四半期報告書-第74期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しているなか、ワクチンの接種率向上や行動制限の緩和に伴い、外出機会の増加で人流も回復し、経済の持ち直しの動きがみられるものの、急激な円安の進行や原材料価格の高騰に加え、ウクライナ情勢の地政学的なリスクも影響し、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと当社グループは、「会社の堅実な運営発展」と「社員の豊かな生活増進」を経営理念とし、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて原点に立ち返り、2022年度経営方針「市場の深耕拡大」をスローガンとし、顧客訪問と現場フォローの率先垂範を実行するとともに、業種別のサービス力と商品力の強化を行い、営業体制の強化を最優先に市場占有率向上にむけて取り組んでおります。
この結果、売上高102億61百万円(前年同四半期比10.6%増)、営業利益は2億98百万円(同80.8%増)、経常利益は3億44百万円(同52.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億39百万円(同53.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
卸売業部門におきましては、3年ぶりに外出制限のないゴールデンウィーク期間の人流の回復、各種イベントの再開により、特に観光関係中心に回復したことで製菓業種、外食業種、弁当業種中心に伸張し、2022年4月から6月は3ヶ月連続して前年売上高を上回りました。しかしながら、本格的な回復には至っておりませんので、引き続き、新型コロナウイルスの感染再拡大に備え、経費コントロールの強化をするとともに顧客訪問と現場フォローの率先垂範を実行し、営業力の強化を図ってまいります。
この結果、売上高88億91百万円(前年同四半期比11.1%増)、セグメント利益(営業利益)は3億50百万円(同36.0%増)となりました。
小売業部門におきましては、行動制限が緩和され外出機会も増加したことから、消費マインドの回復もみられ、主要顧客である中小飲食店やイベント業者も緩やかに回復をしております。前年度より出店しているツルハドラッグ店舗内店舗として、新たに4月に宮城県1店舗、6月に山形県1店舗の出店をいたしました。当社の認知度の向上、新規顧客を獲得するなど販路拡大に貢献しています。一般消費者に対しては、LINEを活用し、当社オリジナルの業務用食材の簡単活用術「サトショーレシピ」提案の定期的な配信や、メーカーとのコラボ商品「ノリオとナツコ」といったスナック類をSNS上で展開することで顧客への入店行動を促すとともに、引き続き、中小飲食店向けには情報配信による仕入利便性の向上、一般消費者についても定期的な発信をすることでリピーター客の客数、客単価の向上に努めております。
この結果、売上高13億69百万円(前年同四半期比7.7%増)、セグメント利益(営業利益)は96百万円(同45.2%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の販売実績を業種別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 小売業部門の業種別は該当ありません。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ9億18百万円増加し、322億31百万円となりました。これは主に、有価証券の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ8億8百万円増加し、84億94百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ1億9百万円増加し、237億36百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び配当金の支払によるものであります。
結果、自己資本比率は73.6%(前連結会計年度末75.5%)となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
① 商品仕入実績
当第1四半期連結累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
② 受注実績
該当事項はありません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を商品別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しているなか、ワクチンの接種率向上や行動制限の緩和に伴い、外出機会の増加で人流も回復し、経済の持ち直しの動きがみられるものの、急激な円安の進行や原材料価格の高騰に加え、ウクライナ情勢の地政学的なリスクも影響し、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと当社グループは、「会社の堅実な運営発展」と「社員の豊かな生活増進」を経営理念とし、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて原点に立ち返り、2022年度経営方針「市場の深耕拡大」をスローガンとし、顧客訪問と現場フォローの率先垂範を実行するとともに、業種別のサービス力と商品力の強化を行い、営業体制の強化を最優先に市場占有率向上にむけて取り組んでおります。
