四半期報告書-第44期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における売上高は90,630百万円(前年同期比 48.0%増)、営業利益は27,436百万円(前年同期比 242.0%増)、経常利益は23,285百万円(前年同期比 415.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14,980百万円(前年同期比 330.9%増)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
①パチスロ・パチンコ事業
当第3四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ事業の売上高は88,240百万円(前年同期比 50.5%増)、営業利益は39,969百万円(前年同期比 114.6%増)となりました。
当期におきましては、いわゆる「パチンコ釘問題」によるパチンコ機の撤去期限を平成28年12月末に迎えました。多くの顧客がその対応に追われ、業界全体が非常に厳しい状況となる中、当社はパチスロ機販売において好調に推移いたしました。
パチスロ機においては、以下のタイトルを市場投入いたしました。“リバイバル”をテーマとした「A PROJECT」の第7弾となる『クランキーセレブレーション』、また導入から3年を経過した現在においても圧倒的な人気を維持している『バジリスク~甲賀忍法帖~』シリーズの最新機『バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』の計2タイトルです。
②その他
当第3四半期連結累計期間におけるその他売上高は2,397百万円(前年同期比 8.0%減)、営業損失は4,864百万円(前年同期 営業損失2,962百万円)となりました。
メディアコンテンツ事業においては、パチスロ機『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』のシミュレーターアプリをApp Store、Google Play及び会員制モバイルサイト「ユニバ王国」にて、また『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』のシミュレーターアプリをApp Store、Google Playにて配信いたしました。両タイトルはApp Store、Google Playランキングでも上位を維持し、好評をいただいております。
また、パチスロ機『沖ドキ!』のシミュレーターアプリをauスマートパス・docomoスゴ得にて配信を開始いたしました。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社の放送事業においては、10月から新番組を開始、また12月には年末特番の配信を行いました。「パチテレ!NETプレミアム」のコース内容をリニューアルして以来、加入件数が伸びております。また、コンテンツ配信事業においても昨年度開始したコンテンツの売上が伸びております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は4,708百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結会計期間末における従業員数は、主に連結子会社であるTIGER RESORT,LEISURE AND ENTERTAINMENT,INC.のカジノリゾート開業に伴う人員増加のため、前連結会計年度末比4,674人増加して6,095人となりました。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は、当社グループの事業に関するリスクをすべて網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、通貨の為替レート変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数あり、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④ウィン・リゾーツ社との係争について
当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。
(6)経営戦略の現状と見通し
①パチスロ・パチンコ事業
第4四半期においては、引き続き、パチスロ・パチンコ業界の自主規制等によるホールの業況悪化など、様々な市場への影響が懸念されております。
当社は、かかる状況下でホールの収益に貢献できるよう、「新規客を集客させる」を販売方針とし、パチスロ・パチンコの販売を行ってまいります。
パチスロ機においては、ゲーム開発・販売大手「スクウェア・エニックス」の大作RPG(ロールプレイングゲーム)とコラボレーションした『SLOTスターオーシャン4』、業界初のプロジェクションマッピング機能を搭載したパチスロ機の第2弾となる『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』の販売を予定しております。
パチンコ機においては、人気TVアニメ「えとたま」のタイアップ機種『CRえとたま』のスペック変更機『CRAえとたま79ver.』の販売を予定しております。
②その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続き、ユーザーへ高品質なシミュレーターアプリを提供できるよう研究開発を進めてまいります。また、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」においては、アプリコンテンツ及び追加機能を続々と投入し、今後もユーザーに長く遊んでいただけるサイト運営を行ってまいります。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社においては、2月から3月にかけ特番編成を予定しております。また、既存の放送並びにコンテンツ配信の強化を行い、ユーザーにより一層お楽しみいただける番組制作を行ってまいります。
世界最大級の総合リゾートである、OKADA MANILA は、12月21日にフィリピンのアミューズメント・アンド・ゲーミング・コーポレーション(PAGCOR)から、カジノ運営開始の承認を得たことにより、12月30日19時より正式にカジノ運営を開始しました。今後グランドオープンに向けVIPカジノフロアー、レストラン、世界トップクラスの噴水施設等の完成を急いで進めてまいりましたが、この度平成29年3月末にグランドオープンする計画となったことをお知らせいたします。当社は連結決算においては海外子会社を四半期ずれにて連結している為、本格的に連結決算に反映するのは来期からとなります。
(1)業績の状況
| 平成29年3月期 第3四半期累計 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する四半期純利益 |
