- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (百万円) | 95,651 | 197,004 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (百万円) | 4,247 | 7,505 |
2025/06/17 15:29- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(当社単体及び連結子会社-GHG排出量ほか) (注)1.2.
| 指標 | 事業セグメント | 2024年3月期 | 2025年3月期 |
| 計 | 37,756t-CO2 | 36,078t-CO2 |
| 売上高1億円当たり原単位 | グループ全体 | 21.6 | 18.3 |
(注) 1. 端数調整により数値が一致しない箇所あり。
2. 国内拠点のScope1は日本国環境省のDBに記載の燃料別排出係数を用いて算出、Scope2は日本国環境省の
2025/06/17 15:29- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「金属加工事業」は、アルミ、チタン等軽合金の通信機器、半導体製造装置、半導体実装装置(チップマウンター)、自動車、及び産業機械製造装置用精密研削加工部品、自動車向け精密プレス金型及びプレス加工部品、空調機器及び自動車部品等の金属加工部品、リチウムイオン電池、HDD、及び金属端子用プレス加工部品、産業用制御機器、電子計測機器等を取り扱っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2025/06/17 15:29- #4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、装置材料事業並びに金属加工事業における本社事務所・工場及び生産設備(「建物」、「機械装置及び運搬具」及び「工具、器具及び備品」)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2025/06/17 15:29- #5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の数 1社
主要な非連結子会社の名称
HEIWA THAI CORPORATION LTD.
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2025/06/17 15:29 - #6 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2025/06/17 15:29- #7 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社(アルコニックス株式会社)、連結子会社61社、関連会社4社により構成されており、アルミ、銅、ニッケル、レアメタル・レアアース等の各種製品並びにそれらの原材料の輸出、輸入及び国内取引の業務を行うほか、金属加工を中心とした製造業への事業拡大を行っています。特に近年、製造業のM&A、事業投資に注力した結果、利益面で製造業の比率が飛躍的に高まっており、商社機能と製造業を融合した新しい企業集団の形成が進んでおります。
当社グループの報告セグメント及びその事業内容
2025/06/17 15:29- #8 事業等のリスク
当社グループは、アルミニウム、銅、チタン、レアメタル等の非鉄金属の商材流通、及びそれらを素材とした部品・製品等の製造販売をグローバルベースで事業展開しており、国内における商材の流通・製造・販売のほか海外との貿易取引・製造・販売等を通じ幅広い事業を行っております。そのため、世界的あるいは特定の地域、特に比重の高い日本及びアジア地域での需要低迷や景気減速等は、当社グループの事業、財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
このため、当社グループでは、既存事業の非鉄金属等「素材」と金属加工・検査装置等「技術」を活用して、社会の需要や技術進展に対応した取り組みや、グループ会社間のシナジーを最大限発揮できるよう、製造部門における協業体制の構築等を実施することや、市場拡大が期待できる「注力」事業の展開・開拓、安定・成熟事業の「効率化」に取り組むことで収益力を強化してまいります。また、低採算事業の「変革」や運転資本の最適化を通じて投資資金を創出し、新規M&Aや新規事業といった戦略投資により、安定的な成長を実現することで業績変動リスクの低減に努めてまいります。
(2)相場等の変動が与える業績への影響に対するリスク
2025/06/17 15:29- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2025/06/17 15:29 - #10 報告セグメントの概要(連結)
当社は、本社に取扱商品及び製品別の事業本部を置き、各事業本部は、取扱商品及び製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部を基礎として事業分野、収益構造を明確にするため「商社流通」と「製造」に大別し、さらに取扱商品及び製品別のセグメントから構成されており、「電子機能材事業」、「アルミ銅事業」、「装置材料事業」及び「金属加工事業」の4つを報告セグメントとしております。
「電子機能材事業」は、化合物半導体、電子材料、ニッケル製品、レアメタル等を取り扱っております。
2025/06/17 15:29- #11 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| | (単位:百万円) |
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 179,378 | 200,960 |
| セグメント間取引消去 | △4,476 | △3,955 |
| 連結財務諸表の売上高 | 174,901 | 197,004 |
2025/06/17 15:29- #12 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
2.アジアは中国を除いております。2025/06/17 15:29 - #13 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| 製造-装置材料事業 | 1,281 | (18) |
| 製造-金属加工事業 | 1,405 | (292) |
| 全社(共通) | 116 | (-) |
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者
を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含んでおります。)
