四半期報告書-第46期第1四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当社は、平成29年12月期より連結決算日(当社の事業年度の末日)を毎年12月31日に変更いたしました。そのため、平成30年12月期第1四半期(平成30年1月1日から平成30年3月31日)と、比較対象になる平成29年12月期第1四半期(平成29年4月1日から平成29年6月30日)の期間が異なるため、前年同四半期比については記載しておりません。
当第1四半期連結累計期間における売上高は19,545百万円、営業損失は4,369百万円、経常利益は75,729百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は181,402百万円となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高又は振替高を調整前の金額で記載しております。
①パチスロ・パチンコ事業
当第1四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ事業の売上高は10,175百万円、営業損失は872百万円となりました。
ギャンブル等依存症対策への対応の一環として、平成30年2月1日より「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」が施行されました。
これにより、パチンコホールは3年間の経過措置の間に旧規則の遊技機を新規則の遊技機に置き換えていく必要がありますが、先行きの見通しが不透明であることから、遊技機購入には慎重な姿勢を示しております。
その中で当社は、ホールの集客に貢献するという方針のもと、遊技機の開発・販売を行いました。
パチンコ機においては、これまで培ってきた経験とノウハウを生かした開発体制が整い、工場の生産ラインや検査体制を確立したことで、開発・販売が本格化しております。1月に株式会社スクウェア・エニックスが展開する人気ゲームシリーズ『CR遊技性ミリオンアーサー』、また3月には、現在でも圧倒的人気を誇るバジリスクシリーズを用いたパチンコ機『CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章』の市場投入を行いました。ゲーム・アニメの大型版権である両タイトルは、ホールにて好評を得ております。
パチスロ機においては、完全告知機シリーズとして“遊びやすさ”“分かりやすさ”で“安心感”と“気持ち良さ”を追求した『コンチネンタルゼロ』の販売を行いました。
②カジノリゾート事業
当第1四半期連結累計期間におけるカジノリゾート事業の売上高は8,898百万円、営業損失は1,409百万円となりました。前四半期(2017年10~12月期)と比較しても、売上高は1,736百万円増加、営業損失は550百万円縮小しております。
統合型リゾート施設「Okada Manila」では、カジノを中心とした施設全体の売上高が着実に増加し、すでに単月のEBITDAはプラスに転じています。稼働施設の増加により、統合型リゾートとしての魅力が向上し、来場者数が伸びたことで、マス向けのカジノ売上が順調に拡大しています。当第1四半期のホテル客室稼働率は97%と非常に高い水準となりました。
さらに、VIP向けカジノに関しては、業界最大手のカジノジャンケットであるSuncity社及びTak Chun社が、当初予定の開業時期より遅れたものの、当第1四半期後半から営業を開始し、VIP向けカジノの売上増加に寄与しはじめました。
また、世界最大級のマルチカラー噴水「ザ ファウンテン」や、東南アジア最大のナイトクラブやビーチクラブを有する全天候ドーム型施設「コーブ マニラ」に続き、キッズ向け施設「プレイ」が2月にオープンしました。
③その他
当第1四半期連結累計期間におけるその他の売上高は431百万円、営業利益は202百万円となりました。
メディアコンテンツ事業においては、最新パチスロ機「コンチネンタルゼロ」に過去機種「コンチネンタルI・Ⅱ・Ⅲ」を加えたパチスロアプリ『コンチネンタルアーカイブズ』及びぱちんこアプリ『CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章』の2本のシミュレーターアプリを、App Store、Google Playにて配信いたしました。
ビデオスロットをメインにしたソーシャルゲーム『ユニバーサルスロットストリート』では、過去機種をモチーフにした「バイオメサイア」「アレックス」「NJ」の配信を開始し、同時開催のゲーム内イベントはユーザーの皆さまから好評をいただいております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
パチスロ・パチンコ事業
