訂正四半期報告書-第30期第3四半期(2021/11/01-2022/01/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
国内経済におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令や解除が繰り返され、その都度、外食業界の業績は好転、悪転が続いている現状です。その中で、当社グループは飲食事業を抱えながらでも、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高218億66百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益15億45百万円(同123.1%増)、経常利益22億79百万円(同155.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億47百万円(同1,023.1%増)となり、このままの状態で推移すれば、2022年4月期の通期の経常利益は、過去最高の27億円を超える好決算となりそうです。
当社グループは2018年1月より、飲食店経営支援サービス「Dr(ドクター).テンポス」をお客様に提供する事で、“物”を売るのではなく、情報とサービスを売ることで、物が売れる商売の仕方に変えるという狙いのもと、物販事業および情報・サービス事業の拡大に取り組んでおります。情報・サービス事業自体の成功はまだまだですが、飲食店向けに商売をしている物販事業の当第3四半期累計期間のセグメント売上高は前年同期比21.8%増、セグメント利益は同42.6%増と増収増益していることからも、この狙いは間違っていないと考えております。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という)等を第1四半期連結累計期間の期首から適用しております。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高が2億52百万円、売上原価が1億2百万円並びに販売費及び一般管理費が1億50百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益に与える影響はありません。
(注)上記はセグメント単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(注)上記はセグメント単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
事業部門別の概況は以下の通りであります。
なお、事業部門別の売上について、前連結会計年度までは外部顧客への売上高を記載しておりましたが、第1四半期連結累計期間よりセグメントの売上高を記載しております。
①物販事業
物販事業は経済活動の回復の期待による新店オープン顧客の受注増と、助成金を活用した厨房機器の入れ替え需要により、当第3四半期累計期間のセグメント売上高は158億54百万円(前年同期比21.8%増)、セグメント利益は19億36百万円(同42.6%増)となりました。物販事業に属する「テンポスバスターズ」「キッチンテクノ」「テンポスドットコム」の3社全て、コロナ禍前の2020年4月期第3四半期累計期間の業績を上回りました。
[店頭販売 中古厨房機器販売 株式会社テンポスバスターズ]
売上高120億78百万円(前年同期比25.3%増)営業利益16億14百万円(同40.1%増)
国内最大の中古厨房機器販売を行う株式会社テンポスバスターズは、物販だけでなく飲食店経営に役立つ情報とサービス「Dr(ドクター).テンポス」を提供することで、新店オープン顧客の獲得及び客単価アップに取り組んでおります。当第3四半期会計期間は、助成金活用の駆け込み需要等もあり、同会計期間の売上高は41億38百万円(前年同期比27.5%増)、営業利益は6億38百万円(同65.6%増)と大好調でした。しかしながら2022年1月の「まん延防止等重点措置」の発令により、1月最終週の客数は前年同期比3.1%減とわずかに減少したため、気を引き締めなおしました。
第2四半期より取り組み始めた、内装工事の受注をきっかけとした厨房機器から食器、ユニフォームまでの全てを受注する「総合受注」の営業活動におきましては、全国23社の内装工事会社と契約し、内装工事の受注体制を構築してまいりました。また店頭販売員の中から成績上位者25名を選抜し、ドクター化(飲食店プロデューサー)のためのトレーニングを開始いたしましたが、トレーニングの習熟度たるや今だ道遠し!まだまだ頑張らないと!
