四半期報告書-第44期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における売上高は56,585百万円(前年同期比 25.3%増)、営業利益は15,550百万円(前年同期比 90.9%増)、経常利益は23,809百万円(前年同期比 362.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15,801百万円(前年同期比 318.6%増)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
①パチスロ・パチンコ事業
当第2四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ事業の売上高は55,080百万円(前年同期比 27.0%増)、営業利益は24,129百万円(前年同期比 57.9%増)となりました。
当期におきましては、引き続き、パチスロ機の型式試験方法の運用変更や、パチンコ・パチスロ産業21世紀会が宣言した「遊技業界における健全化推進に関する声明」への対応等で業界全体が厳しい状況にある中、当社は、パチスロ機販売を軸として好調に推移いたしました。
パチスロ機においては、以下のタイトルを市場投入いたしました。
“リバイバル”をテーマとした「A PROJECT」の第6弾となる『バーサス』、新基準に対応したART機として『SLOTデッド オア アライブ5』、また導入後3年経過した現在も人気が継続している『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』の第2弾となる『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』の計3タイトルとなります。
パチンコ機においては、人気TVアニメ「えとたま」のタイアップ機種『CRえとたま』を発売し、9月より導入が開始されております。
②その他
当第2四半期連結累計期間におけるその他売上高は1,511百万円(前年同期比 16.0%減)、営業損失は2,947百万円(前年同期 営業損失2,066百万円)となりました。
メディアコンテンツ事業においては、パチスロ機『沖ドキ!パラダイス』のシミュレーターアプリをApp Store、Google Play及び会員制モバイルサイト「ユニバ王国」にて配信いたしました。
また「ユニバ王国」は、新たにGoogle アカウントでの会員登録に対応したアプリ「ユニバ王国 for Google Play」を配信いたしました。Google Play版アプリの配信により、今まで以上に多くのユーザーに遊んでいただくとともに、Google Playランキングでも上位を維持し、好評をいただいております。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社の放送事業においては、7月1日に自社サービスの「パチテレ!NETプレミアム」のコース内容の見直し及び新コース追加等のリニューアルを行いました。結果、加入件数が伸びております。また、コンテンツ配信事業においても、昨年度開始したコンテンツの売上が伸びてきております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、76,059百万円となりました。また、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び主な増減要因は次のとおりであります。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動によるキャッシュ・フローは、5,157百万円の収入(前年同四半期 11,873百万円の収入)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益23,543百万円(前年同四半期 6,909百万円)計上したことに加え、売上債権の増減額(△は増加)△1,709百万円(前年同四半期 19,392百万円)、仕入債務の増減額(△は減少)△12,508百万円(前年同四半期 △1,688百万円)及び法人税等の支払額5,529百万円(前年同四半期 6,358百万円)によるものです。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動によるキャッシュ・フローは、46,931百万円の支出(前年同四半期 26,985百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出44,727百万円(前年同四半期 23,074百万円)によるものです。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動によるキャッシュ・フローは、72,768百万円の収入(前年同四半期 57,568百万円の収入)となりました。これは、主に長期借入れによる収入75,834百万円(前年同四半期 -百万円)によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は3,340百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は当社グループの事業に関するリスクをすべて網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、通貨の為替レート変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④ウィン・リゾーツ社との係争について
当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。
(6)経営戦略の現状と見通し
①パチスロ・パチンコ事業
