四半期報告書-第64期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループは、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高、営業利益ともに前年を上回りました。
インクジェット事業では前期に投入した新製品の販売が引き続き堅調に推移し売上は伸長しましたが、孔版事業では売上の減少傾向が続きました。為替の円安影響もあり売上高は増収となりました。孔版事業の売上総利益は減少しましたが、インクジェット事業の新製品に関わる金型投資の償却が進んだことと為替の円安影響により売上総利益は増加しました。研究開発費等が減少する一方で、欧州、アジアにおける新製品販売に伴う販売費用の増加と為替の円安影響により販売費及び一般管理費は増加しました。
売上高は608億5千8百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は20億5千9百万円(同7.6%増)、経常利益は22億6千2百万円(同2.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億6千9百万円(同4.3%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル111.70円(前年同期比5.07円の円安)、1ユーロ128.53円(同10.51円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は599億5千万円(前年同期比4.6%増)となりました。営業利益は17億7千6百万円(同0.8%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、本体の販売が前年を下回りましたが売上は前年並みとなりました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は332億2千6百万円(同0.5%減)となりました。営業利益は19億5千9百万円(同0.1%減)となりました。
米州
インクジェット事業では、新製品の効果もあり売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の円安影響がありましたが売上高は40億7千4百万円(同1.5%減)となりました。営業損失は4億4千7百万円(前年同期は3億7千4百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、新製品の販売が引き続き順調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の円安影響もあり売上高は113億6千4百万円(前年同期比15.4%増)となりました。営業利益は3千3百万円(同354.8%増)となりました。
アジア
インクジェット事業では、新製品の販売が引き続き好調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の円安影響もあり売上高は112億8千5百万円(同13.5%増)となりました。営業利益は2億3千1百万円(同17.5%増)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は9億8百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は2億8千3百万円(同128.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は6億8千6百万円増加し886億7千5百万円となりました。また、純資産は10億3千2百万円減少し629億8千万円となりました。この結果、自己資本比率は1.8ポイント減少し71.0%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金が14億2千1百万円、有価証券が5億円、商品及び製品が18億9千1百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が31億8千2百万円減少しました。また負債の部では、支払手形及び買掛金が13億2千5百万円、流動負債のその他が6億3千4百万円それぞれ増加し、賞与引当金が7億8千2百万円減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、42億3千2百万円です。なお、当社
グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当社グループは、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高、営業利益ともに前年を上回りました。
インクジェット事業では前期に投入した新製品の販売が引き続き堅調に推移し売上は伸長しましたが、孔版事業では売上の減少傾向が続きました。為替の円安影響もあり売上高は増収となりました。孔版事業の売上総利益は減少しましたが、インクジェット事業の新製品に関わる金型投資の償却が進んだことと為替の円安影響により売上総利益は増加しました。研究開発費等が減少する一方で、欧州、アジアにおける新製品販売に伴う販売費用の増加と為替の円安影響により販売費及び一般管理費は増加しました。
売上高は608億5千8百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は20億5千9百万円(同7.6%増)、経常利益は22億6千2百万円(同2.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億6千9百万円(同4.3%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル111.70円(前年同期比5.07円の円安)、1ユーロ128.53円(同10.51円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は599億5千万円(前年同期比4.6%増)となりました。営業利益は17億7千6百万円(同0.8%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、本体の販売が前年を下回りましたが売上は前年並みとなりました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は332億2千6百万円(同0.5%減)となりました。営業利益は19億5千9百万円(同0.1%減)となりました。
米州
インクジェット事業では、新製品の効果もあり売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の円安影響がありましたが売上高は40億7千4百万円(同1.5%減)となりました。営業損失は4億4千7百万円(前年同期は3億7千4百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、新製品の販売が引き続き順調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の円安影響もあり売上高は113億6千4百万円(前年同期比15.4%増)となりました。営業利益は3千3百万円(同354.8%増)となりました。
アジア
インクジェット事業では、新製品の販売が引き続き好調に推移し売上が前年を上回りました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の円安影響もあり売上高は112億8千5百万円(同13.5%増)となりました。営業利益は2億3千1百万円(同17.5%増)となりました。
②不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は9億8百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は2億8千3百万円(同128.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は6億8千6百万円増加し886億7千5百万円となりました。また、純資産は10億3千2百万円減少し629億8千万円となりました。この結果、自己資本比率は1.8ポイント減少し71.0%となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金が14億2千1百万円、有価証券が5億円、商品及び製品が18億9千1百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が31億8千2百万円減少しました。また負債の部では、支払手形及び買掛金が13億2千5百万円、流動負債のその他が6億3千4百万円それぞれ増加し、賞与引当金が7億8千2百万円減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、新たに生じた課題もありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、42億3千2百万円です。なお、当社
グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。