四半期報告書-第42期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、企業収益の改善や個人消費、雇用情勢等に回復傾向がみられ比較的順調に推移いたしました。しかし、消費増税前の駆け込み需要の反動や原材料価格、エネルギーコストの高騰等依然として先行き不透明な状況にあります。
当社における事業環境は、電子工業分野では、液晶を主とするFPD(平面表示板)に関連する設備投資は厳しい状況が続いていますが、スマートフォン関連及び車載電子機器関連の部品製造設備投資が堅調に推移いたしました。一方のバイオロジカル分野では、製薬工業及び病院・医療とその研究開発施設への設備投資が拡大傾向にあります。
この様な状況の下、電子工業分野では製造装置メーカー及び電子部品メーカーを中心に、そしてバイオロジカル分野では今後成長が期待できる再生医療・病院、製薬及び食品工業を対象に営業強化を図り、顧客ニーズに合致した製品の開発と改良を推進してまいりました。「無菌アイソレーター」「新型パスボックス」「バグキーパーミニ」「PM2.5用クリーンパーティション」など他社にない特徴を有する製品開発を行い、営業面では製品説明会開催及び展示会出展など販売強化に努めてまいりました。生産面では、群馬工場に新たな塗装設備を導入し、より一層の品質向上を図ってまいります。
製品別の販売状況は、「ファンフィルターユニット」「クリーンブース」は減少しましたが、「クリーンルーム」「エアーシャワー」「サーマルクリーンチャンバー(超高精度温湿度調整機能付クリーンブース)」「アイソレーター」などが増加したことにより増収となりました。
収益面におきましては、受注時における見積精度の向上、標準品販売の増加、製缶、HEPAフィルター、アルミ加工など徹底した原価低減の実施及び受取配当金が増加したことにより増益となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高36億64百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益76百万円(同156.6%増)、経常利益1億76百万円(同42.7%増)、四半期純利益1億23百万円(同44.3%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は126億6百万円と前事業年度末に比べ1億34百万円(1.1%)の増加となりました。
流動資産は96億80百万円であり、前事業年度末に比べ53百万円(0.5%)の減少となりました。主な内訳は商品及び製品の減少によるものです。
固定資産は29億25百万円であり、前事業年度末に比べ1億88百万円(6.9%)の増加となりました。主な内訳は有形固定資産の減価償却費25百万円を計上しましたが、有形固定資産の取得2億22百万円があったことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は37億98百万円であり、前事業年度末に比べ1億円(2.7%)の増加となりました。
流動負債は27億69百万円であり、前事業年度末に比べ10百万円(0.4%)の増加となりました。主な内訳は1年内返済予定の社債1億円の償還がありましたが、支払手形及び買掛金1億41百万円の増加によるものです。
固定負債は10億28百万円であり、前事業年度末に比べ90百万円(9.6%)の増加となりました。主な内訳は社債1億円の増加によるものです。
(純資産)
純資産は88億7百万円であり、前事業年度末に比べ34百万円(0.4%)の増加となりました。主な内訳は配当金90百万円を支出しましたが、四半期純利益1億23百万円を計上したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ35百万円増加し、53億87百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の営業活動の結果、得られた資金は、3億68百万円(前年同期比3億65百万円増)となりました。これは主に、税引前四半期純利益の計上1億76百万円、仕入債務の増加1億41百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の投資活動において使用した資金は、2億16百万円(前年同期比2億14百万円の支出増)となりました。これは主に有形固定資産の取得2億14百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の財務活動において使用した資金は1億16百万円(前年同期比46百万円の支出増)となりました。これは主に、配当金の支払額89百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は51百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、企業収益の改善や個人消費、雇用情勢等に回復傾向がみられ比較的順調に推移いたしました。しかし、消費増税前の駆け込み需要の反動や原材料価格、エネルギーコストの高騰等依然として先行き不透明な状況にあります。
当社における事業環境は、電子工業分野では、液晶を主とするFPD(平面表示板)に関連する設備投資は厳しい状況が続いていますが、スマートフォン関連及び車載電子機器関連の部品製造設備投資が堅調に推移いたしました。一方のバイオロジカル分野では、製薬工業及び病院・医療とその研究開発施設への設備投資が拡大傾向にあります。
この様な状況の下、電子工業分野では製造装置メーカー及び電子部品メーカーを中心に、そしてバイオロジカル分野では今後成長が期待できる再生医療・病院、製薬及び食品工業を対象に営業強化を図り、顧客ニーズに合致した製品の開発と改良を推進してまいりました。「無菌アイソレーター」「新型パスボックス」「バグキーパーミニ」「PM2.5用クリーンパーティション」など他社にない特徴を有する製品開発を行い、営業面では製品説明会開催及び展示会出展など販売強化に努めてまいりました。生産面では、群馬工場に新たな塗装設備を導入し、より一層の品質向上を図ってまいります。
製品別の販売状況は、「ファンフィルターユニット」「クリーンブース」は減少しましたが、「クリーンルーム」「エアーシャワー」「サーマルクリーンチャンバー(超高精度温湿度調整機能付クリーンブース)」「アイソレーター」などが増加したことにより増収となりました。
収益面におきましては、受注時における見積精度の向上、標準品販売の増加、製缶、HEPAフィルター、アルミ加工など徹底した原価低減の実施及び受取配当金が増加したことにより増益となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高36億64百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益76百万円(同156.6%増)、経常利益1億76百万円(同42.7%増)、四半期純利益1億23百万円(同44.3%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は126億6百万円と前事業年度末に比べ1億34百万円(1.1%)の増加となりました。
流動資産は96億80百万円であり、前事業年度末に比べ53百万円(0.5%)の減少となりました。主な内訳は商品及び製品の減少によるものです。
固定資産は29億25百万円であり、前事業年度末に比べ1億88百万円(6.9%)の増加となりました。主な内訳は有形固定資産の減価償却費25百万円を計上しましたが、有形固定資産の取得2億22百万円があったことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は37億98百万円であり、前事業年度末に比べ1億円(2.7%)の増加となりました。
流動負債は27億69百万円であり、前事業年度末に比べ10百万円(0.4%)の増加となりました。主な内訳は1年内返済予定の社債1億円の償還がありましたが、支払手形及び買掛金1億41百万円の増加によるものです。
固定負債は10億28百万円であり、前事業年度末に比べ90百万円(9.6%)の増加となりました。主な内訳は社債1億円の増加によるものです。
(純資産)
純資産は88億7百万円であり、前事業年度末に比べ34百万円(0.4%)の増加となりました。主な内訳は配当金90百万円を支出しましたが、四半期純利益1億23百万円を計上したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ35百万円増加し、53億87百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の営業活動の結果、得られた資金は、3億68百万円(前年同期比3億65百万円増)となりました。これは主に、税引前四半期純利益の計上1億76百万円、仕入債務の増加1億41百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の投資活動において使用した資金は、2億16百万円(前年同期比2億14百万円の支出増)となりました。これは主に有形固定資産の取得2億14百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の財務活動において使用した資金は1億16百万円(前年同期比46百万円の支出増)となりました。これは主に、配当金の支払額89百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は51百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。