四半期報告書-第23期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態および経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞に一時的な回復傾向の兆しが見えたものの、2021年1月には11都府県に再び緊急事態宣言が発令され、さらには変異ウイルスの感染拡大と、依然として先行き不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループの主要事業である菓子・パン資材および雑貨等の販売事業(以下「資材および雑貨等の販売事業」という。)におきましては、中期経営計画に基づき、大規模な広告宣伝費をテレビコマーシャルおよびデジタルマーケティングなどに定量的に投下することで、当社の認知度向上に努めてまいりました。特に、当社の最大のイベントであるバレンタイン商戦においては、テレビコマーシャルならびにタレントを起用したバレンタイン手作りキットの企画が功を奏し、新規顧客の獲得が順調に推移いたしました。その結果、2月の当社単体の売上高は7億円を突破し、創業以来、単月で過去最高の売上高を記録いたしました。なお、広告宣伝費及び販売促進費は計画通りの進捗となっております。
さらに、増大する出荷量に対応するために構築した、新潟出荷体制および当社内での夜間出荷体制が機能し、円滑に出荷することが出来ております。
以上の結果、売上高5,175,018千円(前年同四半期比39.5%増)、営業利益367,153千円(同73.8%増)、経常利益390,437千円(同70.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益267,008千円(同65.3%増)となりました。
なお、当社グループは、資材および雑貨等の販売事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、5,533,285千円となり、前連結会計年度末と比べ34,479千円増加しました。これは、主に、クリスマス・バレンタイン商戦のため在庫商品を出荷したことによりたな卸資産が減少した一方で、営業活動によるキャッシュ・フローの獲得などにより現金及び預金が増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、2,361,796千円となり、前連結会計年度末と比べ194,126千円減少しました。これは、主に、2020年9月に実施したテレビコマーシャル費用の支払などにより未払金が減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、3,171,488千円となり、前連結会計年度末と比べ228,605千円増加しました。これは、主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、未払金の減少などにより一部相殺されたものの、税金等調整前四半期純利益392,077千円の計上などにより、前連結会計年度末に比べ151,214千円増加し、当第2四半期連結会計期間末には1,988,119千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は252,466千円(前年同四半期比20.3%減)となりました。これは、主に未払金の減少額195,350千円、法人税等の支払額86,406千円などによる資金の減少に対し、税金等調整前四半期純利益392,077千円に加え、たな卸資産の減少額97,520千円などによる資金の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は39,365千円(同23.8%減)となりました。これは、主に、有形固定資産の取得による支出9,259千円、ならびに無形固定資産の取得による支出15,564千円などによる資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は61,886千円(同35.1%減)となりました。これは、主に、短期借入金の純増加額70,000千円などによる資金の増加に対し、長期借入金の返済による支出84,102千円および配当金の支払額44,227千円などによる資金の減少によるものであります。
(3)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8)資本の財源および資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、資本の財源および資金の流動性について重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間の末日現在において重要な資本的支出の予定はありません。
なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金およびリース債務を含む有利子負債の残高は1,286,235千円となっております。また、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,988,119千円となっております。
(1)財政状態および経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞に一時的な回復傾向の兆しが見えたものの、2021年1月には11都府県に再び緊急事態宣言が発令され、さらには変異ウイルスの感染拡大と、依然として先行き不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループの主要事業である菓子・パン資材および雑貨等の販売事業(以下「資材および雑貨等の販売事業」という。)におきましては、中期経営計画に基づき、大規模な広告宣伝費をテレビコマーシャルおよびデジタルマーケティングなどに定量的に投下することで、当社の認知度向上に努めてまいりました。特に、当社の最大のイベントであるバレンタイン商戦においては、テレビコマーシャルならびにタレントを起用したバレンタイン手作りキットの企画が功を奏し、新規顧客の獲得が順調に推移いたしました。その結果、2月の当社単体の売上高は7億円を突破し、創業以来、単月で過去最高の売上高を記録いたしました。なお、広告宣伝費及び販売促進費は計画通りの進捗となっております。
さらに、増大する出荷量に対応するために構築した、新潟出荷体制および当社内での夜間出荷体制が機能し、円滑に出荷することが出来ております。
以上の結果、売上高5,175,018千円(前年同四半期比39.5%増)、営業利益367,153千円(同73.8%増)、経常利益390,437千円(同70.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益267,008千円(同65.3%増)となりました。
なお、当社グループは、資材および雑貨等の販売事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、5,533,285千円となり、前連結会計年度末と比べ34,479千円増加しました。これは、主に、クリスマス・バレンタイン商戦のため在庫商品を出荷したことによりたな卸資産が減少した一方で、営業活動によるキャッシュ・フローの獲得などにより現金及び預金が増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、2,361,796千円となり、前連結会計年度末と比べ194,126千円減少しました。これは、主に、2020年9月に実施したテレビコマーシャル費用の支払などにより未払金が減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、3,171,488千円となり、前連結会計年度末と比べ228,605千円増加しました。これは、主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、未払金の減少などにより一部相殺されたものの、税金等調整前四半期純利益392,077千円の計上などにより、前連結会計年度末に比べ151,214千円増加し、当第2四半期連結会計期間末には1,988,119千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は252,466千円(前年同四半期比20.3%減)となりました。これは、主に未払金の減少額195,350千円、法人税等の支払額86,406千円などによる資金の減少に対し、税金等調整前四半期純利益392,077千円に加え、たな卸資産の減少額97,520千円などによる資金の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は39,365千円(同23.8%減)となりました。これは、主に、有形固定資産の取得による支出9,259千円、ならびに無形固定資産の取得による支出15,564千円などによる資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は61,886千円(同35.1%減)となりました。これは、主に、短期借入金の純増加額70,000千円などによる資金の増加に対し、長期借入金の返済による支出84,102千円および配当金の支払額44,227千円などによる資金の減少によるものであります。
(3)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8)資本の財源および資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、資本の財源および資金の流動性について重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間の末日現在において重要な資本的支出の予定はありません。
なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金およびリース債務を含む有利子負債の残高は1,286,235千円となっております。また、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,988,119千円となっております。