四半期報告書-第43期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号、平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における売上高は12,197百万円(前年同期比 29.0%減)、営業損失は791百万円(前年同期 営業利益3,745百万円)、経常損失は1,259百万円(前年同期 経常利益2,514百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円(前年同期比 77.6%減)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下の通りであります。各業績数値はセグメント間売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
① パチスロ・パチンコ事業
第1四半期においては、前期に市場導入し、人気と稼動が高くホールから非常に高い評価をいただいたパチスロ機『沖ドキ!』などの増産販売を行いました。
また、前期に販売活動を行い、3月に納品を開始したパチスロ機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の一部が当期の納品となったことから、当第1四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ機の導入台数は約26,000台となり、パチスロ・パチンコ事業の売上高は11,251百万円(前年同期比 31.3%減)、営業利益は2,613百万円(前年同期比 57.0%減)となりました。
② その他
メディアコンテンツ事業においては、パチスロ機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』及び『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』のシミュレーターアプリをAppStoreやGooglePlay、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」にて配信いたしました。以前よりアプリ化の要望を多数頂いていた『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』は、配信後わずか7日間で10万ダウンロードを突破し、AppStoreやGooglePlayの有料総合ランキングで1位を獲得いたしました。ユーザーレビューでも高評価を頂くなど、現在もランキング上位に位置しております。また、auスマートパス及びドコモスゴ得で「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」の配信を開始いたしました。
日本最大のパチスロ・パチンコ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社における第1四半期の放送事業においてはJ:COM加入件数が引き続き堅調であり、好調に推移しております。コンテンツ配信事業においては新たに提供を開始したコンテンツの売上が好調となっております。また、3月にサービスを開始したPC・スマホ向け動画配信サイト「パチテレ!NETプレミアム」も順調に加入者を伸ばしております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるその他の売上高は947百万円(前年同期比 15.1%増)、営業損失は1,181百万円(前年同期 営業損失584百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、グループ全体の研究開発活動の金額は1,632百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は当社グループの事業に関するリスクを全て網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②カジノリゾート事業
当事業については、海外で行う事業となるため、現地の事業環境の変化などにより、当社グループの施設や業績が影響を受ける可能性があります。
③為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、為替レートの変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
⑤ウィン・リゾーツ社との係争について
当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。
(5)経営戦略の現状と見通し
① パチスロ・パチンコ事業
第2四半期においては、2013年12月に市場投入したパチスロ機『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』と2014年1月に市場投入したパチスロ機『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』の新パネルの販売・導入を行っております。両タイトルは、導入から約1年半経過した現在においても高い稼動を維持し、ユーザーの皆さまやホールから高い評価を頂いております。
また、本年1月に市場投入した約4年ぶりのパチンコ機の新タイトル『CR バットマン‐灼熱のゴッサムシティ‐』に続く、パチンコ機の新タイトル『CR ミリオンゴッドライジング』の投入を7月に行っております。当タイトルはパチスロ市場で絶大な人気を誇るミリオンゴッドのコンテンツを使用したものです。
今後もパチスロ機のみならず、パチンコ機の新タイトルの供給も行ってまいります。
② その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続き、ユーザーの皆さまに高品質なシミュレーターアプリを提供できるよう研究開発を進めてまいります。また、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」においては、サイトの充実を図るとともにアプリコンテンツも続々投入する予定です。今後もユーザーの皆さまからの支持が得られるようなサイト運営を行ってまいります。
日本最大のパチスロ・パチンコ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社においては、PC・スマホ向け動画配信サイト「パチテレ!NETプレミアム」によってより一層の加入者数の増加を目指すべく、新たなサービス・プロモーションの実施や検討を行ってまいります。また、7月に番組改編を実施し、10月にも改編を予定しており、今後も放送事業の拡大やパチスロ・パチンコ市場全体の活性化を図るための番組制作ならびに、よりユーザーに支持されるような番組編成を行ってまいります。
当社グループがフィリピンで開発しているカジノリゾートプロジェクト「マニラベイリゾーツ」においては、ホテルタワーの躯体が最高階まで達したことを記念し、7月30日にTopping Off Ceremonyを開催しております。当日は多くの報道陣にご参加いただき、セレモニーの模様は世界中に配信されました。今後もプロジェクトを着実に進展させ、世界最高峰のカジノリゾートを創造すべく邁進してまいります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号、平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