[大手外食企業向け厨房機器直販営業 キッチンテクノ株式会社]
売上高23億6百万円(前年同期比12.1%増)営業利益1億77百万円(同19.9%増)
大手スーパーマーケットの大型改装工事の受注や、上場企業の積極的な飲食事業への進出による受注等により、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比12.1%増と増加いたしました。営業利益におきましては、自社製品「無煙焼肉ロースター 鉄人29(ニク)号」の販売台数が前年同期比229.0%増と好調だったことをはじめ、その他の自社製品「製麺機」や自社で買取・再生から販売までを行う「中古券売機」等の粗利率の高い商品の販売台数の増加により、当第3四半期累計期間の営業利益は前年同期比19.8%増となりました。販売好調な「無煙焼肉ロースター 鉄人29(ニク)号」は受注の増加に対応すべく、国内での増産をスタート致しました。
[WEB通販の厨房機器販売及び消費者向け食品販売 株式会社テンポスドットコム]
売上高19億44百万円(前年同期比7.7%増)営業利益68百万円(同14.7%増)
国内最大の業務用厨房機器通販サイトを運営する株式会社テンポスドットコムは、「商品検索」だけでなく「情報検索」による集客を行うことで、新店オープンする顧客を早期の段階から獲得するための施策に注力してまいりました。現在、飲食店応援メディア「テンポスフードメディア」や、新規開業者向けのお役立ちサイト「業種別開業特集」、業種別に特化した通販サイトを運営しております。開業準備の早い段階から顧客を獲得することで、厨房機器の提案の幅が広がり、当第3四半期会計期間の客単価は前年同期比19.4%増となりました。また、世界的な半導体部品不足や、自然災害による材料メーカーの被災等の理由により、業務用冷蔵庫や製氷機を製造販売する厨房機器メーカーで、生産の遅れや受注停止が発生しているため、当第3四半期累計期間の売上高の前年同期比は7.7%増しか増えませんでしたが、新品機器の入荷の遅れが無ければ、さらに増加していたでしょう。2022年1月末時点で、納期の遅延による2月以降の納品の入金確定額分だけでも85百万円ございます。新品厨房機器の入荷が遅れる中、当第3四半期累計期間の売上高は19億44百万円となりました。なお、当第3四半期会計期間の中古厨房機器の売上高は前年同期比54.7%増と好調な結果となりました。
また、収益認識会計基準の適用により売上高が2億30百万円減少しておりますが、営業利益に影響はありません。
なお、物販事業における各社の実績は以下の通りとなっております。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
②情報・サービス事業
2021年9月の緊急事態宣言の解除により、人材派遣・紹介・請負事業は若干の回復傾向にあります。内装工事事業におきましては助成金を活用した店舗工事や新店オープンの工事受注が増加しました。しかし情報・サービス事業の当第3四半期累計期間のセグメント売上高は25億28百万円(前年同期比31.5%増)、セグメント利益は62百万円(前年同期はセグメント損失82百万円)と、大きく伸びたように見えますが、情報とサービス部門は今期予想に対して計画倒れとなっており、思うようにいきません。トホホ。
[内装施工・デザイン 株式会社スタジオテンポス]
売上高7億4百万円(前年同期比46.8%増)営業利益43百万円(同45.7%増)
2021年9月の緊急事態宣言の解除により助成金の活用や、大手外食や中規模外食チェーン店をはじめとした店舗工事の請負件数は前年同期比36.4%増と増加いたしました。これにより当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比46.7%増、営業利益は同45.7%増と増加いたしました。
[POSシステム及びASP販売 株式会社テンポス情報館]
売上高5億41百万円(前年同期比22.9%増)営業利益51百万円(同515.2%増)
半導体不足によりプリンターや自動釣銭機の仕入れが不足し、これらの受注数に対する納品率は9割となったものの、「IT導入補助金」を活用したテーブルオーダーシステムや、モバイルオーダーシステムの受注が好調となりました。これに伴い、月額使用料の売上も増加したことから、当第3四半期累計期間の売上高は5億41百万円(前年同期比22.9%増)と増加いたしましたが、計画倒れで計画値の16.2%減の状況です。営業利益は51百万円(同515.1%増)と大きく増えたようにみえますが、これも計画の半分程度とろくなものではありません。
[金融サービス及び不動産仲介 株式会社テンポスフィナンシャルトラスト]
売上高5億85百万円(前年同期比20.8%増)営業利益27百万円(同4.7%増)
コロナ禍の中で設備投資の減少によりファイナンス部門の取り扱いが減少することが予想され、新しく、来日飲食店開業者向けの日本政策金融公庫の融資手続き代行および補助金申請代行を開始し、取扱手数料の減少を防げました。不動産部においてもショッピングセンター向けの営業赤字解消策として、新しく店舗解体請負事業を開始したことで、不動産仲介事業の売上高は前年同期比20.0%増と増加いたしました。特に回復傾向が見えましたのは、カード端末設置事業で、飲食店の利用増があり、前年同期比の取扱高は4%の伸び、カード端末設置事業の営業利益は183.0%増と増加いたしました。第3四半期累計期間の営業利益は4.7%増と増加いたしました。
