四半期報告書-第68期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/13 9:58
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」又は「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」又は「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、アメリカ経済が好調に推移しておりましたが、中国経済への不安を主因に世界的な景気減速懸念が高まり株式市場は乱高下するなど、その先行きは不透明な状況にあります。
当社を取巻く水産卸売業界においては、諸外国の漁獲規制や水産資源の減少、市場外流通の増大等の構造的な諸問題に加え消費者の低価格志向や魚離れ等、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は冷凍品取扱の減少が大きく影響し、372億75百万円(前年同期売上高384億59百万円)と減収となり、不良債権に対する引当金の増加や物流経費の値上げ等で販売費及び一般管理費が増加したことにより、営業損失82百万円(前年同期営業利益19百万円)、経常損失54百万円(前年同期経常利益52百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は56百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益46百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は369億円(前年同期は380億91百万円)、セグメント損失1億93百万円(前年同期は67百万円のセグメント損失)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は2億25百万円(前年同期は2億19百万円)、セグメント利益は26百万円(前年同期は2百万円のセグメント利益)となりました。不動産賃貸業は、売上高は1億49百万円(前年同期は1億49百万円)、セグメント利益は84百万円(前年同期は84百万円のセグメント利益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は140億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億79百万円増加いたしました。流動資産は80億20百万円となり、1億61百万円減少いたしました。売掛金と商品は増加しましたが、固定資産の取得により現金及び預金が減少しました。固定資産は59億91百万円となり、13億10百万円増加いたしました。これは主に新冷蔵庫の建設に伴う建設仮勘定の増加によるものです。当第2四半期連結会計期間の負債は94億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億71百万円増加いたしました。流動負債は76億54百万円となり、9億23百万円増加いたしました。これは主に買掛金の増加よるものです。固定負債は17億57百万円となり、2億47百万円増加いたしました。これは主に固定資産取得に伴う長期借入金の増加によるものです。当第2四半期連結会計期間末の純資産は46億28百万円となり、前連結会計年度末に比べ、7百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失による剰余金の減少と投資有価証券の時価評価に伴うその他有価証券評価差額金の増加のよるものです。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の35.93%から32.96%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ10億8百万円減少し、13億21百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権やたな卸資産の増加により1億11百万円の支出(前年同期は33百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得により13億30百万円の支出(前年同期は1億9百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、新冷蔵庫建設に伴う借入金の増加等により4億32百万円の収入(前年同期は15億39百万円の支出)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。
(重要な設備の新設)
当第2四半期連結累計期間において、平成28年11月開場予定の東京都中央卸売市場豊洲市場の施設内に、当社冷蔵倉庫(竣工予定:平成28年8月、収容トン数:約21,480トン、投資予定額:約4,300百万円)の建設を計画しております。

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