半期連結累計期間の受注金額を地域別に示すと、次のとおりです。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を地域別に示すと、次のとおりです。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
④装置販売に関する為替レート変動の影響
当社の主力製品である、フラットパネルディスプレイ製造装置の輸出販売は、原則円建てで行われております。一部に外貨建て決済もありますが必要に応じて受注時に為替予約を付し、為替変動リスクをヘッジしております。従って、装置販売に関する為替レート変動による影響は軽微であります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における事業環境について、世界経済は、緩やかな成長が継続しました。米国経済は、個人消費が底堅く推移すると共に輸出の伸びも伴いながら、景気拡大が継続しました。中国経済は、やや減速したものの底堅さを維持しました。わが国経済は、堅調な投資と消費の持ち直しを背景に底堅く推移しました。
フラットパネルディスプレイ(FPD)業界においては、中国内で主に大型液晶ディスプレイ関連の設備投資が継続されました。
受注金額は、前連結会計年度の下期、特に第4四半期に露光装置の受注が集中したことによる反動減により、148億6千1百万円(前年同期は252億1千9百万円)となりました。また、受注残高は1,149億9千7百万円(前年同期は895億4千6百万円)となりました。なお、当連結会計年度の四半期毎の受注金額につきましては、下期に回復する見通しです。
当第1四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は155億1百万円(前年同期売上高80億5千5百万円)、営業利益は27億3千3百万円(前年同期営業利益6億5千2百万円)、経常利益は28億3千4百万円(前年同期経常利益6億8千9百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億8千1百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益4億4千4百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ42億2千6百万円増加し、690億1千2百万円となりました。これは主に、「仕掛品」が52億7千3百万円増加したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ32億9千2百万円増加し、469億6千3百万円となりました。これは主に、「前受金」が34億2千1百万円、「支払手形及び買掛金」が21億6千8百万円、「電子記録債務」が6億7千8百万円、それぞれ増加したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ9億3千4百万円増加し、220億4千9百万円となりました。これは主に、「利益剰余金」が11億1千9百万円増加したことによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、2億7千1百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数が前連結会計年度末637名から4名増加しております。
なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者(パートタイム労働者及び派遣社員)は含んでおりません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、FPD事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 前四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年6月30日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| FPD事業等 | 10,288 | 23,850 | 131.8 |
| 合計 | 10,288 | 23,850 | 131.8 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.当社グループは、FPD事業以外の重要なセグメントはありませんので、一括して記載しております。
②受注金額
当第1四半期連結累計期間の受注金額を地域別に示すと、次のとおりです。
| 地域 | 前四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年6月30日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 428 | 477 | 11.5 |
| その他地域 | 24,791 | 14,384 | △42.0 |
| 合計 | 25,219 | 14,861 | △41.1 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を地域別に示すと、次のとおりです。
| 地域 | 前四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年6月30日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 224 | 697 | 211.3 |
| その他地域 | 7,831 | 14,803 | 89.0 |
| 合計 | 8,055 | 15,501 | 92.4 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
④装置販売に関する為替レート変動の影響
当社の主力製品である、フラットパネルディスプレイ製造装置の輸出販売は、原則円建てで行われております。一部に外貨建て決済もありますが必要に応じて受注時に為替予約を付し、為替変動リスクをヘッジしております。従って、装置販売に関する為替レート変動による影響は軽微であります。