[集客支援 株式会社プロフィット・ラボラトリー]
売上高85百万円(前年同期比13.1%減)営業損失8百万円(前年同期は営業損失17百万円)
株式会社プロフィット・ラボラトリーは、当社グループの中で一番、新型コロナウイルス感染の影響を受けている会社です。2021年9月の緊急事態宣言の解除にともない、販促活動を開始する顧客への営業活動に注力しましたが、当第3四半期会計期間の「満席FAX」の売上高は、わずか前年同期比4.2%増にとどまり、コロナ禍前の前々同期比では75.4%減と大幅に減少しております。新規事業のデリバリーサイトへの出店代行サービスの売上高は同535.9%増となりましたが、売上高が小さいために全体の売上をカバーするには至っておりません。総合評価すると赤点です。
[人材派遣・人材紹介・請負業務 株式会社ディースパーク]
売上高5億51百万円(前年同期比51.8%増)営業損失21百万円(前年同期は営業損失92百万円)
2021年9月の緊急事態宣言の解除にともない、主要顧客である商業施設や飲食物販を手掛ける企業の派遣需要が回復したことや、行動制限の緩和等により宿泊業を手掛ける顧客からの清掃派遣需要が回復したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比51.8%増と増加いたしました。また、営業利益率の高い新規事業の配送請負事業が好調な結果となり、営業利益の改善に寄与致しました。一般的に厨房機器専門の配送請負会社は、個人事業主が多く組織的にサービスを提供している会社は多くありません。そのため、この分野での先行者利益を獲得するために事業展開を加速してまいります。
[WEBサービス・Dr.テンポス新規事業開発 株式会社テンポスフードプレイス]
売上高91百万円(前年同期比21.8%増)営業損失16百万円(前年同期は営業損失22百万円)
第3四半期会計期間の「Dr.テンポス」の獲得数は31,617件(前年同期比94.6%増)と増加いたしました。カスタマーサクセス担当者によるトーク力の向上により成約率が向上し、当第3四半期会計期間の粗利高は前年同期比22.6%増と増加いたしました。今後も株式会社テンポスフードプレイスは、新規事業開発の投資と捉え、飲食店の経営支援に繋がるサービスの改善および開発に務めてまいります。
なお、情報・サービス事業における各社の実績は以下の通りとなっております。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
③飲食事業
当第3四半期累計期間の飲食事業のセグメント売上高は40億29百万円(前年同期比21.5%減)、セグメント損失は3億86百万円(前年同期はセグメント損失5億24百万円)となりました。しかし助成金収入により経常利益は1億89百万円となる等、助成金というありがたい点滴で延命させてもらっています。新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受ける「ステーキのあさくま」の店舗では、「もりもりハンバーグ」をはじめとした高原価率の5商品を「テポドン5連発」として、業界に打ち込み始めましたが、性能がよくないため「テンポスドン」に変えようと思います。
[飲食店経営 株式会社あさくま]
売上高40億82百万円(前年同期比18.8%減)営業損失2億21百万円(前年同期は営業損失5億2百万円)
あさくまグループは、「お客様に食を通じて感動を提案するエンターテイメントレストラン」という不変的な考えのもと、「経常利益15%の業態を皆で創る」という中期目標に向かって日々奮闘中です。その一つが、ボリュームがあり、お値打ち感のある「もりもりハンバーグ(180グラム)」「ぶつ切りステーキ(250グラム)」に、サラダ・スープ・ライス又はパンを付けた商品を販売しております。サラダバーにおきましては、コロナ禍で提供方法を模索し、一時期は提供を停止していたこともありましたが、小分けにしてのご提供や、お客様一人ずつの「マイトング」による取りわけ方法、使い捨て手袋を使用しての取り分け等に取り組んでまいりました。サラダバー内のスイーツコーナーはより一層の充実を図り、お子様だけでなく、大人のお客様にも喜んでいただける内容に努めてまいります。
当第3四半期累計期間の店舗数は、「ステーキのあさくま」は直営店62店舗、FC店舗5店舗、株式会社あさくまサクセッションは直営店舗10店舗を運営しており、あさくまグループの総店舗数は77店舗(FC店5店舗を含む)となります。
[飲食店経営 株式会社ドリームダイニング]
売上高91百万円(前年同期比13.7%減)営業損失20百万円(前年同期は営業損失21百万円)
商業施設を中心に海鮮丼「海鮮王」「大阪・堂島とろ家」を展開する株式会社ドリームダイニングは、テイクアウト・デリバリー販売は好調に推移したものの、顧客の5割にあたる女性客や、ファミリー層の来店数が減少し、売上高は91百万円(前年同期比13.7%減)となりました。売上減少に伴い、在庫過剰による食材ロスや、品質安定のために食材全ての使用量や発注量を調整し、仕込みやオペレーションを見直すことで品質改善に取り組んでまいりました。