国内のパチスロ・パチンコ機の規制の影響として、平成30年2月1日より「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」が施行されました。これにより、改正規則に対応した遊技機開発は進めておりますが、市場における改正規則機への購買意欲は予測が難しい状況にあります。このような環境変化は、市場への影響が高いものの、同時に各メーカーにとっては新たな販売機会となると考えます。当社は、改正規則機への技術対応と生産体制の活用をもって、引き続きホール経営への貢献度の高い遊技機の提供を行ってまいります。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、グループ全体の研究開発活動の金額は1,430百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は当社グループの事業に関するリスクを全て網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、為替レートの変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④カジノリゾート事業について
当社グループでは、フィリピンにおいて統合型リゾート施設『Okada Manila』を展開しております。フィリピンに限らず世界の経済環境の変動、為替市場における通貨変動といった経済的要因、また、フィリピン政府や“Philippine Amusement and Gaming Corporation (PAGCOR)”の規制改正、税制改正といった事業環境の変動要因により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
(7)経営戦略の現状と見通し
①パチスロ・パチンコ事業
第2四半期においては、4月に大手ゲームメーカーである株式会社バンダイナムコエンターテインメントとのコラボレーション企画「ファミスロ」第1弾として『SLOTパックマン』を市場投入いたしました。「ファミスロ」は、バンダイナムコの不朽の名作ゲームと当社の歴史あるスロット開発力が融合し、“懐かしさ”と“楽しさ”をコンセプトに、継続して市場に投入していくプロジェクトです。
パチンコ機では、現在でも市場で絶大な人気を誇るゴッドシリーズ最新作である『CRミリオンゴッド ディセント』の販売を開始しており、納得の出玉感で幅広い客層にご遊技いただける仕様となっております。
当社は、新規則の施行による市場環境・開発環境の変化に柔軟かつ迅速に対応し、パチンコホールの集客に貢献できる遊技機の開発に努めてまいります。
②カジノリゾート事業
フィリピン、マニラ・ベイ地区にて展開している統合型リゾート施設「Okada Manila」では、引き続き稼働施設の拡張作業に注力してまいります。
第2四半期においては、ローカルのプレミアム層専用カジノエリア「マハリカクラブ」やスパのオープンに加え、ホテル客室やショッピングエリアの拡張を計画しています。
さらに、大手ジャンケットの営業が本格稼働することにより、VIP向けカジノ全体の売上増加も見込まれます。
これらのことから、売上高が増加し、固定費を吸収することで、今後のEBITDAの増加が期待されます。
また、「Okada Manila」が立地する経済特区「エンターテインメント・シティ」の2017年のカジノ市場は、前年対比28%の成長を見せており、この傾向は今後数年間は継続すると予測されています。その中で「Okada Manila」は施設規模とサービス品質の両面における差別化によって、シェアの拡大をしつつあり、市場環境を追い風に、様々なゲスト層のニーズに応える世界有数のエンターテインメント・リゾート施設としての完成度をさらに高めてまいります。
また、当社グループはカジノリゾート事業の中核会社であるTiger Resort, Leisure and Entertainment, Inc.の成長を加速することや同社の知名度の向上等のために、今後2年程度以内を目安に同社の株式公開の準備を進めております。詳細等が決まりましたら、開示してまいります。
③その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続きApp Store、Google Play及び会員制モバイルサイト「ユニバ王国」及びその他プラットフォームにて、高品質なシミュレーターアプリを提供してまいります。
また、ソーシャルゲーム『ユニバーサルスロットストリート』においては、今後も新規タイトル及び機能の追加を予定しており、新規登録者数の増加及び継続率の向上に努めてまいります。さらに、新規ゲーム事業にも積極的に取り組んでおり、今後もユーザーの皆さまのご期待に応えるサービスを展開してまいります。
(1)業績の状況
