四半期報告書-第73期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る数値については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で比較分析しております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大に伴う、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が各地で適用され、企業活動や個人消費の回復が遅れております。ワクチンの接種機会が拡大しておりますが、新たな変異型ウイルスによる感染拡大の懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。食品卸業界でも、新型コロナウイルス感染拡大防止のための新しい生活様式に基づく消費者需要の変化が生じており、新たな経営環境への適応が求められております。
このような経営環境のもと当社グループは、「会社の堅実な運営発展」と「社員の豊かな生活増進」を経営理念とし、お客様と従業員の安心を最優先に考え、2021年度経営方針「顧客とともに食の新たな可能性に挑戦する」をスローガンとし、Withコロナにおける顧客対応と将来の成長への準備年度と位置づけ、当社の強みを活かし理想のサービス提供が出来るよう取り組んでおります。
全社一丸となり、引き続き新型コロナウイルスの感染の予防策を実施するとともに課題解決の新サービスの検討やその人材育成のための教育投資などに注力してまいりました。
この結果、売上高92億74百万円(前年同四半期比7.7%増)、営業利益は1億65百万円(同631.6%増)、経常利益は2億26百万円(同172.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億56百万円(同186.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
卸売業部門におきましては、新型コロナウイルスの感染再拡大による行動自粛に伴う観光客の減少や人が集まる業態に対する休業や時短要請が長期化しております。当社のお客様である外食業種、製菓業種、弁当業種、事業所給食業種の得意先に対する販売額について、前年同四半期は緊急事態宣言の影響による減少が顕著でありましたが、当四半期につきましてはワクチン接種の広がりなどもあり緩やかではありますが回復をしてきており、特に学校給食業種については前期4月から6月前半まで多くの学校が休業となりましたが、今期は休業なく計画通りに進捗いたしました。しかしながら、コロナ禍以前のレベルまでの回復には至っておらず、引き続き外食業種、製菓業種、弁当業種、事業所給食業種中心に当面の間は厳しい状況が続く見通しとなっております。
この結果、売上高80億3百万円(前年同四半期比13.2%増)、セグメント利益(営業利益)は2億57百万円(同482.4%増)となりました。
小売業部門におきましては、前年は初めての緊急事態宣言下であり巣籠もり需要がありましたが、当期につきましては、一般消費者の巣籠もり需要もひと段落しました。一方、主要顧客である中小飲食店やイベント業者は、営業時間短縮要請や行動自粛等により消費マインドが低下したことにより厳しい状況が続いております。当社では、5月から8月まで「生活応援厳選250品一斉値下げ!!」を行い、もっとお得に、もっと楽しくお買い物をしていただける施策や、地場の生産者や加工業者を盛り上げる「うまいもの東北!」企画で、限定数量商品等の販売などにより集客向上に努めてまいりました。昨年秋に導入した「LINE」を活用した新たな会員プログラムでは、登録会員も順調に増え、中小飲食店やイベント業者向けには情報配信による仕入利便性の向上、一般消費者についても定期的な発信をすることでリピーター客の客数、客単価の向上に努めております。
この結果、売上高12億71百万円(前年同四半期比17.5%減)、セグメント利益(営業利益)は66百万円(同48.6%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の販売実績を業種別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 小売業部門の業種別は該当ありません。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ1億29百万円減少し、315億14百万円となりました。これは主に、有価証券の減少によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ1億52百万円減少し、74億8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ23百万円増加し、241億5百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び配当金の支払によるものであります。
この結果、自己資本比率は76.5%(前連結会計年度末76.1%)となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
① 商品仕入実績
当第1四半期連結累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
該当事項はありません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を商品別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大に伴う、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が各地で適用され、企業活動や個人消費の回復が遅れております。ワクチンの接種機会が拡大しておりますが、新たな変異型ウイルスによる感染拡大の懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。食品卸業界でも、新型コロナウイルス感染拡大防止のための新しい生活様式に基づく消費者需要の変化が生じており、新たな経営環境への適応が求められております。
このような経営環境のもと当社グループは、「会社の堅実な運営発展」と「社員の豊かな生活増進」を経営理念とし、お客様と従業員の安心を最優先に考え、2021年度経営方針「顧客とともに食の新たな可能性に挑戦する」をスローガンとし、Withコロナにおける顧客対応と将来の成長への準備年度と位置づけ、当社の強みを活かし理想のサービス提供が出来るよう取り組んでおります。