なお、飲食事業における各社の実績は以下の通りとなっております。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は181億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億40百万円増加いたしました。その内容は、以下のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は151億31百万円となり、前連結会計年度末に比べて12億32百万円増加いたしました。主因は現金及び預金が9億49百万円増加したことと、受取手形及び売掛金が2億86百万円増加したこと等によるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は30億44百万円となり、前連結会計年度末に比べて8百万円増加いたしました。主因は長期未収入金が8億13百万円増加したことと、貸倒引当金が8億13百万円増加したことによるものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は50億98百万円となり、前連結会計年度末に比べて44百万円減少いたしました。主因は未払法人税等が2億65百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は3億78百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億12百万円減少いたしました。主因は長期借入金が1億62百万円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は126億99百万円となり、前連結会計年度末に比べて14億97百万円増加いたしました。主因は利益剰余金が13億17百万円増加したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題事項はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
国内経済におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令や解除が繰り返され、その都度、外食業界の業績は好転、悪転が続いている現状です。その中で、当社グループは飲食事業を抱えながらでも、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高218億66百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益15億45百万円(同123.1%増)、経常利益22億79百万円(同155.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億47百万円(同1,023.1%増)となり、このままの状態で推移すれば、2022年4月期の通期の経常利益は、過去最高の27億円を超える好決算となりそうです。
当社グループは2018年1月より、飲食店経営支援サービス「Dr(ドクター).テンポス」をお客様に提供する事で、“物”を売るのではなく、情報とサービスを売ることで、物が売れる商売の仕方に変えるという狙いのもと、物販事業および情報・サービス事業の拡大に取り組んでおります。情報・サービス事業自体の成功はまだまだですが、飲食店向けに商売をしている物販事業の当第3四半期累計期間のセグメント売上高は前年同期比21.8%増、セグメント利益は同42.6%増と増収増益していることからも、この狙いは間違っていないと考えております。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という)等を第1四半期連結累計期間の期首から適用しております。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高が2億52百万円、売上原価が1億2百万円並びに販売費及び一般管理費が1億50百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益に与える影響はありません。
| 営業利益 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 物販事業 | 1,357 | 1,936 | 578 | 42.6%増 |
| 情報・サービス事業 | △82 | 62 | 145 | 黒字化 |
| 飲食事業 | △524 | △386 | 138 | 赤字額改善 |
| 合計 | 750 | 1,613 | 862 | 114.9%増 |
(注)上記はセグメント単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
| 経常利益 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 物販事業 | 1,412 | 2,064 | 651 | 46.1%増 |
| 情報・サービス事業 | △22 | 93 | 115 | 黒字化 |
| 飲食事業 | △439 | 189 | 628 | 黒字化 |
