四半期報告書-第69期第2四半期(令和1年5月21日-令和1年8月20日)

【提出】
2019/09/27 16:01
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、各地で発生している自然災害や、米国を中心とした通商問題の動向、10月からの消費税増税等が経済に与える影響が懸念されており、先行きは不透明な状況が続いております。
ホームセンター業界におきましても、業態を超えた顧客獲得競争がますます激化する中、消費者の節約志向や、天候不順による季節商品の販売の伸び悩み等もあり、依然として厳しい経営環境にあります。
このような状況のもと、当社は<「進化」~数値・仕組み・コミュニケーション力を進化させ、「今」のお客様が求める新たなセキチューへ~>を当事業年度のテーマに掲げ、社会全体が大きく変化していく中で、常に進化し、地域のお客様に必要とされる店舗となるべく、EDLP(エブリデー・ロープライス)の拡販、全員参加の業務改善活動、商品管理の精度向上による在庫削減などの取組を進めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の営業収益は154億4百万円(前年同期比1.7%減)となりました。営業利益は3億1千9百万円(同16.9%増)、経常利益は3億6千1百万円(同9.6%増)、四半期純利益は2億3千1百万円(同10.0%増)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業につきましては、リフォーム・エクステリア部門等が堅調だったものの、天候不順の影響から、園芸部門等の季節性の高い商品部門が低調に推移したことにより売上高は若干の減少。セグメント利益につきましては、主に広告宣伝費や水道光熱費の削減、減価償却費の減少により増加いたしました。
この結果、売上高は150億9千5百万円(前年同期比1.8%減)、セグメント利益は1億9千3百万円(同28.7%増)となりました。
[不動産賃貸事業]
不動産賃貸事業につきましては、当第2四半期累計期間は、大きなテナント誘致や撤退は無く、営業収入は3億8百万円(前年同期比1.0%減)、セグメント利益は1億2千6百万円(同2.6%増)と前年同期比でほぼ横ばいとなりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末と比べ1億4千2百万円増加し、79億6千9百万円となりました。これは主に、売掛金が1億4千3百万円増加したこと等によります。
固定資産は、前事業年度末と比べ3億1百万円減少し、96億2千万円となりました。これは主に、差入保証金が1億6百万円、有形固定資産が9千7百万円減少したこと等によります。
この結果、資産合計は、前事業年度末と比べて1億5千8百万円減少し、175億8千9百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末と比べ1億2千5百万円減少し、68億1千5百万円となりました。これは主に買掛金が2億7千4百万円増加しましたが、短期借入金が3億円、1年以内返済長期借入金が8千3百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前事業年度末と比べ1億1千3百万円減少し、10億9千3百万円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済分を除く)が1億4百万円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は、前事業年度末と比べ2億3千9百万円減少し、79億8百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末と比べ8千万円増加し、96億8千万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が4千3百万円減少しましたが、利益剰余金が1億2千3百万円増加したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ9千3百万円減少し9億3百万円となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、4億6千5百万円(前年同四半期比3億4千万円、42.3%減)となりました。これは税引前四半期純利益が3億4千万円(前年同四半期比1千2百万円、4.0%増)、減価償却費が2億5百万円(前年同四半期比6千9百万円、25.3%減)あったこと等によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、3千6百万円(前年同四半期は4千5百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が6千9百万円(前年同四半期比1百万円、2.8%増)ありましたが、差入保証金の回収による収入が1億3千6百万円(前年同期比2千3百万円、20.8%増)あったこと等によります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、5億9千5百万円(前年同四半期比1億6千2百万円、21.4%減)となりました。これは長期借入による収入が1億円ありましたが、短期借入金の純減額が3億円(前年同四半期比1億円、25%減)、長期借入金の返済による支出が2億8千7百万円(前年同四半期比3千7百万円、15.1%増)あったこと等によります。
(4) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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