四半期報告書-第45期第2四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我国経済は、緩やかな回復基調が続く比較的好況状態にあり、IoT、AI、自動車の自動運転、ビッグデータなど各分野で投資の動きが出てきております。
当社における事業環境は、電子工業分野、バイオロジカル分野において、設備投資が堅調に推移致しました。その主な業種は、国内外における液晶テレビ等の大型パネルや高性能スマートフォン向け液晶・有機EL、車載電子機器の部品製造、再生医療、製薬工業及び食品工業などです。
このような状況の下、電子工業分野では、半導体・液晶製造装置、搬送装置及び電子部品メーカーを中心に、そしてバイオロジカル分野では再生医療、食品工業を対象に営業強化を図り、顧客ニーズに合致した製品開発と改良を推進してまいりました。さらに「医薬品調製安全キャビネット」等他社にない特徴を有する製品開発を行い、営業面では製品説明会開催及び展示会出展等販売強化に努めてまいりました。
製品別の販売状況は、前年同期比で「クリーンルーム」「エアーシャワー」「クリーンブース」「サーマルクリーンチャンバー」は増加し、「フィルターユニット」「無菌アイソレータ」「クリーンベンチ」は減少しました。
収益面におきましては、大口案件の選択受注、標準品の拡販及び基幹部品の内製化による原価の低減等を実施し、前年同期比では増益となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高42億36百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益1億88百万円(同6.5%増)、経常利益3億16百万円(同42.0%増)、四半期純利益2億30百万円(同55.9%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は140億31百万円と前事業年度末に比べ14百万円(0.1%)の増加となりました。
流動資産は110億15百万円であり、前事業年度末に比べ69百万円(0.6%)の減少となりました。主な内訳は、現金及び預金が4億15百万円減少しましたが、仕掛品、商品及び製品が2億81百万円増加したことによるものです。
固定資産は30億15百万円であり、前事業年度末に比べ84百万円(2.9%)の増加となりました。主な内訳は、有形固定資産の減価償却費30百万円の計上があったものの、有形固定資産の取得1億7百万円があったことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は47億59百万円であり、前事業年度末に比べ95百万円(2.0%)の減少となりました。
流動負債は38億13百万円であり、前事業年度末に比べ29百万円(0.8%)の増加となりました。主な内訳は、買掛金及び支払手形が40百万円増加したことによるものです。
固定負債は9億46百万円であり、前事業年度末に比べ1億25百万円(11.7%)の減少となりました。主な内訳は、社債1億円を1年内償還予定の社債に振替えたことによるものです。
(純資産)
純資産は92億71百万円であり、前事業年度末に比べ1億10百万円(1.2%)の増加となりました。主な内訳は、四半期純利益2億30百万円を計上しましたが、配当金1億33百万円を支出したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ4億15百万円減少し、51億68百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の営業活動において使用した資金は、1億67百万円(前年同期は3億87百万円の獲得)となりました。これは主に、たな卸資産2億85百万円の増加があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の投資活動において使用した資金は、85百万円(前年同期比72百万円の支出増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得90百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の財務活動において使用した資金は、1億59百万円(同22百万円の支出減)となりました。これは主に、配当金の支払額1億32百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は49百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我国経済は、緩やかな回復基調が続く比較的好況状態にあり、IoT、AI、自動車の自動運転、ビッグデータなど各分野で投資の動きが出てきております。
当社における事業環境は、電子工業分野、バイオロジカル分野において、設備投資が堅調に推移致しました。その主な業種は、国内外における液晶テレビ等の大型パネルや高性能スマートフォン向け液晶・有機EL、車載電子機器の部品製造、再生医療、製薬工業及び食品工業などです。
このような状況の下、電子工業分野では、半導体・液晶製造装置、搬送装置及び電子部品メーカーを中心に、そしてバイオロジカル分野では再生医療、食品工業を対象に営業強化を図り、顧客ニーズに合致した製品開発と改良を推進してまいりました。さらに「医薬品調製安全キャビネット」等他社にない特徴を有する製品開発を行い、営業面では製品説明会開催及び展示会出展等販売強化に努めてまいりました。
製品別の販売状況は、前年同期比で「クリーンルーム」「エアーシャワー」「クリーンブース」「サーマルクリーンチャンバー」は増加し、「フィルターユニット」「無菌アイソレータ」「クリーンベンチ」は減少しました。
収益面におきましては、大口案件の選択受注、標準品の拡販及び基幹部品の内製化による原価の低減等を実施し、前年同期比では増益となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高42億36百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益1億88百万円(同6.5%増)、経常利益3億16百万円(同42.0%増)、四半期純利益2億30百万円(同55.9%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は140億31百万円と前事業年度末に比べ14百万円(0.1%)の増加となりました。
流動資産は110億15百万円であり、前事業年度末に比べ69百万円(0.6%)の減少となりました。主な内訳は、現金及び預金が4億15百万円減少しましたが、仕掛品、商品及び製品が2億81百万円増加したことによるものです。
固定資産は30億15百万円であり、前事業年度末に比べ84百万円(2.9%)の増加となりました。主な内訳は、有形固定資産の減価償却費30百万円の計上があったものの、有形固定資産の取得1億7百万円があったことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は47億59百万円であり、前事業年度末に比べ95百万円(2.0%)の減少となりました。
流動負債は38億13百万円であり、前事業年度末に比べ29百万円(0.8%)の増加となりました。主な内訳は、買掛金及び支払手形が40百万円増加したことによるものです。
固定負債は9億46百万円であり、前事業年度末に比べ1億25百万円(11.7%)の減少となりました。主な内訳は、社債1億円を1年内償還予定の社債に振替えたことによるものです。
(純資産)
純資産は92億71百万円であり、前事業年度末に比べ1億10百万円(1.2%)の増加となりました。主な内訳は、四半期純利益2億30百万円を計上しましたが、配当金1億33百万円を支出したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ4億15百万円減少し、51億68百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の営業活動において使用した資金は、1億67百万円(前年同期は3億87百万円の獲得)となりました。これは主に、たな卸資産2億85百万円の増加があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の投資活動において使用した資金は、85百万円(前年同期比72百万円の支出増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得90百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の財務活動において使用した資金は、1億59百万円(同22百万円の支出減)となりました。これは主に、配当金の支払額1億32百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は49百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。