| 合計 | 951 | 2,347 | 1,396 | 146.8%増 |
(注)上記はセグメント単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
事業部門別の概況は以下の通りであります。
なお、事業部門別の売上について、前連結会計年度までは外部顧客への売上高を記載しておりましたが、第1四半期連結累計期間よりセグメントの売上高を記載しております。
①物販事業
物販事業は経済活動の回復の期待による新店オープン顧客の受注増と、助成金を活用した厨房機器の入れ替え需要により、当第3四半期累計期間のセグメント売上高は158億54百万円(前年同期比21.8%増)、セグメント利益は19億36百万円(同42.6%増)となりました。物販事業に属する「テンポスバスターズ」「キッチンテクノ」「テンポスドットコム」の3社全て、コロナ禍前の2020年4月期第3四半期累計期間の業績を上回りました。
[店頭販売 中古厨房機器販売 株式会社テンポスバスターズ]
売上高120億78百万円(前年同期比25.3%増)営業利益16億14百万円(同40.1%増)
国内最大の中古厨房機器販売を行う株式会社テンポスバスターズは、物販だけでなく飲食店経営に役立つ情報とサービス「Dr(ドクター).テンポス」を提供することで、新店オープン顧客の獲得及び客単価アップに取り組んでおります。当第3四半期会計期間は、助成金活用の駆け込み需要等もあり、同会計期間の売上高は41億38百万円(前年同期比27.5%増)、営業利益は6億38百万円(同65.6%増)と大好調でした。しかしながら2022年1月の「まん延防止等重点措置」の発令により、1月最終週の客数は前年同期比3.1%減とわずかに減少したため、気を引き締めなおしました。
第2四半期より取り組み始めた、内装工事の受注をきっかけとした厨房機器から食器、ユニフォームまでの全てを受注する「総合受注」の営業活動におきましては、全国23社の内装工事会社と契約し、内装工事の受注体制を構築してまいりました。また店頭販売員の中から成績上位者25名を選抜し、ドクター化(飲食店プロデューサー)のためのトレーニングを開始いたしましたが、トレーニングの習熟度たるや今だ道遠し!まだまだ頑張らないと!
[大手外食企業向け厨房機器直販営業 キッチンテクノ株式会社]
売上高23億6百万円(前年同期比12.1%増)営業利益1億77百万円(同19.9%増)
大手スーパーマーケットの大型改装工事の受注や、上場企業の積極的な飲食事業への進出による受注等により、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比12.1%増と増加いたしました。営業利益におきましては、自社製品「無煙焼肉ロースター 鉄人29(ニク)号」の販売台数が前年同期比229.0%増と好調だったことをはじめ、その他の自社製品「製麺機」や自社で買取・再生から販売までを行う「中古券売機」等の粗利率の高い商品の販売台数の増加により、当第3四半期累計期間の営業利益は前年同期比19.8%増となりました。販売好調な「無煙焼肉ロースター 鉄人29(ニク)号」は受注の増加に対応すべく、国内での増産をスタート致しました。
[WEB通販の厨房機器販売及び消費者向け食品販売 株式会社テンポスドットコム]
売上高19億44百万円(前年同期比7.7%増)営業利益68百万円(同14.7%増)
国内最大の業務用厨房機器通販サイトを運営する株式会社テンポスドットコムは、「商品検索」だけでなく「情報検索」による集客を行うことで、新店オープンする顧客を早期の段階から獲得するための施策に注力してまいりました。現在、飲食店応援メディア「テンポスフードメディア」や、新規開業者向けのお役立ちサイト「業種別開業特集」、業種別に特化した通販サイトを運営しております。開業準備の早い段階から顧客を獲得することで、厨房機器の提案の幅が広がり、当第3四半期会計期間の客単価は前年同期比19.4%増となりました。また、世界的な半導体部品不足や、自然災害による材料メーカーの被災等の理由により、業務用冷蔵庫や製氷機を製造販売する厨房機器メーカーで、生産の遅れや受注停止が発生しているため、当第3四半期累計期間の売上高の前年同期比は7.7%増しか増えませんでしたが、新品機器の入荷の遅れが無ければ、さらに増加していたでしょう。2022年1月末時点で、納期の遅延による2月以降の納品の入金確定額分だけでも85百万円ございます。新品厨房機器の入荷が遅れる中、当第3四半期累計期間の売上高は19億44百万円となりました。なお、当第3四半期会計期間の中古厨房機器の売上高は前年同期比54.7%増と好調な結果となりました。
また、収益認識会計基準の適用により売上高が2億30百万円減少しておりますが、営業利益に影響はありません。
なお、物販事業における各社の実績は以下の通りとなっております。
| 売上高 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社テンポスバスターズ | 9,638 | 12,078 | 2,440 | 25.3%増 |
| キッチンテクノ株式会社 | 2,056 | 2,306 | 249 | 12.1%増 |