2025/06/17 15:29- #14 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 株式会社FUJI | 378,400 | 378,400 | 当社グループ会社における半導体実装装置関連製品の主要取引先であり、株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引は、当社グループの「製造-金属加工」セグメントに属しており、当連結会計年度における同セグメントの売上高は全体の18.6%、利益は全体の43.1%を占めております。 | 有 |
| 791 | 1,009 |
| 三桜工業株式会社 | 780,000 | 780,000 | 当社の自動車向け金属配管部品における主要取引先であり、海外合弁事業の共同出資パートナーでもある為、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引は、当社グループの「商社流通-アルミ銅」セグメントに属しており、当連結会計年度における同セグメントの売上高は全体の41.9%、利益は全体の6.5%を占めております。 | 無 |
| 514 | 891 |
| 株式会社大紀アルミニウム工業所 | 378,000 | 378,000 | 当社及び当社グループ会社のアルミ原料等非鉄原料関連における主要取引先であり、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引は、当社グループの「商社流通-アルミ銅」セグメントに属しており、当連結会計年度における同セグメントの売上高は全体の41.9%、利益は全体の6.5%を占めております。 | 有 |
| 375 | 470 |
| 株式会社神戸製鋼所 | 110,000 | 220,000 | 当社及び当社グループ会社全体における、主にアルミ製品関連を中心とした主要取引先であり、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引は、当社グループの「商社流通-アルミ銅」セグメントに属しており、当連結会計年度における同セグメントの売上高は全体の41.9%、利益は全体の6.5%を占めております。 | 有 |
| 190 | 452 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 株式会社アーレスティ | 200,000 | 200,000 | 当社のアルミ原料等非鉄原料関連における主要取引先であり、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引は、当社グループの「商社流通-アルミ銅」セグメントに属しており、当連結会計年度における同セグメントの売上高は全体の41.9%、利益は全体の6.5%を占めております。 | 有 |
| 129 | 170 |
| 株式会社キッツ | 63,650 | 127,300 | 当社のバルブ製品等建設・産業資材関連における主要取引先であり、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引は、当社グループの「商社流通-アルミ銅」セグメントに属しており、当連結会計年度における同セグメントの売上高は全体の41.9%、利益は全体の6.5%を占めております。 | 有 |
| 74 | 173 |
2025/06/17 15:29- #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(数値目標)
| (「中計2024」目標数値見直し) | 「長計2030」 |
| 2025年度見通し | 2026年度目標 | 2030年度目標 |
| 連結売上高 | 2,150億円 | 2,300億円以上 | - |
| 連結経常利益 | 82億円 | 110億円以上 | 150億円以上 |
数値目標の達成と持続可能な成長を目指す為、
・グループ収益力の安定性と成長力を高め、新たな成長曲線を描く
2025/06/17 15:29- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループとして関与の深い業界、市場においては、米国を中心とするAI関連の旺盛な需要により、半導体世界販売が2024年4月から2025年2月まで全て前年同月比増となる等、好調を維持する一方で、日本メーカーの国内外乗用車生産台数は、海外市場での販売不振の影響で2024年4月から2025年2月までの実績で前期比5.4%の減少となり、アルミ圧延品国内出荷量と伸銅品国内生産量は、2024年4月から2025年2月までの合計においてほぼ前年並みの実績となりました。非鉄金属相場は、アルミと銅が連結会計年度期間中の変動はあったものの期間平均価格で前年度を上回ったのに対し、ニッケルは2024年5月をピークに価格が低迷し、期間平均価格で前年度を下回りました。
このような環境のもと、当連結会計年度における当社グループの売上高は、アルミ・銅原料、半導体製造装置関連金属加工品、メッキ材料などの取引が寄与して電子機能材事業、アルミ銅事業、装置材料事業、金属加工事業の4セグメント全てで前期比増となりました。同期間におけるセグメント利益も売上増に寄与した取引に加えてカーボンブラシの収益率改善等もあり、電子機能材事業、アルミ銅事業、装置材料事業、金属加工事業の4セグメント全てで前期比増となりました。
当連結会計年度における主な経営成績は次の通りであります。
2025/06/17 15:29- #17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2025/06/17 15:29- #18 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
②主要な仮定
関係会社の事業計画に含まれる将来売上高予測であります。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
2025/06/17 15:29- #19 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※3 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 9,464 | 百万円 | 8,900 | 百万円 |
| 仕入高 | 6,335 | 百万円 | 6,556 | 百万円 |
2025/06/17 15:29- #20 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※4 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2025/06/17 15:29