当社は、平成29年12月期より連結決算日(当社の事業年度の末日)を毎年12月31日に変更いたしました。そのため、平成30年12月期第1四半期(平成30年1月1日から平成30年3月31日)と、比較対象になる平成29年12月期第1四半期(平成29年4月1日から平成29年6月30日)の期間が異なるため、前年同四半期比については記載しておりません。
| 平成30年12月期 第1四半期累計 | 売上高 | 営業損益 | 経常損益 | 親会社株主に帰属する四半期純損益 |
| 個別(百万円) | 10,027 | △2,674 | 1,962 | △2,398 |
| 連結(百万円) | 19,545 | △4,369 | 75,729 | 181,402 |
当第1四半期連結累計期間における売上高は19,545百万円、営業損失は4,369百万円、経常利益は75,729百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は181,402百万円となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高又は振替高を調整前の金額で記載しております。
①パチスロ・パチンコ事業
当第1四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ事業の売上高は10,175百万円、営業損失は872百万円となりました。
ギャンブル等依存症対策への対応の一環として、平成30年2月1日より「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」が施行されました。
これにより、パチンコホールは3年間の経過措置の間に旧規則の遊技機を新規則の遊技機に置き換えていく必要がありますが、先行きの見通しが不透明であることから、遊技機購入には慎重な姿勢を示しております。
その中で当社は、ホールの集客に貢献するという方針のもと、遊技機の開発・販売を行いました。
パチンコ機においては、これまで培ってきた経験とノウハウを生かした開発体制が整い、工場の生産ラインや検査体制を確立したことで、開発・販売が本格化しております。1月に株式会社スクウェア・エニックスが展開する人気ゲームシリーズ『CR遊技性ミリオンアーサー』、また3月には、現在でも圧倒的人気を誇るバジリスクシリーズを用いたパチンコ機『CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章』の市場投入を行いました。ゲーム・アニメの大型版権である両タイトルは、ホールにて好評を得ております。
パチスロ機においては、完全告知機シリーズとして“遊びやすさ”“分かりやすさ”で“安心感”と“気持ち良さ”を追求した『コンチネンタルゼロ』の販売を行いました。
②カジノリゾート事業
当第1四半期連結累計期間におけるカジノリゾート事業の売上高は8,898百万円、営業損失は1,409百万円となりました。前四半期(2017年10~12月期)と比較しても、売上高は1,736百万円増加、営業損失は550百万円縮小しております。
統合型リゾート施設「Okada Manila」では、カジノを中心とした施設全体の売上高が着実に増加し、すでに単月のEBITDAはプラスに転じています。稼働施設の増加により、統合型リゾートとしての魅力が向上し、来場者数が伸びたことで、マス向けのカジノ売上が順調に拡大しています。当第1四半期のホテル客室稼働率は97%と非常に高い水準となりました。
さらに、VIP向けカジノに関しては、業界最大手のカジノジャンケットであるSuncity社及びTak Chun社が、当初予定の開業時期より遅れたものの、当第1四半期後半から営業を開始し、VIP向けカジノの売上増加に寄与しはじめました。
また、世界最大級のマルチカラー噴水「ザ ファウンテン」や、東南アジア最大のナイトクラブやビーチクラブを有する全天候ドーム型施設「コーブ マニラ」に続き、キッズ向け施設「プレイ」が2月にオープンしました。
③その他
当第1四半期連結累計期間におけるその他の売上高は431百万円、営業利益は202百万円となりました。
メディアコンテンツ事業においては、最新パチスロ機「コンチネンタルゼロ」に過去機種「コンチネンタルI・Ⅱ・Ⅲ」を加えたパチスロアプリ『コンチネンタルアーカイブズ』及びぱちんこアプリ『CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章』の2本のシミュレーターアプリを、App Store、Google Playにて配信いたしました。
ビデオスロットをメインにしたソーシャルゲーム『ユニバーサルスロットストリート』では、過去機種をモチーフにした「バイオメサイア」「アレックス」「NJ」の配信を開始し、同時開催のゲーム内イベントはユーザーの皆さまから好評をいただいております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
