四半期報告書-第24期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの世界的な大流行を受けて、個人消費、企業活動ともに顕著に落ち込み、深刻な景気後退に見舞われました。米国では、個人消費、設備投資、住宅投資いずれも大幅に落ち込み、歴史的な景気後退を記録しました。中国では、4月以降、コロナウイルスの封じ込めに成功し、経済活動が再開され、5G関連のインフラ投資等、財政・金融政策が大幅な緩和を受けて、経済はプラス成長に転じました。日本では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、個人消費の更なる低迷、設備投資の落ち込みから、深刻な景気後退局面に陥っています。
フラットパネルディスプレイ(FPD)市場では、当社の主要顧客である中国の大手FPDメーカーの多くが、感染防止対策を講じながら、パネル製造及び新工場等の立上げを再開しました。また、設備投資の商談についても再開の動きがありました。
当第1四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、124億3千4百万円(前年同期53億4千4百万円)となりました。また、受注残高は612億8千1百万円(前年同期773億6千9百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は102億9千7百万円(前年同期売上高189億1千万円)、営業利益は11億9千2百万円(前年同期営業利益37億2千1百万円)、経常利益は11億4千2百万円(前年同期経常利益36億7千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億4千4百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益22億8千3百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ33億8百万円増加し、784億5千4百万円となりました。これは主に、「現金及び預金」が58億8千1百万円、「電子記録債権」が2億4千6百万円、それぞれ増加したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ30億6千2百万円増加し、488億4千6百万円となりました。これは主に、「長期借入金」が51億1千7百万円、「未払法人税等」が4億9千万円、それぞれ増加したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2億4千6百万円増加し、296億8百万円となりました。これは主に、「利益剰余金」が2億5千9百万円増加したことによります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、4億2千3百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数が前連結会計年度末809名から5名増加しております。
なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者(パートタイム労働者及び派遣社員)は含んでおりません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、FPD事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.当社グループは、FPD事業以外の重要なセグメントはありませんので、一括して記載しております。
②受注金額
当第1四半期連結累計期間の受注金額を地域別に示すと、次のとおりです。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を地域別に示すと、次のとおりです。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
④装置販売に関する為替レート変動の影響
当社の主力製品である、フラットパネルディスプレイ製造装置の輸出販売は、原則円建てで行われております。一部に外貨建て決済もありますが必要に応じて受注時に為替予約を付し、為替変動リスクをヘッジしております。従って、装置販売に関する為替レート変動による影響は軽微であります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの世界的な大流行を受けて、個人消費、企業活動ともに顕著に落ち込み、深刻な景気後退に見舞われました。米国では、個人消費、設備投資、住宅投資いずれも大幅に落ち込み、歴史的な景気後退を記録しました。中国では、4月以降、コロナウイルスの封じ込めに成功し、経済活動が再開され、5G関連のインフラ投資等、財政・金融政策が大幅な緩和を受けて、経済はプラス成長に転じました。日本では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、個人消費の更なる低迷、設備投資の落ち込みから、深刻な景気後退局面に陥っています。
フラットパネルディスプレイ(FPD)市場では、当社の主要顧客である中国の大手FPDメーカーの多くが、感染防止対策を講じながら、パネル製造及び新工場等の立上げを再開しました。また、設備投資の商談についても再開の動きがありました。
当第1四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、124億3千4百万円(前年同期53億4千4百万円)となりました。また、受注残高は612億8千1百万円(前年同期773億6千9百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は102億9千7百万円(前年同期売上高189億1千万円)、営業利益は11億9千2百万円(前年同期営業利益37億2千1百万円)、経常利益は11億4千2百万円(前年同期経常利益36億7千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億4千4百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益22億8千3百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ33億8百万円増加し、784億5千4百万円となりました。これは主に、「現金及び預金」が58億8千1百万円、「電子記録債権」が2億4千6百万円、それぞれ増加したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ30億6千2百万円増加し、488億4千6百万円となりました。これは主に、「長期借入金」が51億1千7百万円、「未払法人税等」が4億9千万円、それぞれ増加したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2億4千6百万円増加し、296億8百万円となりました。これは主に、「利益剰余金」が2億5千9百万円増加したことによります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、4億2千3百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数が前連結会計年度末809名から5名増加しております。
なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者(パートタイム労働者及び派遣社員)は含んでおりません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、FPD事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 前四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| FPD事業等 | 16,853 | 8,220 | △51.2 |
| 合計 | 16,853 | 8,220 | △51.2 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.当社グループは、FPD事業以外の重要なセグメントはありませんので、一括して記載しております。
②受注金額
当第1四半期連結累計期間の受注金額を地域別に示すと、次のとおりです。
| 地域 | 前四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 583 | 630 | 8.1 |
| その他地域 | 4,760 | 11,804 | 147.9 |
| 合計 | 5,344 | 12,434 | 132.7 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を地域別に示すと、次のとおりです。
| 地域 | 前四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 239 | 374 | 56.7 |
| その他地域 | 18,671 | 9,923 | △46.9 |
| 合計 | 18,910 | 10,297 | △45.5 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
④装置販売に関する為替レート変動の影響
当社の主力製品である、フラットパネルディスプレイ製造装置の輸出販売は、原則円建てで行われております。一部に外貨建て決済もありますが必要に応じて受注時に為替予約を付し、為替変動リスクをヘッジしております。従って、装置販売に関する為替レート変動による影響は軽微であります。