四半期報告書-第70期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高については、前第2四半期連結累計期間と比較しての前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の分析)
当第2四半期連結会計年度(2021年4月1日~2021年9月30日)における当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響による緊急事態宣言の再発令など先行きが不透明な状況が続きましたが、感染拡大の防止策が講じられるとともに、ワクチン接種が促進される中で、企業の生産活動や設備投資需要には持ち直しの動きが見られました。
こうした環境の中、BCPの観点からも当社は社員の健康と安全を最優先とした対策を行いながら、「もの造りサポーティングカンパニー」として、もの造りを支えるために幅広い在庫を持ち、お客様へ商品の安定供給に努めてまいりました。この在庫戦略が、昨今の状況から活きており、お客様から一定の評価をいただいております。
当社グループの主力販売先である電気機器、電子部品、産業機械業界では、停滞していた生産活動や設備投資需要が、前期後半からの持ち直しの動きが継続する中、半導体や樹脂材料等の部材不足による前倒しでの受注増加や生産増も加わり好調に推移いたしました。特に半導体製造装置関連の主要顧客では、半導体需要の高まりや世界的な半導体不足を背景とした半導体メーカーでの生産増や設備投資需要の増加を受けて好調な状況が継続しており、売上・利益に大きく寄与しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は26,726百万円(前年同四半期は21,705百万円)、営業利益は1,167百万円(前年同四半期比91.6%増)、経常利益は1,317百万円(前年同四半期比82.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は899百万円(前年同四半期比84.1%増)と前年同四半期に比べ増収増益となりました。
また、当社グループの商品分野別の売上高につきましては、次のとおりであります。
・FA機器分野
RFID、PLC、リレー等が増加し、売上高は16,119百万円となりました。
・情報・通信機器分野
産業用パソコン、無停電電源、ネットワーク機器等が増加し、売上高は2,217百万円となりました。
・電子・デバイス機器分野
コネクタ、スイッチング電源、ノイズフィルター等が増加し、売上高は3,317百万円となりました。
・電設資材分野
端子台、ケーブルアクセサリー、BOX等が増加し、売上高は5,071百万円となりました。
(財政状態)
・資産
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて537百万円増加し、26,979百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて159百万円増加し、21,543百万円となりました。
これは主に、受取手形及び売掛金の増加624百万円、電子記録債権の増加480百万円、商品の増加362百万円、現金及び預金の減少1,403百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて378百万円増加し、5,435百万円となりました。
これは主に、建設仮勘定の増加349百万円によるものであります。
・負債
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて381百万円増加し、10,427百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて385百万円増加し、9,057百万円となりました。
これは主に、電子記録債務の増加270百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて3百万円減少し、1,369百万円となりました。
・純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて155百万円増加し、16,551百万円となりました。
これは主に、当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益の計上899百万円、配当金の支払759百万円によるものであります。なお、自己資本比率は61.4%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から1,403百万円減少し、4,483百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
・営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、資金は34百万円の増加となりました。(前年同四半期における資金は950百万円の増加)
これは主に、税金等調整前四半期純利益1,317百万円の増加要因、売上債権の増加1,101百万円、法人税等の支払額304百万円の減少要因によるものであります。
・投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、資金は442百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は5百万円の増加)
これは主に、有形固定資産の取得による支出447百万円によるものであります。
・財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、資金は1,008百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は1,122百万円の減少)
これは主に、配当金の支払額759百万円によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の分析)
当第2四半期連結会計年度(2021年4月1日~2021年9月30日)における当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響による緊急事態宣言の再発令など先行きが不透明な状況が続きましたが、感染拡大の防止策が講じられるとともに、ワクチン接種が促進される中で、企業の生産活動や設備投資需要には持ち直しの動きが見られました。
こうした環境の中、BCPの観点からも当社は社員の健康と安全を最優先とした対策を行いながら、「もの造りサポーティングカンパニー」として、もの造りを支えるために幅広い在庫を持ち、お客様へ商品の安定供給に努めてまいりました。この在庫戦略が、昨今の状況から活きており、お客様から一定の評価をいただいております。
当社グループの主力販売先である電気機器、電子部品、産業機械業界では、停滞していた生産活動や設備投資需要が、前期後半からの持ち直しの動きが継続する中、半導体や樹脂材料等の部材不足による前倒しでの受注増加や生産増も加わり好調に推移いたしました。特に半導体製造装置関連の主要顧客では、半導体需要の高まりや世界的な半導体不足を背景とした半導体メーカーでの生産増や設備投資需要の増加を受けて好調な状況が継続しており、売上・利益に大きく寄与しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は26,726百万円(前年同四半期は21,705百万円)、営業利益は1,167百万円(前年同四半期比91.6%増)、経常利益は1,317百万円(前年同四半期比82.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は899百万円(前年同四半期比84.1%増)と前年同四半期に比べ増収増益となりました。
また、当社グループの商品分野別の売上高につきましては、次のとおりであります。
・FA機器分野
RFID、PLC、リレー等が増加し、売上高は16,119百万円となりました。
・情報・通信機器分野
産業用パソコン、無停電電源、ネットワーク機器等が増加し、売上高は2,217百万円となりました。
・電子・デバイス機器分野
コネクタ、スイッチング電源、ノイズフィルター等が増加し、売上高は3,317百万円となりました。
・電設資材分野
端子台、ケーブルアクセサリー、BOX等が増加し、売上高は5,071百万円となりました。
(財政状態)
・資産
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて537百万円増加し、26,979百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて159百万円増加し、21,543百万円となりました。
これは主に、受取手形及び売掛金の増加624百万円、電子記録債権の増加480百万円、商品の増加362百万円、現金及び預金の減少1,403百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて378百万円増加し、5,435百万円となりました。
これは主に、建設仮勘定の増加349百万円によるものであります。
・負債
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて381百万円増加し、10,427百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて385百万円増加し、9,057百万円となりました。
これは主に、電子記録債務の増加270百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて3百万円減少し、1,369百万円となりました。
・純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて155百万円増加し、16,551百万円となりました。
これは主に、当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益の計上899百万円、配当金の支払759百万円によるものであります。なお、自己資本比率は61.4%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から1,403百万円減少し、4,483百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
・営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、資金は34百万円の増加となりました。(前年同四半期における資金は950百万円の増加)
これは主に、税金等調整前四半期純利益1,317百万円の増加要因、売上債権の増加1,101百万円、法人税等の支払額304百万円の減少要因によるものであります。
・投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、資金は442百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は5百万円の増加)
これは主に、有形固定資産の取得による支出447百万円によるものであります。
・財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、資金は1,008百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は1,122百万円の減少)
これは主に、配当金の支払額759百万円によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。