四半期報告書-第72期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴い、国内外における移動の制限や生産活動の停止、および不要不急の外出自粛、学校の休業や外食サービス業の休業・営業時間短縮など、経済活動が大幅に制限され景気は急速に悪化、消費や生産、雇用情勢は極めて厳しい状況で推移しております。当社グループにおきましては、政府や自治体による新型コロナウイルス感染症の拡大防止に関わる要請に応じ、新しい生活様式などを積極的に取り入れながら、社内外への感染防止と従業員の健康と安全の確保を図りながら、顧客のニーズに応えるべく企業活動を続けてまいりました。
このような経営環境のもと当社グループは、2020年度経営方針「難局に一致団結して乗り越えよう」をスローガンとして、全社一丸となり新型コロナウイルスの感染の予防策を実施するとともに会社の危機管理と事業継続に備え、業務プロセスのデジタル化の推進や、取引先様への事業継続のための助成金や給付金申請に関する情報提供を行うなどのサポートに注力してまいりました。
この結果、売上高98億5百万円(前年同四半期比20.3%減)、営業利益は19百万円(同93.9%減)、経常利益は80百万円(同79.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は51百万円(同75.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
卸売業部門におきましては、2020年2月より新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、当社取引先である学校給食、外食、製菓、弁当業種等では、営業自粛により販売額の減少が顕著となりました。学校給食業種では、一部の地域を除いて6月初旬までの学校休校の影響がありました。また、外食業種においては非常事態宣言発令によりゴールデンウィーク期間中の宿泊施設の休業や冠婚葬祭縮小、宴会減少の影響がありました。製菓業種でも外出自粛による観光土産物需要の大幅減少の影響があり、弁当業種においてもイベント減少、観光客減少による食数減少の影響がありました。
この結果、売上高82億64百万円(前年同四半期比24.0%減)、セグメント利益(営業利益)は41百万円(同89.0%減)となりました。
小売業部門におきましては、2020年3月より新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣篭もり需要増により、調理済冷凍食品や製菓、製パン材料の動きが活発となったことや、外食産業や土産物菓子産業を盛り上げる販促企画を全店で行ったことで、個人のお客様の来店客数が伸びました。また、新型コロナウイルス感染防止策として全店にレジ周りの接触頻度を抑制するセミセルフレジを導入し、お客様のみならず従業員の安心安全を確保し、安心してお買い物いただける店舗環境を整備することに努めました。商品開発におきましては、「JFSA」ブランドを中心に消費者ニーズに応じたテイクアウト商材や在宅介護需要の増加を見据えた冷凍介護食などの付加価値の高い商品の品揃えの充実に取り組むことで、新規お客様の獲得に注力し、既存店の活性化に努めてまいりました。
この結果、売上高15億41百万円(前年同四半期比8.5%増)、セグメント利益(営業利益)は1億29百万円(同37.9%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の販売実績を業種別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.小売業部門の業種別は該当ありません。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ10億7百万円減少し、312億63百万円となりました。これは主に、現金及び預金並びに受取手形及び売掛金、有価証券の減少によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ9億49百万円減少し、76億10百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ58百万円減少し、236億52百万円となりました。これは主に、株主配当金支払のための利益剰余金取崩しによるものであります。
この結果、自己資本比率は75.7%(前連結会計年度末73.5%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
① 商品仕入実績
当第1四半期連結累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
該当事項はありません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を商品別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴い、国内外における移動の制限や生産活動の停止、および不要不急の外出自粛、学校の休業や外食サービス業の休業・営業時間短縮など、経済活動が大幅に制限され景気は急速に悪化、消費や生産、雇用情勢は極めて厳しい状況で推移しております。当社グループにおきましては、政府や自治体による新型コロナウイルス感染症の拡大防止に関わる要請に応じ、新しい生活様式などを積極的に取り入れながら、社内外への感染防止と従業員の健康と安全の確保を図りながら、顧客のニーズに応えるべく企業活動を続けてまいりました。
このような経営環境のもと当社グループは、2020年度経営方針「難局に一致団結して乗り越えよう」をスローガンとして、全社一丸となり新型コロナウイルスの感染の予防策を実施するとともに会社の危機管理と事業継続に備え、業務プロセスのデジタル化の推進や、取引先様への事業継続のための助成金や給付金申請に関する情報提供を行うなどのサポートに注力してまいりました。
この結果、売上高98億5百万円(前年同四半期比20.3%減)、営業利益は19百万円(同93.9%減)、経常利益は80百万円(同79.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は51百万円(同75.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
