四半期報告書-第68期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/12 9:39
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の分析)
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)における当社グループを取り巻く景況は、米中貿易摩擦の長期化等が影響し、国内経済においても輸出や生産活動は弱含みで推移しました。
当社グループでは、主力販売先である電気機器・電子部品・産業機械業界において設備投資に慎重な姿勢が続いており、半導体製造装置関連の主要顧客では、海外の半導体メーカーでのロジック関連の先行投資があったものの生産および設備投資の調整局面が続いた結果、売上高は低調に推移いたしました。
こうした環境の中、当社は地域密着・顧客重視の営業体制のもと、人手不足や生産性向上といった顧客課題に対して、自動化・省力化に向けた提案営業を展開し売上確保に努めるとともに、業務の効率化ならびに経費の見直し等による経費削減に取り組みました。また、例外的なリベートにより、利益面においては期初業績予想を上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は21,273百万円(前年同四半期比13.1%減)、営業利益は641百万円(前年同四半期比25.8%減)、経常利益は766百万円(前年同四半期比22.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は505百万円(前年同四半期比23.2%減)と前年同四半期に比べ減収減益となりました。
また、当社グループの商品分野別の売上高につきましては、次のとおりであります。
・FA機器分野
温度調節器、駆動機器等が増加しましたが、センサー、表示機器等が減少し、売上高は12,081百万円(前年同四半期比15.5%減)となりました。
・情報・通信機器分野
システムラック、UPS等が増加しましたが、FAコンピューター、ルーター等が減少し、売上高は1,981百万円(前年同四半期比15.9%減)となりました。
・電子・デバイス機器分野
基板、電池関連商品等が増加しましたが、コネクター、基板用電源等が減少し、売上高は2,283百万円(前年同四半期比12.6%減)となりました。
・電設資材分野
BOX、電線等が増加しましたが、LED照明、ケーブルアクセサリー等が減少し、売上高は4,927百万円(前年同四半期比5.5%減)となりました。
(財政状態)
・資産
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2,911百万円減少し、25,354百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて3,040百万円減少し、19,457百万円となりました。
これは主に、現金及び預金の減少521百万円、受取手形及び売掛金の減少851百万円、電子記録債権の減少707百万円、有価証券の減少704百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて128百万円増加し、5,897百万円となりました。
これは主に、会計方針の変更によるリース資産の増加208百万円によるものであります。
・負債
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて1,871百万円減少し、9,300百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,544百万円減少し、7,108百万円となりました。
これは主に、電子記録債務の減少743百万円、短期借入金の減少363百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて327百万円減少し、2,191百万円となりました。
これは主に、会計方針の変更によるリース債務の増加193百万円、長期借入金の減少479百万円によるものであります。
・純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて1,039百万円減少し、16,053百万円となりました。
これは主に、当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益の計上505百万円、配当金の支払1,542百万円によるものであります。なお、自己資本比率は63.3%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から1,223百万円減少し、3,947百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
・営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、資金は1,204百万円の増加となりました。(前年同四半期における資金は719百万円の増加)
これは主に、税金等調整前四半期純利益766百万円、売上債権の減少1,557百万円の増加要因、仕入債務の減少830百万円、法人税等の支払額273百万円の減少要因によるものであります。
・投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、資金は23百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は35百万円の減少)
これは主に、有形固定資産の取得による支出15百万円によるものであります。
・財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、資金は2,398百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は395百万円の減少)
これは主に、長期借入金の返済による支出842百万円、配当金の支払額1,542百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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