四半期報告書-第70期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、海外経済の回復を背景に輸出の増加や国内需要の持ち直しから企業収益や雇用環境の改善が継続しており、緩やかな回復を続けております。一方で、原油価格の上昇や米国政権の動向など、景気の先行きが不透明な状況が見られました。
食品業界におきましては、物価上昇などによる実質所得の伸び悩みを受けて、消費者の節約志向、低価格志向は根強く、更に労働力不足に伴う物流費や燃料費が上昇するなど厳しい環境が続いております。
このような経営環境のもと当社グループは、2018年度経営方針「お客様と一緒に繁盛する」を掲げ、お客様のご商売をお客様と一緒に考え、課題の解決やサービスの創造できる人材の育成とその環境づくりを進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高382億77百万円(前年同四半期比0.0%増)、営業利益は12億48百万円(同0.8%増)、経常利益は14億25百万円(同1.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億55百万円(同4.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
卸売業部門におきましては、東北各県及び北関東エリアの新規お客様の獲得、既存お客様への更なる深耕を図るため、業種、業態の枠を越えた人手不足対策商品、省力化商品など利便性の優れた商品を中心に展示会並びに提案会でご紹介するなど、総合力で営業活動に取り組んでまいりました。商品開発におきましては「JFSA」ブランドを中心とした商品とあわせて、お客様の現場で必ず使用される基本商品の品揃えの強化に取り組み、同業者との差別化戦略に重点を置いた商品の提供に努めてまいりました。
この結果、売上高336億75百万円(前年同四半期比0.1%増)、セグメント利益(営業利益)は13億88百万円(同0.0%減)となりました。
小売業部門におきましては、主要顧客であります中小飲食店様の商売繁盛に貢献するため、各地区の店舗において展示即売会を開催し、仕入の利便性向上に役立つ商品の提案を実施いたしました。また、卸売業部門との連携を図り、「JFSA」ブランドを始めとして、付加価値の高い商品と専門性の高い品揃えの充実、あわせてクーポンによる販売促進などに注力いたしました。また、11月に福島店(福島県福島市)を改装し、専門商材の品揃えを強化いたしました。
この結果、売上高46億2百万円(前年同四半期比0.5%減)、セグメント利益(営業利益)は3億2百万円(同7.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ24億33百万円増加し、359億39百万円となりました。これは主に、売上債権及び有価証券の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ17億74百万円増加し、131億71百万円となりました。これは主に、仕入債務の増加によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ6億59百万円増加し、227億67百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものであります。
この結果、自己資本比率は63.4%(前連結会計年度末66.0%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、海外経済の回復を背景に輸出の増加や国内需要の持ち直しから企業収益や雇用環境の改善が継続しており、緩やかな回復を続けております。一方で、原油価格の上昇や米国政権の動向など、景気の先行きが不透明な状況が見られました。
食品業界におきましては、物価上昇などによる実質所得の伸び悩みを受けて、消費者の節約志向、低価格志向は根強く、更に労働力不足に伴う物流費や燃料費が上昇するなど厳しい環境が続いております。
このような経営環境のもと当社グループは、2018年度経営方針「お客様と一緒に繁盛する」を掲げ、お客様のご商売をお客様と一緒に考え、課題の解決やサービスの創造できる人材の育成とその環境づくりを進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高382億77百万円(前年同四半期比0.0%増)、営業利益は12億48百万円(同0.8%増)、経常利益は14億25百万円(同1.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億55百万円(同4.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
卸売業部門におきましては、東北各県及び北関東エリアの新規お客様の獲得、既存お客様への更なる深耕を図るため、業種、業態の枠を越えた人手不足対策商品、省力化商品など利便性の優れた商品を中心に展示会並びに提案会でご紹介するなど、総合力で営業活動に取り組んでまいりました。商品開発におきましては「JFSA」ブランドを中心とした商品とあわせて、お客様の現場で必ず使用される基本商品の品揃えの強化に取り組み、同業者との差別化戦略に重点を置いた商品の提供に努めてまいりました。
この結果、売上高336億75百万円(前年同四半期比0.1%増)、セグメント利益(営業利益)は13億88百万円(同0.0%減)となりました。
小売業部門におきましては、主要顧客であります中小飲食店様の商売繁盛に貢献するため、各地区の店舗において展示即売会を開催し、仕入の利便性向上に役立つ商品の提案を実施いたしました。また、卸売業部門との連携を図り、「JFSA」ブランドを始めとして、付加価値の高い商品と専門性の高い品揃えの充実、あわせてクーポンによる販売促進などに注力いたしました。また、11月に福島店(福島県福島市)を改装し、専門商材の品揃えを強化いたしました。
この結果、売上高46億2百万円(前年同四半期比0.5%減)、セグメント利益(営業利益)は3億2百万円(同7.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ24億33百万円増加し、359億39百万円となりました。これは主に、売上債権及び有価証券の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ17億74百万円増加し、131億71百万円となりました。これは主に、仕入債務の増加によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ6億59百万円増加し、227億67百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものであります。
この結果、自己資本比率は63.4%(前連結会計年度末66.0%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。