四半期報告書-第23期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/13 10:11
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態および経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年6月30日)におけるわが国経済は、国内においてワクチン接種が開始される一方で、感染力が高いとされるデルタ型コロナウイルスの感染拡大と、依然として先行き不透明な状況が続いております。
そのような状況のなか、当社グループの主要事業である菓子・パン資材および雑貨等の販売事業(以下「資材および雑貨等の販売事業」という。)におきましては、引き続き2020年3月13日に公表しました「中期経営計画(2020-2024)」に沿って、積極的な広告宣伝費の投入を行い、認知度の向上に努めております。ただし、昨年の4月から6月にかけての異常ともいえる「巣ごもり需要」と比較すると、今年の同期間は個人客のコロナ慣れの影響もあり、比較的落ち着いた状況となっております。しかしながら当第3四半期連結会計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)の売上高は、2019年9月期の同期間と比べ約1.5倍となっており、特に、2019年6月に開設したBtoB専用サイト「cotta business」の売上は堅調に推移しており、今後のBtoB戦略に大きな可能性を示しております。
以上の結果、売上高7,279,533千円(前年同四半期比21.8%増)、営業利益505,889千円(同13.8%増)、経常利益534,698千円(同13.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益363,504千円(同12.3%増)となりました。
なお、当社グループは、資材および雑貨等の販売事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、5,487,041千円となり、前連結会計年度末と比べ11,764千円減少しました。これは、主に、PB商品の仕入によりたな卸資産が増加したことならびに株式会社プティパの新倉庫建設により建設仮勘定を計上した一方で、支払手形及び買掛金の支払いのために現金及び預金が減少したことならびに将来減算一時差異等の解消による繰延税金資産の減少などによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、2,223,739千円となり、前連結会計年度末と比べ332,183千円減少しました。これは、主に、2020年9月に実施したテレビコマーシャル費用の支払などにより未払金が減少したことならびに長期借入金の返済によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、3,263,302千円となり、前連結会計年度末と比べ320,419千円増加しました。これは、主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(7)資本の財源および資金の流動性についての分析
当第3四半期連結累計期間において、資本の財源および資金の流動性について重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間の末日現在において重要な資本的支出の予定はありません。
なお、当第3四半期連結会計期間末における借入金およびリース債務を含む有利子負債の残高は1,244,336千円となっております。また、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,740,930千円となっております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。