この結果、売上高102億61百万円(前年同四半期比10.6%増)、営業利益は2億98百万円(同80.8%増)、経常利益は3億44百万円(同52.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億39百万円(同53.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
卸売業部門におきましては、3年ぶりに外出制限のないゴールデンウィーク期間の人流の回復、各種イベントの再開により、特に観光関係中心に回復したことで製菓業種、外食業種、弁当業種中心に伸張し、2022年4月から6月は3ヶ月連続して前年売上高を上回りました。しかしながら、本格的な回復には至っておりませんので、引き続き、新型コロナウイルスの感染再拡大に備え、経費コントロールの強化をするとともに顧客訪問と現場フォローの率先垂範を実行し、営業力の強化を図ってまいります。
この結果、売上高88億91百万円(前年同四半期比11.1%増)、セグメント利益(営業利益)は3億50百万円(同36.0%増)となりました。
小売業部門におきましては、行動制限が緩和され外出機会も増加したことから、消費マインドの回復もみられ、主要顧客である中小飲食店やイベント業者も緩やかに回復をしております。前年度より出店しているツルハドラッグ店舗内店舗として、新たに4月に宮城県1店舗、6月に山形県1店舗の出店をいたしました。当社の認知度の向上、新規顧客を獲得するなど販路拡大に貢献しています。一般消費者に対しては、LINEを活用し、当社オリジナルの業務用食材の簡単活用術「サトショーレシピ」提案の定期的な配信や、メーカーとのコラボ商品「ノリオとナツコ」といったスナック類をSNS上で展開することで顧客への入店行動を促すとともに、引き続き、中小飲食店向けには情報配信による仕入利便性の向上、一般消費者についても定期的な発信をすることでリピーター客の客数、客単価の向上に努めております。
この結果、売上高13億69百万円(前年同四半期比7.7%増)、セグメント利益(営業利益)は96百万円(同45.2%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の販売実績を業種別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 製菓業種 (千円) | 1,652,219 | 109.9 |
| 弁当給食業種 (千円) | 977,072 | 112.9 |
| 事業所給食業種 (千円) | 819,767 | 102.9 |
| メディカル給食業種(千円) | 1,196,445 | 105.4 |
| 学校給食業種 (千円) | 968,634 | 93.4 |
| 外食業種 (千円) | 1,429,957 | 152.3 |
| 惣菜業種 (千円) | 1,588,564 | 107.1 |
| その他 (千円) | 259,264 | 106.5 |
| 計 (千円) | 8,891,926 | 111.1 |
| 小売業部門 (千円) | 1,369,665 | 107.7 |
| 合計 (千円) | 10,261,591 | 110.6 |
(注) 小売業部門の業種別は該当ありません。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ9億18百万円増加し、322億31百万円となりました。これは主に、有価証券の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ8億8百万円増加し、84億94百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ1億9百万円増加し、237億36百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び配当金の支払によるものであります。
結果、自己資本比率は73.6%(前連結会計年度末75.5%)となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
① 商品仕入実績
当第1四半期連結累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 調理冷食 (千円) | 2,284,939 | 113.4 |
| 製菓材料 (千円) | 1,233,210 | 116.2 |
| 水産品 (千円) | 725,207 | 129.8 |
| 農産品 (千円) | 913,832 | 109.5 |
| 畜産品 (千円) | 462,989 | 125.0 |
| 調味料その他(千円) | 1,524,722 | 113.5 |
| 計 (千円) | 7,144,902 | 115.6 |
| 小売業部門 (千円) | 980,284 | 111.6 |
| 合計 (千円) | 8,125,186 | 115.1 |
② 受注実績
該当事項はありません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を商品別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 調理冷食 (千円) | 2,947,673 | 110.3 |
| 製菓材料 (千円) | 1,465,389 | 113.0 |
| 水産品 (千円) | 898,973 | 112.2 |
| 農産品 (千円) | 1,214,637 | 105.8 |
| 畜産品 (千円) | 537,072 | 115.9 |
| 調味料その他(千円) | 1,828,180 | 112.7 |
| 計 (千円) | 8,891,926 | 111.1 |
| 小売業部門 (千円) | 1,369,665 | 107.7 |
| 合計 (千円) | 10,261,591 | 110.6 |