第3四半期においては、“リバイバル”をテーマとした「A PROJECT」の第7弾となる『クランキーセレブレーション』、また導入後3年を経過した現在も圧倒的な人気を維持している『バジリスク~甲賀忍法帖~』シリーズの最新機『バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』の販売を行っており、上期に引き続き好調に推移しております。
また、平成28年12月末には、「遊技業界における健全化推進に関する声明」に基づく対象パチンコ機の撤去期限を迎えます。当社は、これらがホールにもたらす影響をより軽減できるよう、健全かつ集客の軸となる魅力ある遊技機の開発・販売を行ってまいります。
②その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続き、ユーザーへ高品質なシミュレーターアプリを提供できるよう研究開発を進めてまいります。また、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」においては、アプリコンテンツ及び追加機能を続々投入し、今後もユーザーに長く遊んでいただけるサイト運営を行ってまいります。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社においては、10月に新番組の追加、12月には特番編成を予定しております。また、既存の放送並びにコンテンツ配信の強化を行い、ユーザーにより一層お楽しみいただける番組制作を行ってまいります。
現在当社は、フィリピン・マニラにて建設中であるエンターテインメント、食事、ショッピング、カジノを堪能していただけるアジアではかつてない世界屈指の大規模リゾート施設“OKADA MANILA®”を年末から一般顧客を対象とした施設を段階的に開業させる予定にしております。
OKADA MANILA®は全44ヘクタールの敷地を有し、現在進行中の第一期計画では、十分な資金調達も完了し、全敷地のうち22ヘクタール部分の施設の充実、お客様にご満足していただけるサービス体制の構築をしてきており、お客様の来場を待つ段階にあります。
そして、事業戦略及び施設管理上の観点から年末よりVIP顧客向け特別室を除くホテル、飲食店、カジノ等の主要施設を段階的に開業していく予定にしております。
(1)業績の状況
| 平成29年3月期 第2四半期累計 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する四半期純利益 |
| 個別(百万円) | 56,525 | 17,396 | 19,147 | 12,652 |
| 連結(百万円) | 56,585 | 15,550 | 23,809 | 15,801 |
当第2四半期連結累計期間における売上高は56,585百万円(前年同期比 25.3%増)、営業利益は15,550百万円(前年同期比 90.9%増)、経常利益は23,809百万円(前年同期比 362.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15,801百万円(前年同期比 318.6%増)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高または振替高を調整前の金額で記載しております。
①パチスロ・パチンコ事業
当第2四半期連結累計期間におけるパチスロ・パチンコ事業の売上高は55,080百万円(前年同期比 27.0%増)、営業利益は24,129百万円(前年同期比 57.9%増)となりました。
当期におきましては、引き続き、パチスロ機の型式試験方法の運用変更や、パチンコ・パチスロ産業21世紀会が宣言した「遊技業界における健全化推進に関する声明」への対応等で業界全体が厳しい状況にある中、当社は、パチスロ機販売を軸として好調に推移いたしました。
パチスロ機においては、以下のタイトルを市場投入いたしました。
“リバイバル”をテーマとした「A PROJECT」の第6弾となる『バーサス』、新基準に対応したART機として『SLOTデッド オア アライブ5』、また導入後3年経過した現在も人気が継続している『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』の第2弾となる『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』の計3タイトルとなります。
パチンコ機においては、人気TVアニメ「えとたま」のタイアップ機種『CRえとたま』を発売し、9月より導入が開始されております。
②その他
当第2四半期連結累計期間におけるその他売上高は1,511百万円(前年同期比 16.0%減)、営業損失は2,947百万円(前年同期 営業損失2,066百万円)となりました。
メディアコンテンツ事業においては、パチスロ機『沖ドキ!パラダイス』のシミュレーターアプリをApp Store、Google Play及び会員制モバイルサイト「ユニバ王国」にて配信いたしました。
また「ユニバ王国」は、新たにGoogle アカウントでの会員登録に対応したアプリ「ユニバ王国 for Google Play」を配信いたしました。Google Play版アプリの配信により、今まで以上に多くのユーザーに遊んでいただくとともに、Google Playランキングでも上位を維持し、好評をいただいております。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社の放送事業においては、7月1日に自社サービスの「パチテレ!NETプレミアム」のコース内容の見直し及び新コース追加等のリニューアルを行いました。結果、加入件数が伸びております。また、コンテンツ配信事業においても、昨年度開始したコンテンツの売上が伸びてきております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、76,059百万円となりました。また、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び主な増減要因は次のとおりであります。