| 株式会社テンポスドットコム | 1,805 | 1,944 | 139 | 7.7%増 |
| 合計 | 13,499 | 16,329 | 2,829 | 21.0%増 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
| 営業利益 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社テンポスバスターズ | 1,152 | 1,614 | 462 | 40.1%増 |
| キッチンテクノ株式会社 | 147 | 177 | 29 | 19.9%増 |
| 株式会社テンポスドットコム | 59 | 68 | 8 | 14.7%増 |
| 合計 | 1,359 | 1,860 | 500 | 36.8%増 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
| 経常利益 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社テンポスバスターズ | 1,155 | 1,630 | 474 | 41.1%増 |
| キッチンテクノ株式会社 | 151 | 180 | 29 | 19.5%増 |
| 株式会社テンポスドットコム | 62 | 68 | 6 | 10.9%増 |
| 合計 | 1,368 | 1,879 | 511 | 37.3%増 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
②情報・サービス事業
2021年9月の緊急事態宣言の解除により、人材派遣・紹介・請負事業は若干の回復傾向にあります。内装工事事業におきましては助成金を活用した店舗工事や新店オープンの工事受注が増加しました。しかし情報・サービス事業の当第3四半期累計期間のセグメント売上高は25億28百万円(前年同期比31.5%増)、セグメント利益は62百万円(前年同期はセグメント損失82百万円)と、大きく伸びたように見えますが、情報とサービス部門は今期予想に対して計画倒れとなっており、思うようにいきません。トホホ。
[内装施工・デザイン 株式会社スタジオテンポス]
売上高7億4百万円(前年同期比46.8%増)営業利益43百万円(同45.7%増)
2021年9月の緊急事態宣言の解除により助成金の活用や、大手外食や中規模外食チェーン店をはじめとした店舗工事の請負件数は前年同期比36.4%増と増加いたしました。これにより当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比46.7%増、営業利益は同45.7%増と増加いたしました。
[POSシステム及びASP販売 株式会社テンポス情報館]
売上高5億41百万円(前年同期比22.9%増)営業利益51百万円(同515.2%増)
半導体不足によりプリンターや自動釣銭機の仕入れが不足し、これらの受注数に対する納品率は9割となったものの、「IT導入補助金」を活用したテーブルオーダーシステムや、モバイルオーダーシステムの受注が好調となりました。これに伴い、月額使用料の売上も増加したことから、当第3四半期累計期間の売上高は5億41百万円(前年同期比22.9%増)と増加いたしましたが、計画倒れで計画値の16.2%減の状況です。営業利益は51百万円(同515.1%増)と大きく増えたようにみえますが、これも計画の半分程度とろくなものではありません。
[金融サービス及び不動産仲介 株式会社テンポスフィナンシャルトラスト]
売上高5億85百万円(前年同期比20.8%増)営業利益27百万円(同4.7%増)
コロナ禍の中で設備投資の減少によりファイナンス部門の取り扱いが減少することが予想され、新しく、来日飲食店開業者向けの日本政策金融公庫の融資手続き代行および補助金申請代行を開始し、取扱手数料の減少を防げました。不動産部においてもショッピングセンター向けの営業赤字解消策として、新しく店舗解体請負事業を開始したことで、不動産仲介事業の売上高は前年同期比20.0%増と増加いたしました。特に回復傾向が見えましたのは、カード端末設置事業で、飲食店の利用増があり、前年同期比の取扱高は4%の伸び、カード端末設置事業の営業利益は183.0%増と増加いたしました。第3四半期累計期間の営業利益は4.7%増と増加いたしました。
[集客支援 株式会社プロフィット・ラボラトリー]
売上高85百万円(前年同期比13.1%減)営業損失8百万円(前年同期は営業損失17百万円)
株式会社プロフィット・ラボラトリーは、当社グループの中で一番、新型コロナウイルス感染の影響を受けている会社です。2021年9月の緊急事態宣言の解除にともない、販促活動を開始する顧客への営業活動に注力しましたが、当第3四半期会計期間の「満席FAX」の売上高は、わずか前年同期比4.2%増にとどまり、コロナ禍前の前々同期比では75.4%減と大幅に減少しております。新規事業のデリバリーサイトへの出店代行サービスの売上高は同535.9%増となりましたが、売上高が小さいために全体の売上をカバーするには至っておりません。総合評価すると赤点です。
[人材派遣・人材紹介・請負業務 株式会社ディースパーク]
売上高5億51百万円(前年同期比51.8%増)営業損失21百万円(前年同期は営業損失92百万円)
