四半期報告書-第44期第3四半期(令和2年11月21日-令和3年2月20日)
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、製造業に回復傾向が見られるものの、新型コロナウイル
ス感染者の急増による「緊急事態宣言」の再発令などにより、飲食、観光をはじめとして幅広い業界で業績低
迷が長期化しております。雇用情勢にも依然として改善の兆しが見えず、厳しい状況で推移しました。
当社グループが関わる電設資材卸売業界におきましては、工事の中断や延期などは解消されてきましたが、新設住宅着工戸数は減少が続き、リフォーム、リニューアル需要の低迷とも相まって、収益環境は依然として
厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、感染対策を十分に行ったうえで地域密着の営業活動を展開し、新規
得意先の獲得、既存得意先の深掘り等、営業基盤の拡充に努めるとともに、一方ではリスク管理を強化するな
ど、安定した収益体制の更なる強化を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は297億1千2百万円(前年同期比8.8%減)となりました。
損益面につきましては、営業利益は11億1千9百万円(前年同期比31.4%減)、経常利益は15億8千9百万円
(前年同期比31.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億8千7百万円(前年同期比38.5%減)と
なりました。
なお、通期連結計画に対する達成率は、売上高は69.3%、経常利益は61.2%、親会社株主に帰属する当期純
利益は58.8%となっております。
(2)資産・負債の状況
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、291億9千万円となり、前連結会計年度末に比べ
11億1百万円増加しました。
これは主に、受取手形及び売掛金の7億2千8百万円増加、商品の2億3千5百万円増加等によるものであ
ります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、138億6千2百万円となり、前連結会計年度末に
比べ1億6千6百万円減少しました。
これは主に有形固定資産の1億9千3百万円減少等によるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、40億8千万円となり、前連結会計年度末に比べ
2億7千6百万円増加しました。
これは主に買掛金の8億6千7百万円増加、未払法人税等の3億7千3百万円減少等によるものでありま
す。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、22億6千6百万円となり、前連結会計年度末に比
べ大きな変動はありません。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、367億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ
5億6千8百万円増加しました。
これは主に利益剰余金の5億4千1百万円の増加等によるものであります。
以上により、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、9億3千5百万円
増加して、430億5千3百万円となっております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、209億6千2百万
円となり、前連結会計年度末に比べて20億3千3百万円の増加となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりでありま
す。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、6億7千6百万円(前年同四半期は19億4百万円の獲得)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益15億8千6百万円、減価償却費3億5千7百万円、仕入債務の増加
額8億6千7百万円等による資金の増加の一方、売上債権の増加額7億2千8百万円、たな卸資産の増加額2
億3千5百万円、法人税等の支払額10億1千2百万円等による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、18億1千2百万円(前年同四半期は11億6千1百万円の使用)となりまし
た。
これは主に、定期預金の純減少額19億7千5百万円等による資金の増加の一方、有形固定資産の取得による
支出1億5千1百万円等による資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、4億5千5百万円(前年同四半期は16億8千4百万円の使用)となりまし
た。
これは主に、配当金の支払額4億4千5百万円等による資金の減少によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、製造業に回復傾向が見られるものの、新型コロナウイル
ス感染者の急増による「緊急事態宣言」の再発令などにより、飲食、観光をはじめとして幅広い業界で業績低
迷が長期化しております。雇用情勢にも依然として改善の兆しが見えず、厳しい状況で推移しました。
当社グループが関わる電設資材卸売業界におきましては、工事の中断や延期などは解消されてきましたが、新設住宅着工戸数は減少が続き、リフォーム、リニューアル需要の低迷とも相まって、収益環境は依然として
厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、感染対策を十分に行ったうえで地域密着の営業活動を展開し、新規
得意先の獲得、既存得意先の深掘り等、営業基盤の拡充に努めるとともに、一方ではリスク管理を強化するな
ど、安定した収益体制の更なる強化を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は297億1千2百万円(前年同期比8.8%減)となりました。
損益面につきましては、営業利益は11億1千9百万円(前年同期比31.4%減)、経常利益は15億8千9百万円
(前年同期比31.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億8千7百万円(前年同期比38.5%減)と
なりました。
なお、通期連結計画に対する達成率は、売上高は69.3%、経常利益は61.2%、親会社株主に帰属する当期純
利益は58.8%となっております。
(2)資産・負債の状況
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、291億9千万円となり、前連結会計年度末に比べ
11億1百万円増加しました。
これは主に、受取手形及び売掛金の7億2千8百万円増加、商品の2億3千5百万円増加等によるものであ
ります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、138億6千2百万円となり、前連結会計年度末に
比べ1億6千6百万円減少しました。
これは主に有形固定資産の1億9千3百万円減少等によるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、40億8千万円となり、前連結会計年度末に比べ
2億7千6百万円増加しました。
これは主に買掛金の8億6千7百万円増加、未払法人税等の3億7千3百万円減少等によるものでありま
す。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、22億6千6百万円となり、前連結会計年度末に比
べ大きな変動はありません。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、367億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ
5億6千8百万円増加しました。
これは主に利益剰余金の5億4千1百万円の増加等によるものであります。
以上により、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、9億3千5百万円
増加して、430億5千3百万円となっております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、209億6千2百万
円となり、前連結会計年度末に比べて20億3千3百万円の増加となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりでありま
す。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、6億7千6百万円(前年同四半期は19億4百万円の獲得)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益15億8千6百万円、減価償却費3億5千7百万円、仕入債務の増加
額8億6千7百万円等による資金の増加の一方、売上債権の増加額7億2千8百万円、たな卸資産の増加額2
億3千5百万円、法人税等の支払額10億1千2百万円等による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、18億1千2百万円(前年同四半期は11億6千1百万円の使用)となりまし
た。
これは主に、定期預金の純減少額19億7千5百万円等による資金の増加の一方、有形固定資産の取得による
支出1億5千1百万円等による資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、4億5千5百万円(前年同四半期は16億8千4百万円の使用)となりまし
た。
これは主に、配当金の支払額4億4千5百万円等による資金の減少によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。