四半期報告書-第44期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における売上高は20,377百万円(前年同期比 67.1%増)、営業利益は2,493百万円(前年同期 営業損失791百万円)、経常利益は9,742百万円(前年同期 経常損失1,259百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,892百万円(前年同期比 4170.5%増)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下の通りであります。各業績数値はセグメント間売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
① パチスロ・パチンコ事業
当第1四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ機の導入台数は約40,000台となり、パチスロ・パチンコ事業の売上高は19,606百万円(前年同期比 74.3%増)、営業利益は6,881百万円(前年同期比 163.3%増)となりました。
第1四半期においては、5月26日から27日に開催された「伊勢志摩サミット」による1か月間の遊技機入れ替えの自粛などもあり、パチスロ機『アステカ-太陽の紋章-』、『沖ドキ!パラダイス』の2タイトルの市場投入にとどまりました。
『アステカ-太陽の紋章-』は、従来の液晶演出に代わる映像表現としてプロジェクションマッピングを採用し、高性能マイクロプロジェクター及び3D描画エンジンとの双方向性を視野に入れた超高速広帯域画像処理モジュールの開発により、パチスロ筐体という小さな箱の中でリアルな物体とバーチャルな映像の融合を実現しました。この技術革新は、セキュリティー分野への応用やコストダウン化、リサイクル率の改善が見込めるものです。
② その他
当第1四半期連結累計期間におけるその他の売上高は774百万円(前年同期比 18.3%減)、営業損失は1,237百万円(前年同期 営業損失1,181百万円)となりました。
メディアコンテンツ事業においては、パチスロ機『アステカ-太陽の紋章-』のシミュレーターアプリをApp Store、Google Play及び会員制モバイルサイト「ユニバ王国」にて配信いたしました。『アステカ-太陽の紋章-』はApp Store及びGoogle Playのランキングでも上位を維持し、好評をいただいております。
また、パチスロ機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』のシミュレーターアプリをドコモスゴ得及びauスマートパスにて配信を開始いたしました。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社における放送事業においては、スカパー!の全体加入者数の減少に伴い売上が減少傾向にある中、J:COM加入件数の伸びや「パチテレ!NETプレミアム」等でカバーを行い、ほぼ目標通りの売上となっております。また、コンテンツ配信事業においても、昨年度開始したコンテンツの売上が伸びてきており、ほぼ目標通りの売上となっております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、グループ全体の研究開発活動の金額は1,475百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は当社グループの事業に関するリスクを全て網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、為替レートの変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④ウィン・リゾーツ社との係争について
当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。
(5)経営戦略の現状と見通し
① パチスロ・パチンコ事業
第2四半期においては、7月に“リバイバル”をテーマとした「A PROJECT」の第6弾となるパチスロ機『バーサス』、8月に人気格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE 5」とのタイアップ機種「SLOTデッド オア アライブ5」を市場投入いたします。
また現在、2013年12月の導入以降、ユーザーやホールから高い評価を得ている『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』の後継機『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』の販売を行っております。
パチンコ機においては、日本のCG・VFX制作の旗手として知られる「白組」によるオリジナルTVアニメ「えとたま」のタイアップ機種『CRえとたま』の販売を行っております。
今後も、パチスロ機と同様に、パチンコ機においても新タイトルの安定的な継続販売を行ってまいります。
② その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続き、ユーザーへ高品質なシミュレーターアプリを提供できるよう研究開発を進めてまいります。また、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」においては、アプリコンテンツ及び追加機能を続々投入し、今後もユーザーに長く遊んでいただけるサイト運営を行ってまいります。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社においては、7月1日に自社サービスの「パチテレ!NETプレミアム」のコース内容の見直し並びに新コース追加等のリニューアルを行っており、これによりさらなる視聴者獲得を目指してまいります。また、既存の放送並びにコンテンツ配信の強化を行い、ユーザーにより一層お楽しみいただける番組制作を行ってまいります。
この度、当社グループがフィリピンで開発しているカジノリゾートプロジェクトの正式名称がOKADA MANILA®に決定しました。
現在、外装工事はほぼ完了し、ホテルタワーの内装工事が進行中であり、2016年11月下旬のソフトオープンに向けて着々と準備を進めております。
当施設は、カジノだけでなくラグジュアリーなホテルや世界最大級の噴水、高級レストラン、ショッピングモール等を備え、これまでのカジノの概念を覆す世界最高峰のカジノリゾートとして、お客様にお楽しみいただけることと確信しております。
(1)業績の状況
| 平成29年3月期 第1四半期累計 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する四半期純利益 |
