四半期報告書-第38期第3四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年11月30日)の経営成績は、売上高が383億29百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は42億37百万円(同25.4%増)、経常利益は43億87百万円(同23.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億81百万円(同19.5%増)となりました。
売上高は、前年同期に対して9億5百万円の増収となりました。これは、2019年3月に価格改定を行った効果や、海外子会社の売上が堅調に推移したこと等が主な要因であります。
直営店とフランチャイズ店(以下、FC店という)を合計した国内店舗の売上の状況といたしまして、全店ベースの売上高は前年同期比0.8%増、既存店ベースの売上高は同0.6%増と堅調に推移いたしました。既存店の客数は8月以降に発生した台風や豪雨の影響等により同1.5%減となった一方、客単価は価格改定の効果等により同2.1%増となりました。
利益面につきまして、FC向け商製品の価格改定効果や海外子会社の収益が伸びたこと等により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を上回りました。
国内店舗の売上高、客数、客単価の推移及び国内外の出店状況は、次のとおりであります。
「国内店舗売上高等推移表」 (前年同期比増減率、単位:%)
(注)店舗売上高は、直営店とFC店の売上高を合計したものであります。
「国内業態別出店状況」 (単位:店)
(注)直営店からFC店への譲渡をCoCo壱番屋で11店舗、パスタ・デ・ココで1店舗、FC店から直営店への譲受をCoCo壱番屋で5店舗実施いたしました。
「海外国別出店状況」 (単位:店)
(注)海外店舗は、当社とフランチャイズ契約を締結した現地法人等が、直営店ないしFC店で展開しております。なお、中国、イギリス、台湾、アメリカ(本土)、及び香港の現地法人は、当社の連結子会社であります。
なお、当社グループは、飲食事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載
を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は441億7百万円となり、前連結会計年度末比13億4百万円増加いたしました。このうち流動資産は234億41百万円となり前連結会計年度末比6億50百万円増加いたしました。これは主に、決算月の営業日数の相違により売掛金が4億41百万円増加したこと等によるものであります。また固定資産は206億66百万円となり、前連結会計年度末比6億54百万円の増加となりました。これは主に、POS入替に伴う新規リース契約によりリース資産が10億96百万円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は135億42百万円となり、前連結会計年度末比12億45百万円増加いたしました。これは主に、上記リース資産の増加に伴い長期のリース債務が9億14百万円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は305億64百万円となり、前連結会計年度末比59百万円増加いたしました。自己資本比率は前連結会計年度末の70.7%から68.7%となっております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と
見通しについて重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年11月30日)の経営成績は、売上高が383億29百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は42億37百万円(同25.4%増)、経常利益は43億87百万円(同23.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億81百万円(同19.5%増)となりました。
売上高は、前年同期に対して9億5百万円の増収となりました。これは、2019年3月に価格改定を行った効果や、海外子会社の売上が堅調に推移したこと等が主な要因であります。
直営店とフランチャイズ店(以下、FC店という)を合計した国内店舗の売上の状況といたしまして、全店ベースの売上高は前年同期比0.8%増、既存店ベースの売上高は同0.6%増と堅調に推移いたしました。既存店の客数は8月以降に発生した台風や豪雨の影響等により同1.5%減となった一方、客単価は価格改定の効果等により同2.1%増となりました。
利益面につきまして、FC向け商製品の価格改定効果や海外子会社の収益が伸びたこと等により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を上回りました。
国内店舗の売上高、客数、客単価の推移及び国内外の出店状況は、次のとおりであります。
「国内店舗売上高等推移表」 (前年同期比増減率、単位:%)
| 第1四半期 (2019/3-5) | 第2四半期 (2019/6-8) | 第3四半期 (2019/9-11) | 当第3四半期累計 | ||
| 全店売上高 | 1.9 | 1.4 | △0.9 | 0.8 | |
| 既存店売上高 | 1.5 | 1.2 | △1.1 | 0.6 | |
| 客数 | 0.0 | △1.0 | △3.4 | △1.5 | |
| 客単価 | 1.6 | 2.2 | 2.4 | 2.1 | |
(注)店舗売上高は、直営店とFC店の売上高を合計したものであります。
「国内業態別出店状況」 (単位:店)
| ①新規出店数 | ②退店数 | 純増店舗数 | 2019年11月末店舗数 | |||||
| 内、直営 | 内、直営 | ①-② | 内、直営 | 内、直営 | ||||
| CoCo壱番屋 | 9 | 3 | 14 | 4 | △5 | △7 | 1,262 | 152 |
| パスタ・デ・ココ | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | - | 33 | 21 |
| 麺屋ここいち | - | - | - | - | - | - | 4 | 4 |
| にっくい亭 | - | - | - | - | - | - | 2 | 2 |
| 合 計 | 11 | 5 | 15 | 5 | △4 | △7 | 1,301 | 179 |
(注)直営店からFC店への譲渡をCoCo壱番屋で11店舗、パスタ・デ・ココで1店舗、FC店から直営店への譲受をCoCo壱番屋で5店舗実施いたしました。
「海外国別出店状況」 (単位:店)
| 展開 エリア | ①新規 出店数 | ②退店数 | 純増 店舗数 ①-② | 2019年11月末 店舗数 |
| 中 国 | 7 | 5 | 2 | 48 |
| イギリス | - | - | - | 1 |
| 台 湾 | 2 | 1 | 1 | 25 |
| アメリカ(本土) | - | - | - | 4 |
| 香 港 | - | - | - | 9 |
| タ イ | 5 | - | 5 | 32 |
| 韓 国 | 7 | 5 | 2 | 38 |
| アメリカ(ハワイ) | - | - | - | 4 |
| シンガポール | - | - | - | 4 |
| インドネシア | 1 | - | 1 | 7 |
| マレーシア | - | - | - | 1 |
| フィリピン | - | - | - | 9 |
| ベトナム | - | - | - | 1 |
| 合 計 | 22 | 11 | 11 | 183 |
(注)海外店舗は、当社とフランチャイズ契約を締結した現地法人等が、直営店ないしFC店で展開しております。なお、中国、イギリス、台湾、アメリカ(本土)、及び香港の現地法人は、当社の連結子会社であります。
なお、当社グループは、飲食事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載
を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は441億7百万円となり、前連結会計年度末比13億4百万円増加いたしました。このうち流動資産は234億41百万円となり前連結会計年度末比6億50百万円増加いたしました。これは主に、決算月の営業日数の相違により売掛金が4億41百万円増加したこと等によるものであります。また固定資産は206億66百万円となり、前連結会計年度末比6億54百万円の増加となりました。これは主に、POS入替に伴う新規リース契約によりリース資産が10億96百万円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は135億42百万円となり、前連結会計年度末比12億45百万円増加いたしました。これは主に、上記リース資産の増加に伴い長期のリース債務が9億14百万円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は305億64百万円となり、前連結会計年度末比59百万円増加いたしました。自己資本比率は前連結会計年度末の70.7%から68.7%となっております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と
見通しについて重要な変更はありません。