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動によるキャッシュ・フローは、5,157百万円の収入(前年同四半期 11,873百万円の収入)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益23,543百万円(前年同四半期 6,909百万円)計上したことに加え、売上債権の増減額(△は増加)△1,709百万円(前年同四半期 19,392百万円)、仕入債務の増減額(△は減少)△12,508百万円(前年同四半期 △1,688百万円)及び法人税等の支払額5,529百万円(前年同四半期 6,358百万円)によるものです。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動によるキャッシュ・フローは、46,931百万円の支出(前年同四半期 26,985百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出44,727百万円(前年同四半期 23,074百万円)によるものです。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動によるキャッシュ・フローは、72,768百万円の収入(前年同四半期 57,568百万円の収入)となりました。これは、主に長期借入れによる収入75,834百万円(前年同四半期 -百万円)によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は3,340百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資家の判断に影響を及ぼす可能性のある項目は、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、以下の記載は当社グループの事業に関するリスクをすべて網羅するものではありません。
①パチスロ・パチンコ事業
パチスロ・パチンコ事業においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に基づき、国家公安委員会規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)で定められた「技術上の規格」に適合することが必要であり、機械ごとに指定試験機関(一般財団法人保安通信協会)による型式試験及び各都道府県の公安委員会の型式検定を受けております。これらの法律・規格の改廃が行われた場合においても、当社は業界の動向及び他社申請状況の分析に基づき、計画的、戦略的に申請を実行いたしますが、行政当局の指導や業界による自主規制などにより大きな変更を余儀なくされた場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
また、業界における嗜好性等の変化、所得状況を含む国内の景気動向により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
②為替リスク
当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、グループ内の海外関係会社について各社の外貨建て損益及び資産・負債を円換算して連結財務諸表に取り込むことから、通貨の為替レート変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③訴訟関係
当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
④ウィン・リゾーツ社との係争について
当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。
(6)経営戦略の現状と見通し
①パチスロ・パチンコ事業
第3四半期においては、“リバイバル”をテーマとした「A PROJECT」の第7弾となる『クランキーセレブレーション』、また導入後3年を経過した現在も圧倒的な人気を維持している『バジリスク~甲賀忍法帖~』シリーズの最新機『バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ』の販売を行っており、上期に引き続き好調に推移しております。
また、平成28年12月末には、「遊技業界における健全化推進に関する声明」に基づく対象パチンコ機の撤去期限を迎えます。当社は、これらがホールにもたらす影響をより軽減できるよう、健全かつ集客の軸となる魅力ある遊技機の開発・販売を行ってまいります。
②その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続き、ユーザーへ高品質なシミュレーターアプリを提供できるよう研究開発を進めてまいります。また、会員制モバイルサイト「ユニバ王国」においては、アプリコンテンツ及び追加機能を続々投入し、今後もユーザーに長く遊んでいただけるサイト運営を行ってまいります。
日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社においては、10月に新番組の追加、12月には特番編成を予定しております。また、既存の放送並びにコンテンツ配信の強化を行い、ユーザーにより一層お楽しみいただける番組制作を行ってまいります。
現在当社は、フィリピン・マニラにて建設中であるエンターテインメント、食事、ショッピング、カジノを堪能していただけるアジアではかつてない世界屈指の大規模リゾート施設“OKADA MANILA®”を年末から一般顧客を対象とした施設を段階的に開業させる予定にしております。
OKADA MANILA®は全44ヘクタールの敷地を有し、現在進行中の第一期計画では、十分な資金調達も完了し、全敷地のうち22ヘクタール部分の施設の充実、お客様にご満足していただけるサービス体制の構築をしてきており、お客様の来場を待つ段階にあります。
そして、事業戦略及び施設管理上の観点から年末よりVIP顧客向け特別室を除くホテル、飲食店、カジノ等の主要施設を段階的に開業していく予定にしております。