四半期報告書-第48期第2四半期(平成30年8月1日-平成30年10月31日)

【提出】
2018/12/14 11:01
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績に関する状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の激化懸念や、海外経済の不確実性増大、金融資本市場の変動の影響や相次ぐ自然災害により先行きに不透明感があるものの、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって景気は引き続き緩やかな回復基調が続いております。
当社グループが関係する安全機材業界及びサインメディア業界におきましては、公共事業投資における災害からの復旧と復興に向けた事業やインフラの整備が底堅く進捗し、加えて民間設備投資も緩やかな増加傾向にある等、総体として堅調な動きの中で推移しております。
このような状勢のもと、当社グループは経営理念に基づく総合安全産業立脚へと、レンタル事業の強化に併せて物流システムの基盤拡充を図り、各ロジスティクスの最有効活用に向けた全社物流循環システムの構築、本部機能の集約による経営の合理化や迅速化を図るとともに、営業拠点ネットワーク網の一層の連携機能推進による地域シェア拡大並びに取引深耕化に注力してまいりました。また、サインメディア関連事業につきましても、インターネット事業の進展による市場領域の拡大、並びに看板メンテナンスにかかる看板レスキュー業務に進展の努める等、安全やサインメディアへの様々なニーズに広範囲かつ適切にお応えするべく、営業生産性の向上へと取組みを進めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高7,525百万円(前年同四半期比5.4%増)、営業利益500百万円(前年同四半期比2.3%増)、経常利益503百万円(前年同四半期比1.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益316百万円(前年同四半期比3.7%増)となりました。
②財政状態に関する状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は11,279百万円で、前連結会計年度末に比べ143百万円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金の減少133百万円等によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は4,776百万円で、前連結会計年度末に比べ225百万円の減少となりました。主な要因は、長期借入金の減少109百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少85百万円、未払法人税等の減少43百万円等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ81百万円の増加となり、6,503百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加114百万円、その他有価証券評価差額金の減少32百万円等によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ133百万円減少し、1,278百万円となり、前年同四半期比11百万円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況に関しましては、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果増加した資金は391百万円(前年同四半期は310百万円の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益503百万円、仕入債務の増加121百万円等と、法人税等の支払額203百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果減少した資金は110百万円(前年同四半期は77百万円の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出99百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果減少した資金は413百万円(前年同四半期は398百万円の減少)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出195百万円、配当金の支払額201百万円等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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