| 個別(百万円) | 20,350 | 3,652 | 6,796 | 4,688 |
| 連結(百万円) | 20,377 | 2,493 | 9,742 | 6,892 |
当第1四半期連結累計期間における売上高は20,377百万円(前年同期比 67.1%増)、営業利益は2,493百万円(前年同期 営業損失791百万円)、経常利益は9,742百万円(前年同期 経常損失1,259百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,892百万円(前年同期比 4170.5%増)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下の通りであります。各業績数値はセグメント間売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
① パチスロ・パチンコ事業
当第1四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ機の導入台数は約40,000台となり、パチスロ・パチンコ事業の売上高は19,606百万円(前年同期比 74.3%増)、営業利益は6,881百万円(前年同期比 163.3%増)となりました。
第1四半期においては、5月26日から27日に開催された「伊勢志摩サミット」による1か月間の遊技機入れ替えの自粛などもあり、パチスロ機『アステカ-太陽の紋章-』、『沖ドキ!パラダイス』の2タイトルの市場投入にとどまりました。
『アステカ-太陽の紋章-』は、従来の液晶演出に代わる映像表現としてプロジェクションマッピングを採用し、高性能マイクロプロジェクター及び3D描画エンジンとの双方向性を視野に入れた超高速広帯域画像処理モジュールの開発により、パチスロ筐体という小さな箱の中でリアルな物体とバーチャルな映像の融合を実現しました。この技術革新は、セキュリティー分野への応用やコストダウン化、リサイクル率の改善が見込めるものです。
② その他
当第1四半期連結累計期間におけるその他の売上高は774百万円(前年同期比 18.3%減)、営業損失は1,237百万円(前年同期 営業損失1,181百万円)となりました。
メディアコンテンツ事業においては、パチスロ機『アステカ-太陽の紋章-』のシミュレーターアプリをApp Store、Google Play及び会員制モバイルサイト「ユニバ王国」にて配信いたしました。『アステカ-太陽の紋章-』はApp Store及びGoogle Playのランキングでも上位を維持し、好評をいただいております。
また、パチスロ機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』のシミュレーターアプリをドコモスゴ得及びauスマートパスにて配信を開始いたしました。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社における放送事業においては、スカパー!の全体加入者数の減少に伴い売上が減少傾向にある中、J:COM加入件数の伸びや「パチテレ!NETプレミアム」等でカバーを行い、ほぼ目標通りの売上となっております。また、コンテンツ配信事業においても、昨年度開始したコンテンツの売上が伸びてきており、ほぼ目標通りの売上となっております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、グループ全体の研究開発活動の金額は1,475百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は当社グループの事業に関するリスクを全て網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、為替レートの変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④ウィン・リゾーツ社との係争について
当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。
(5)経営戦略の現状と見通し
① パチスロ・パチンコ事業
第2四半期においては、7月に“リバイバル”をテーマとした「A PROJECT」の第6弾となるパチスロ機『バーサス』、8月に人気格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE 5」とのタイアップ機種「SLOTデッド オア アライブ5」を市場投入いたします。
また現在、2013年12月の導入以降、ユーザーやホールから高い評価を得ている『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』の後継機『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』の販売を行っております。
パチンコ機においては、日本のCG・VFX制作の旗手として知られる「白組」によるオリジナルTVアニメ「えとたま」のタイアップ機種『CRえとたま』の販売を行っております。
今後も、パチスロ機と同様に、パチンコ機においても新タイトルの安定的な継続販売を行ってまいります。
② その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続き、ユーザーへ高品質なシミュレーターアプリを提供できるよう研究開発を進めてまいります。また、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」においては、アプリコンテンツ及び追加機能を続々投入し、今後もユーザーに長く遊んでいただけるサイト運営を行ってまいります。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社においては、7月1日に自社サービスの「パチテレ!NETプレミアム」のコース内容の見直し並びに新コース追加等のリニューアルを行っており、これによりさらなる視聴者獲得を目指してまいります。また、既存の放送並びにコンテンツ配信の強化を行い、ユーザーにより一層お楽しみいただける番組制作を行ってまいります。
この度、当社グループがフィリピンで開発しているカジノリゾートプロジェクトの正式名称がOKADA MANILA®に決定しました。
現在、外装工事はほぼ完了し、ホテルタワーの内装工事が進行中であり、2016年11月下旬のソフトオープンに向けて着々と準備を進めております。
当施設は、カジノだけでなくラグジュアリーなホテルや世界最大級の噴水、高級レストラン、ショッピングモール等を備え、これまでのカジノの概念を覆す世界最高峰のカジノリゾートとして、お客様にお楽しみいただけることと確信しております。