2021年9月の緊急事態宣言の解除にともない、主要顧客である商業施設や飲食物販を手掛ける企業の派遣需要が回復したことや、行動制限の緩和等により宿泊業を手掛ける顧客からの清掃派遣需要が回復したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比51.8%増と増加いたしました。また、営業利益率の高い新規事業の配送請負事業が好調な結果となり、営業利益の改善に寄与致しました。一般的に厨房機器専門の配送請負会社は、個人事業主が多く組織的にサービスを提供している会社は多くありません。そのため、この分野での先行者利益を獲得するために事業展開を加速してまいります。
[WEBサービス・Dr.テンポス新規事業開発 株式会社テンポスフードプレイス]
売上高91百万円(前年同期比21.8%増)営業損失16百万円(前年同期は営業損失22百万円)
第3四半期会計期間の「Dr.テンポス」の獲得数は31,617件(前年同期比94.6%増)と増加いたしました。カスタマーサクセス担当者によるトーク力の向上により成約率が向上し、当第3四半期会計期間の粗利高は前年同期比22.6%増と増加いたしました。今後も株式会社テンポスフードプレイスは、新規事業開発の投資と捉え、飲食店の経営支援に繋がるサービスの改善および開発に務めてまいります。
なお、情報・サービス事業における各社の実績は以下の通りとなっております。
| 売上高 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社スタジオテンポス | 479 | 704 | 224 | 46.8%増 |
| 株式会社テンポス情報館 | 440 | 541 | 100 | 22.9%増 |
| 株式会社 テンポスフィナンシャルトラスト | 484 | 585 | 100 | 20.8%増 |
| 株式会社 プロフィット・ラボラトリー | 98 | 85 | △12 | 13.1%減 |
| 株式会社ディースパーク | 363 | 551 | 188 | 51.8%増 |
| 株式会社テンポスフードプレイス | 74 | 91 | 16 | 21.8%増 |
| 合計 | 1,941 | 2,558 | 617 | 31.8%増 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
| 営業利益 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社スタジオテンポス | 29 | 43 | 13 | 45.7%増 |
| 株式会社テンポス情報館 | 8 | 51 | 42 | 515.2%増 |
| 株式会社 テンポスフィナンシャルトラスト | 25 | 27 | 1 | 4.7%増 |
| 株式会社 プロフィット・ラボラトリー | △17 | △8 | 9 | 赤字額改善 |
| 株式会社ディースパーク | △92 | △21 | 71 | 赤字額改善 |
| 株式会社テンポスフードプレイス | △22 | △16 | 6 | 赤字額改善 |
| 合計 | △69 | 74 | 144 | 黒字化 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
| 経常利益 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社スタジオテンポス | 33 | 43 | 9 | 29.5%増 |
| 株式会社テンポス情報館 | 15 | 51 | 36 | 240.1%増 |
| 株式会社 テンポスフィナンシャルトラスト | 29 | 27 | △1 | 6.4%減 |
| 株式会社 プロフィット・ラボラトリー | △7 | △4 | 2 | 赤字額改善 |
| 株式会社ディースパーク | △68 | △2 | 65 | 赤字額改善 |
| 株式会社テンポスフードプレイス | △22 | △15 | 6 | 赤字額改善 |
| 合計 | △20 | 98 | 118 | 黒字化 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
③飲食事業
当第3四半期累計期間の飲食事業のセグメント売上高は40億29百万円(前年同期比21.5%減)、セグメント損失は3億86百万円(前年同期はセグメント損失5億24百万円)となりました。しかし助成金収入により経常利益は1億89百万円となる等、助成金というありがたい点滴で延命させてもらっています。新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受ける「ステーキのあさくま」の店舗では、「もりもりハンバーグ」をはじめとした高原価率の5商品を「テポドン5連発」として、業界に打ち込み始めましたが、性能がよくないため「テンポスドン」に変えようと思います。
[飲食店経営 株式会社あさくま]
売上高40億82百万円(前年同期比18.8%減)営業損失2億21百万円(前年同期は営業損失5億2百万円)