パチスロ・パチンコ事業
国内のパチスロ・パチンコ機の規制の影響として、平成30年2月1日より「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」が施行されました。これにより、改正規則に対応した遊技機開発は進めておりますが、市場における改正規則機への購買意欲は予測が難しい状況にあります。このような環境変化は、市場への影響が高いものの、同時に各メーカーにとっては新たな販売機会となると考えます。当社は、改正規則機への技術対応と生産体制の活用をもって、引き続きホール経営への貢献度の高い遊技機の提供を行ってまいります。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、グループ全体の研究開発活動の金額は1,430百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は当社グループの事業に関するリスクを全て網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、為替レートの変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④カジノリゾート事業について
当社グループでは、フィリピンにおいて統合型リゾート施設『Okada Manila』を展開しております。フィリピンに限らず世界の経済環境の変動、為替市場における通貨変動といった経済的要因、また、フィリピン政府や“Philippine Amusement and Gaming Corporation (PAGCOR)”の規制改正、税制改正といった事業環境の変動要因により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
(7)経営戦略の現状と見通し
①パチスロ・パチンコ事業
第2四半期においては、4月に大手ゲームメーカーである株式会社バンダイナムコエンターテインメントとのコラボレーション企画「ファミスロ」第1弾として『SLOTパックマン』を市場投入いたしました。「ファミスロ」は、バンダイナムコの不朽の名作ゲームと当社の歴史あるスロット開発力が融合し、“懐かしさ”と“楽しさ”をコンセプトに、継続して市場に投入していくプロジェクトです。
パチンコ機では、現在でも市場で絶大な人気を誇るゴッドシリーズ最新作である『CRミリオンゴッド ディセント』の販売を開始しており、納得の出玉感で幅広い客層にご遊技いただける仕様となっております。
当社は、新規則の施行による市場環境・開発環境の変化に柔軟かつ迅速に対応し、パチンコホールの集客に貢献できる遊技機の開発に努めてまいります。
②カジノリゾート事業
フィリピン、マニラ・ベイ地区にて展開している統合型リゾート施設「Okada Manila」では、引き続き稼働施設の拡張作業に注力してまいります。
第2四半期においては、ローカルのプレミアム層専用カジノエリア「マハリカクラブ」やスパのオープンに加え、ホテル客室やショッピングエリアの拡張を計画しています。
さらに、大手ジャンケットの営業が本格稼働することにより、VIP向けカジノ全体の売上増加も見込まれます。
これらのことから、売上高が増加し、固定費を吸収することで、今後のEBITDAの増加が期待されます。
また、「Okada Manila」が立地する経済特区「エンターテインメント・シティ」の2017年のカジノ市場は、前年対比28%の成長を見せており、この傾向は今後数年間は継続すると予測されています。その中で「Okada Manila」は施設規模とサービス品質の両面における差別化によって、シェアの拡大をしつつあり、市場環境を追い風に、様々なゲスト層のニーズに応える世界有数のエンターテインメント・リゾート施設としての完成度をさらに高めてまいります。
また、当社グループはカジノリゾート事業の中核会社であるTiger Resort, Leisure and Entertainment, Inc.の成長を加速することや同社の知名度の向上等のために、今後2年程度以内を目安に同社の株式公開の準備を進めております。詳細等が決まりましたら、開示してまいります。
③その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続きApp Store、Google Play及び会員制モバイルサイト「ユニバ王国」及びその他プラットフォームにて、高品質なシミュレーターアプリを提供してまいります。
また、ソーシャルゲーム『ユニバーサルスロットストリート』においては、今後も新規タイトル及び機能の追加を予定しており、新規登録者数の増加及び継続率の向上に努めてまいります。さらに、新規ゲーム事業にも積極的に取り組んでおり、今後もユーザーの皆さまのご期待に応えるサービスを展開してまいります。