全社一丸となり、引き続き新型コロナウイルスの感染の予防策を実施するとともに課題解決の新サービスの検討やその人材育成のための教育投資などに注力してまいりました。
この結果、売上高92億74百万円(前年同四半期比7.7%増)、営業利益は1億65百万円(同631.6%増)、経常利益は2億26百万円(同172.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億56百万円(同186.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
卸売業部門におきましては、新型コロナウイルスの感染再拡大による行動自粛に伴う観光客の減少や人が集まる業態に対する休業や時短要請が長期化しております。当社のお客様である外食業種、製菓業種、弁当業種、事業所給食業種の得意先に対する販売額について、前年同四半期は緊急事態宣言の影響による減少が顕著でありましたが、当四半期につきましてはワクチン接種の広がりなどもあり緩やかではありますが回復をしてきており、特に学校給食業種については前期4月から6月前半まで多くの学校が休業となりましたが、今期は休業なく計画通りに進捗いたしました。しかしながら、コロナ禍以前のレベルまでの回復には至っておらず、引き続き外食業種、製菓業種、弁当業種、事業所給食業種中心に当面の間は厳しい状況が続く見通しとなっております。
この結果、売上高80億3百万円(前年同四半期比13.2%増)、セグメント利益(営業利益)は2億57百万円(同482.4%増)となりました。
小売業部門におきましては、前年は初めての緊急事態宣言下であり巣籠もり需要がありましたが、当期につきましては、一般消費者の巣籠もり需要もひと段落しました。一方、主要顧客である中小飲食店やイベント業者は、営業時間短縮要請や行動自粛等により消費マインドが低下したことにより厳しい状況が続いております。当社では、5月から8月まで「生活応援厳選250品一斉値下げ!!」を行い、もっとお得に、もっと楽しくお買い物をしていただける施策や、地場の生産者や加工業者を盛り上げる「うまいもの東北!」企画で、限定数量商品等の販売などにより集客向上に努めてまいりました。昨年秋に導入した「LINE」を活用した新たな会員プログラムでは、登録会員も順調に増え、中小飲食店やイベント業者向けには情報配信による仕入利便性の向上、一般消費者についても定期的な発信をすることでリピーター客の客数、客単価の向上に努めております。
この結果、売上高12億71百万円(前年同四半期比17.5%減)、セグメント利益(営業利益)は66百万円(同48.6%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の販売実績を業種別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 製菓業種 (千円) | 1,503,241 | 115.7 |
| 弁当給食業種 (千円) | 865,174 | 109.3 |
| 事業所給食業種 (千円) | 796,723 | 104.2 |
| メディカル給食業種(千円) | 1,135,445 | 101.5 |
| 学校給食業種 (千円) | 1,037,239 | 157.3 |
| 外食業種 (千円) | 938,608 | 138.1 |
| 惣菜業種 (千円) | 1,483,055 | 95.9 |
| その他 (千円) | 243,516 | 116.9 |
| 計 (千円) | 8,003,004 | 113.2 |
| 小売業部門 (千円) | 1,271,949 | 82.5 |
| 合計 (千円) | 9,274,953 | 107.7 |
(注) 小売業部門の業種別は該当ありません。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ1億29百万円減少し、315億14百万円となりました。これは主に、有価証券の減少によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ1億52百万円減少し、74億8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ23百万円増加し、241億5百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び配当金の支払によるものであります。
この結果、自己資本比率は76.5%(前連結会計年度末76.1%)となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
① 商品仕入実績
当第1四半期連結累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 調理冷食 (千円) | 2,014,112 | 112.7 |
| 製菓材料 (千円) | 1,060,840 | 133.6 |
| 水産品 (千円) | 558,857 | 102.2 |
| 農産品 (千円) | 834,576 | 104.6 |
| 畜産品 (千円) | 370,304 | 117.3 |
| 調味料その他(千円) | 1,343,359 | 112.6 |
| 計 (千円) | 6,182,051 | 113.8 |
| 小売業部門 (千円) | 878,290 | 81.6 |
| 合計 (千円) | 7,060,342 | 108.4 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
該当事項はありません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を商品別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 卸売業部門 | ||
| 調理冷食 (千円) | 2,671,402 | 110.7 |
| 製菓材料 (千円) | 1,297,287 | 129.2 |
| 水産品 (千円) | 801,100 | 106.7 |
| 農産品 (千円) | 1,147,630 | 109.4 |
| 畜産品 (千円) | 463,373 | 117.9 |
| 調味料その他(千円) | 1,622,209 | 111.3 |
| 計 (千円) | 8,003,004 | 113.2 |
| 小売業部門 (千円) | 1,271,949 | 82.5 |
| 合計 (千円) | 9,274,953 | 107.7 |