| 個別(百万円) | 93,899 | 32,774 | 21,725 | 14,109 |
| 連結(百万円) | 90,630 | 27,436 | 23,285 | 14,980 |
当第3四半期連結累計期間における売上高は90,630百万円(前年同期比 48.0%増)、営業利益は27,436百万円(前年同期比 242.0%増)、経常利益は23,285百万円(前年同期比 415.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14,980百万円(前年同期比 330.9%増)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
①パチスロ・パチンコ事業
当第3四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ事業の売上高は88,240百万円(前年同期比 50.5%増)、営業利益は39,969百万円(前年同期比 114.6%増)となりました。
当期におきましては、いわゆる「パチンコ釘問題」によるパチンコ機の撤去期限を平成28年12月末に迎えました。多くの顧客がその対応に追われ、業界全体が非常に厳しい状況となる中、当社はパチスロ機販売において好調に推移いたしました。
パチスロ機においては、以下のタイトルを市場投入いたしました。“リバイバル”をテーマとした「A PROJECT」の第7弾となる『クランキーセレブレーション』、また導入から3年を経過した現在においても圧倒的な人気を維持している『バジリスク~甲賀忍法帖~』シリーズの最新機『バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』の計2タイトルです。
②その他
当第3四半期連結累計期間におけるその他売上高は2,397百万円(前年同期比 8.0%減)、営業損失は4,864百万円(前年同期 営業損失2,962百万円)となりました。
メディアコンテンツ事業においては、パチスロ機『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』のシミュレーターアプリをApp Store、Google Play及び会員制モバイルサイト「ユニバ王国」にて、また『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』のシミュレーターアプリをApp Store、Google Playにて配信いたしました。両タイトルはApp Store、Google Playランキングでも上位を維持し、好評をいただいております。
また、パチスロ機『沖ドキ!』のシミュレーターアプリをauスマートパス・docomoスゴ得にて配信を開始いたしました。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社の放送事業においては、10月から新番組を開始、また12月には年末特番の配信を行いました。「パチテレ!NETプレミアム」のコース内容をリニューアルして以来、加入件数が伸びております。また、コンテンツ配信事業においても昨年度開始したコンテンツの売上が伸びております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は4,708百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結会計期間末における従業員数は、主に連結子会社であるTIGER RESORT,LEISURE AND ENTERTAINMENT,INC.のカジノリゾート開業に伴う人員増加のため、前連結会計年度末比4,674人増加して6,095人となりました。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は、当社グループの事業に関するリスクをすべて網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、通貨の為替レート変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数あり、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④ウィン・リゾーツ社との係争について
当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。
(6)経営戦略の現状と見通し
①パチスロ・パチンコ事業
第4四半期においては、引き続き、パチスロ・パチンコ業界の自主規制等によるホールの業況悪化など、様々な市場への影響が懸念されております。
当社は、かかる状況下でホールの収益に貢献できるよう、「新規客を集客させる」を販売方針とし、パチスロ・パチンコの販売を行ってまいります。
パチスロ機においては、ゲーム開発・販売大手「スクウェア・エニックス」の大作RPG(ロールプレイングゲーム)とコラボレーションした『SLOTスターオーシャン4』、業界初のプロジェクションマッピング機能を搭載したパチスロ機の第2弾となる『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』の販売を予定しております。
パチンコ機においては、人気TVアニメ「えとたま」のタイアップ機種『CRえとたま』のスペック変更機『CRAえとたま79ver.』の販売を予定しております。
②その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続き、ユーザーへ高品質なシミュレーターアプリを提供できるよう研究開発を進めてまいります。また、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」においては、アプリコンテンツ及び追加機能を続々と投入し、今後もユーザーに長く遊んでいただけるサイト運営を行ってまいります。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社においては、2月から3月にかけ特番編成を予定しております。また、既存の放送並びにコンテンツ配信の強化を行い、ユーザーにより一層お楽しみいただける番組制作を行ってまいります。
世界最大級の総合リゾートである、OKADA MANILA は、12月21日にフィリピンのアミューズメント・アンド・ゲーミング・コーポレーション(PAGCOR)から、カジノ運営開始の承認を得たことにより、12月30日19時より正式にカジノ運営を開始しました。今後グランドオープンに向けVIPカジノフロアー、レストラン、世界トップクラスの噴水施設等の完成を急いで進めてまいりましたが、この度平成29年3月末にグランドオープンする計画となったことをお知らせいたします。当社は連結決算においては海外子会社を四半期ずれにて連結している為、本格的に連結決算に反映するのは来期からとなります。