あさくまグループは、「お客様に食を通じて感動を提案するエンターテイメントレストラン」という不変的な考えのもと、「経常利益15%の業態を皆で創る」という中期目標に向かって日々奮闘中です。その一つが、ボリュームがあり、お値打ち感のある「もりもりハンバーグ(180グラム)」「ぶつ切りステーキ(250グラム)」に、サラダ・スープ・ライス又はパンを付けた商品を販売しております。サラダバーにおきましては、コロナ禍で提供方法を模索し、一時期は提供を停止していたこともありましたが、小分けにしてのご提供や、お客様一人ずつの「マイトング」による取りわけ方法、使い捨て手袋を使用しての取り分け等に取り組んでまいりました。サラダバー内のスイーツコーナーはより一層の充実を図り、お子様だけでなく、大人のお客様にも喜んでいただける内容に努めてまいります。
当第3四半期累計期間の店舗数は、「ステーキのあさくま」は直営店62店舗、FC店舗5店舗、株式会社あさくまサクセッションは直営店舗10店舗を運営しており、あさくまグループの総店舗数は77店舗(FC店5店舗を含む)となります。
[飲食店経営 株式会社ドリームダイニング]
売上高91百万円(前年同期比13.7%減)営業損失20百万円(前年同期は営業損失21百万円)
商業施設を中心に海鮮丼「海鮮王」「大阪・堂島とろ家」を展開する株式会社ドリームダイニングは、テイクアウト・デリバリー販売は好調に推移したものの、顧客の5割にあたる女性客や、ファミリー層の来店数が減少し、売上高は91百万円(前年同期比13.7%減)となりました。売上減少に伴い、在庫過剰による食材ロスや、品質安定のために食材全ての使用量や発注量を調整し、仕込みやオペレーションを見直すことで品質改善に取り組んでまいりました。
なお、飲食事業における各社の実績は以下の通りとなっております。
| 売上高 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社あさくま | 5,028 | 4,082 | △946 | 18.8%減 |
| 株式会社ドリームダイニング | 106 | 91 | △14 | 13.7%減 |
| 合計 | 5,135 | 4,174 | △960 | 18.7%減 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
| 営業利益 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社あさくま | △502 | △221 | 281 | 赤字額改善 |
| 株式会社ドリームダイニング | △21 | △20 | 0 | 赤字額改善 |
| 合計 | △524 | △241 | 282 | 赤字額改善 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
| 経常利益 | (単位:百万円) | |||
| 会社名 | 前第3四半期連結累計期間自 2020年5月1日 至 2021年1月31日 | 当第3四半期連結累計期間自 2021年5月1日 至 2022年1月31日 | 前年同期差 | 増減率 |
| 株式会社あさくま | △431 | 316 | 747 | 黒字化 |
| 株式会社ドリームダイニング | △7 | 17 | 25 | 黒字化 |
| 合計 | △439 | 334 | 773 | 黒字化 |
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は181億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億40百万円増加いたしました。その内容は、以下のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は151億31百万円となり、前連結会計年度末に比べて12億32百万円増加いたしました。主因は現金及び預金が9億49百万円増加したことと、受取手形及び売掛金が2億86百万円増加したこと等によるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は30億44百万円となり、前連結会計年度末に比べて8百万円増加いたしました。主因は長期未収入金が8億13百万円増加したことと、貸倒引当金が8億13百万円増加したことによるものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は50億98百万円となり、前連結会計年度末に比べて44百万円減少いたしました。主因は未払法人税等が2億65百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は3億78百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億12百万円減少いたしました。主因は長期借入金が1億62百万円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は126億99百万円となり、前連結会計年度末に比べて14億97百万円増加いたしました。主因は利益剰余金が13億17百万円増加したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題事項はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。