| 平成28年3月期 第1四半期累計 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する四半期純利益 |
| 個別(百万円) | 12,133 | 287 | 952 | 543 |
| 連結(百万円) | 12,197 | △791 | △1,259 | 161 |
当第1四半期連結累計期間における売上高は12,197百万円(前年同期比 29.0%減)、営業損失は791百万円(前年同期 営業利益3,745百万円)、経常損失は1,259百万円(前年同期 経常利益2,514百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円(前年同期比 77.6%減)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下の通りであります。各業績数値はセグメント間売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
① パチスロ・パチンコ事業
第1四半期においては、前期に市場導入し、人気と稼動が高くホールから非常に高い評価をいただいたパチスロ機『沖ドキ!』などの増産販売を行いました。
また、前期に販売活動を行い、3月に納品を開始したパチスロ機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の一部が当期の納品となったことから、当第1四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ機の導入台数は約26,000台となり、パチスロ・パチンコ事業の売上高は11,251百万円(前年同期比 31.3%減)、営業利益は2,613百万円(前年同期比 57.0%減)となりました。
② その他
メディアコンテンツ事業においては、パチスロ機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』及び『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』のシミュレーターアプリをAppStoreやGooglePlay、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」にて配信いたしました。以前よりアプリ化の要望を多数頂いていた『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』は、配信後わずか7日間で10万ダウンロードを突破し、AppStoreやGooglePlayの有料総合ランキングで1位を獲得いたしました。ユーザーレビューでも高評価を頂くなど、現在もランキング上位に位置しております。また、auスマートパス及びドコモスゴ得で「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」の配信を開始いたしました。
日本最大のパチスロ・パチンコ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社における第1四半期の放送事業においてはJ:COM加入件数が引き続き堅調であり、好調に推移しております。コンテンツ配信事業においては新たに提供を開始したコンテンツの売上が好調となっております。また、3月にサービスを開始したPC・スマホ向け動画配信サイト「パチテレ!NETプレミアム」も順調に加入者を伸ばしております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるその他の売上高は947百万円(前年同期比 15.1%増)、営業損失は1,181百万円(前年同期 営業損失584百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、グループ全体の研究開発活動の金額は1,632百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は当社グループの事業に関するリスクを全て網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②カジノリゾート事業
当事業については、海外で行う事業となるため、現地の事業環境の変化などにより、当社グループの施設や業績が影響を受ける可能性があります。
③為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、為替レートの変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
⑤ウィン・リゾーツ社との係争について
当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。
(5)経営戦略の現状と見通し
① パチスロ・パチンコ事業
第2四半期においては、2013年12月に市場投入したパチスロ機『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』と2014年1月に市場投入したパチスロ機『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』の新パネルの販売・導入を行っております。両タイトルは、導入から約1年半経過した現在においても高い稼動を維持し、ユーザーの皆さまやホールから高い評価を頂いております。
また、本年1月に市場投入した約4年ぶりのパチンコ機の新タイトル『CR バットマン‐灼熱のゴッサムシティ‐』に続く、パチンコ機の新タイトル『CR ミリオンゴッドライジング』の投入を7月に行っております。当タイトルはパチスロ市場で絶大な人気を誇るミリオンゴッドのコンテンツを使用したものです。
今後もパチスロ機のみならず、パチンコ機の新タイトルの供給も行ってまいります。
② その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続き、ユーザーの皆さまに高品質なシミュレーターアプリを提供できるよう研究開発を進めてまいります。また、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」においては、サイトの充実を図るとともにアプリコンテンツも続々投入する予定です。今後もユーザーの皆さまからの支持が得られるようなサイト運営を行ってまいります。
日本最大のパチスロ・パチンコ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社においては、PC・スマホ向け動画配信サイト「パチテレ!NETプレミアム」によってより一層の加入者数の増加を目指すべく、新たなサービス・プロモーションの実施や検討を行ってまいります。また、7月に番組改編を実施し、10月にも改編を予定しており、今後も放送事業の拡大やパチスロ・パチンコ市場全体の活性化を図るための番組制作ならびに、よりユーザーに支持されるような番組編成を行ってまいります。
当社グループがフィリピンで開発しているカジノリゾートプロジェクト「マニラベイリゾーツ」においては、ホテルタワーの躯体が最高階まで達したことを記念し、7月30日にTopping Off Ceremonyを開催しております。当日は多くの報道陣にご参加いただき、セレモニーの模様は世界中に配信されました。今後もプロジェクトを着実に進展させ、世界最高峰のカジノリゾートを創造すべく邁進してまいります。