四半期報告書-第68期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」又は「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」又は「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、アメリカ経済の好調や日本政府の政策等により為替相場は円安傾向となり、輸出産業を中心として緩やかな回復が見え始めました。
当社を取巻く水産卸売業界においては、諸外国の漁獲規制や水産資源の減少、市場外流通の増大等の構造的な諸問題、消費者の低価格志向や魚離れ等、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は冷凍鮭鱒、冷凍鮪の取扱数量・金額の減少が大きく影響し、182億51百万円(前年同期売上高195億12百万円)と減収となり、不良債権に対する引当金の増加や物流経費の値上げ等で販売費及び一般管理費が増加したことにより、営業損失83百万円(前年同期営業利益47百万円)、経常損失73百万円(前年同期経常利益63百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は74百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益58百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は180億64百万円(前年同期は193億28百万円)、セグメント損失1億36百万円(前年同期は2百万円のセグメント利益)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は1億16百万円(前年同期は1億12百万円)、セグメント利益は11百万円(前年同期は1百万円のセグメント利益)となりました。不動産賃貸業は、売上高は73百万円(前年同期は75百万円)、セグメント利益は41百万円(前年同期は43百万円のセグメント利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間の総資産は124億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億22百万円減少いたしました。流動資産は75億76百万円となり、6億5百万円減少いたしました。これは主に借入金の返済に伴う現金及び預金の減少によるものです。固定資産は48億48百万円となり、1億67百万円増加いたしました。これは主に時価評価による投資有価証券の増加によるものです。当第1四半期連結会計期間の負債は77億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億64百万円減少いたしました。流動負債は62億67百万円となり、4億63百万円減少いたしました。これは主に短期借入金の返済によるものです。固定負債は15億9百万円となり、ほぼ変動ありませんでした。これは主に預り保証金の返却等による減少と投資有価証券の時価評価に伴う繰延税金負債の増加によるものです。当第1四半期連結会計期間の純資産は46億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ、41百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券の時価評価に伴うその他有価証券評価差額金の増加によるものです。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の35.93%から37.48%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。
(重要な設備の新設)
当第1四半期連結累計期間において、平成28年11月開場予定の東京都中央卸売市場豊洲市場の施設内に、当社冷蔵倉庫(竣工予定:平成28年8月、収容トン数:約21,480トン、投資予定額:約4,300百万円)の建設を計画しております。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」又は「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」又は「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、アメリカ経済の好調や日本政府の政策等により為替相場は円安傾向となり、輸出産業を中心として緩やかな回復が見え始めました。
当社を取巻く水産卸売業界においては、諸外国の漁獲規制や水産資源の減少、市場外流通の増大等の構造的な諸問題、消費者の低価格志向や魚離れ等、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は冷凍鮭鱒、冷凍鮪の取扱数量・金額の減少が大きく影響し、182億51百万円(前年同期売上高195億12百万円)と減収となり、不良債権に対する引当金の増加や物流経費の値上げ等で販売費及び一般管理費が増加したことにより、営業損失83百万円(前年同期営業利益47百万円)、経常損失73百万円(前年同期経常利益63百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は74百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益58百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は180億64百万円(前年同期は193億28百万円)、セグメント損失1億36百万円(前年同期は2百万円のセグメント利益)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は1億16百万円(前年同期は1億12百万円)、セグメント利益は11百万円(前年同期は1百万円のセグメント利益)となりました。不動産賃貸業は、売上高は73百万円(前年同期は75百万円)、セグメント利益は41百万円(前年同期は43百万円のセグメント利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間の総資産は124億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億22百万円減少いたしました。流動資産は75億76百万円となり、6億5百万円減少いたしました。これは主に借入金の返済に伴う現金及び預金の減少によるものです。固定資産は48億48百万円となり、1億67百万円増加いたしました。これは主に時価評価による投資有価証券の増加によるものです。当第1四半期連結会計期間の負債は77億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億64百万円減少いたしました。流動負債は62億67百万円となり、4億63百万円減少いたしました。これは主に短期借入金の返済によるものです。固定負債は15億9百万円となり、ほぼ変動ありませんでした。これは主に預り保証金の返却等による減少と投資有価証券の時価評価に伴う繰延税金負債の増加によるものです。当第1四半期連結会計期間の純資産は46億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ、41百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券の時価評価に伴うその他有価証券評価差額金の増加によるものです。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の35.93%から37.48%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。
(重要な設備の新設)
当第1四半期連結累計期間において、平成28年11月開場予定の東京都中央卸売市場豊洲市場の施設内に、当社冷蔵倉庫(竣工予定:平成28年8月、収容トン数:約21,480トン、投資予定額:約4,300百万円)の建設を計画しております。