卸売業部門におきましては、2020年2月より新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、当社取引先である学校給食、外食、製菓、弁当業種等では、営業自粛により販売額の減少が顕著となりました。学校給食業種では、一部の地域を除いて6月初旬までの学校休校の影響がありました。また、外食業種においては非常事態宣言発令によりゴールデンウィーク期間中の宿泊施設の休業や冠婚葬祭縮小、宴会減少の影響がありました。製菓業種でも外出自粛による観光土産物需要の大幅減少の影響があり、弁当業種においてもイベント減少、観光客減少による食数減少の影響がありました。
この結果、売上高82億64百万円(前年同四半期比24.0%減)、セグメント利益(営業利益)は41百万円(同89.0%減)となりました。
小売業部門におきましては、2020年3月より新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣篭もり需要増により、調理済冷凍食品や製菓、製パン材料の動きが活発となったことや、外食産業や土産物菓子産業を盛り上げる販促企画を全店で行ったことで、個人のお客様の来店客数が伸びました。また、新型コロナウイルス感染防止策として全店にレジ周りの接触頻度を抑制するセミセルフレジを導入し、お客様のみならず従業員の安心安全を確保し、安心してお買い物いただける店舗環境を整備することに努めました。商品開発におきましては、「JFSA」ブランドを中心に消費者ニーズに応じたテイクアウト商材や在宅介護需要の増加を見据えた冷凍介護食などの付加価値の高い商品の品揃えの充実に取り組むことで、新規お客様の獲得に注力し、既存店の活性化に努めてまいりました。
この結果、売上高15億41百万円(前年同四半期比8.5%増)、セグメント利益(営業利益)は1億29百万円(同37.9%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の販売実績を業種別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 製菓業種 (千円) | 1,302,248 | 79.0 |
| 弁当給食業種 (千円) | 814,312 | 80.6 |
| 事業所給食業種 (千円) | 1,276,241 | 92.3 |
| メディカル給食業種(千円) | 1,292,628 | 97.8 |
| 学校給食業種 (千円) | 659,455 | 67.6 |
| 外食業種 (千円) | 687,140 | 34.1 |
| 惣菜業種 (千円) | 1,545,850 | 95.1 |
| その他 (千円) | 686,347 | 76.3 |
| 計 (千円) | 8,264,224 | 76.0 |
| 小売業部門 (千円) | 1,541,386 | 108.5 |
| 合計 (千円) | 9,805,610 | 79.7 |
(注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.小売業部門の業種別は該当ありません。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ10億7百万円減少し、312億63百万円となりました。これは主に、現金及び預金並びに受取手形及び売掛金、有価証券の減少によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ9億49百万円減少し、76億10百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ58百万円減少し、236億52百万円となりました。これは主に、株主配当金支払のための利益剰余金取崩しによるものであります。
この結果、自己資本比率は75.7%(前連結会計年度末73.5%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
① 商品仕入実績
当第1四半期連結累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 調理冷食 (千円) | 2,180,303 | 76.5 |
| 製菓材料 (千円) | 968,802 | 72.9 |
| 水産品 (千円) | 667,087 | 61.6 |
| 農産品 (千円) | 974,107 | 79.3 |
| 畜産品 (千円) | 385,266 | 64.2 |
| 調味料その他(千円) | 1,455,524 | 82.0 |
| 計 (千円) | 6,631,092 | 74.8 |
| 小売業部門 (千円) | 1,076,494 | 104.7 |
| 合計 (千円) | 7,707,586 | 77.9 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
該当事項はありません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を商品別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 調理冷食 (千円) | 2,822,232 | 75.4 |
| 製菓材料 (千円) | 1,174,346 | 75.0 |
| 水産品 (千円) | 877,660 | 68.5 |
| 農産品 (千円) | 1,226,410 | 80.6 |
| 畜産品 (千円) | 459,490 | 66.2 |
| 調味料その他(千円) | 1,704,082 | 82.1 |
| 計 (千円) | 8,264,224 | 76.0 |
| 小売業部門 (千円) | 1,541,386 | 108.5 |
| 合計 (千円) | 9,805,610 | 79.7 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。