四半期報告書-第49期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響から持ち直しの傾向が見られるものの、ウイルス収束の見通しが立たない中、先行き不透明な状況で推移しております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~『強いリアル店舗』×『ネットへの挑戦』で、“Re”NK CHANNEL を実現させる~」を年度テーマとして掲げ、個々のリアル店舗の魅力と個性を高める取り組みと同時に、インターネットを介した販売や買い取りの強化についてもスピード感を持って進めております。
当第2四半期連結累計期間のリユース店舗の出店につきましては、直営店2店舗、FC加盟店5店舗を新規出店いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は325店舗、FC加盟店は580店舗となり、合計905店舗となりました。
当第2四半期連結会計期間末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社ハードオフファミリーが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.、台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は海外直営店に含めております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、多数の店舗で営業時間の短縮や休業を行った結果、国内既存店売上高は4月は14.6%減、5月は5.9%減と苦戦しましたが、6月以降回復し前年を上回った結果、第2四半期累計では1.7%減となりました。また、米国では新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ハワイ州の1店舗が約2か月、カリフォルニア州の2店舗(第1四半期より連結対象)が約2か月半、州の命令により休業を余儀なくされました。インターネット販売は、約1.6~2.0倍と好調に推移しました。以上の結果、全社売上高は9,612百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
利益面におきましては、利益率の高い衣料品が特に不振だったこと等により、売上総利益率が0.3%ポイント低下し、売上総利益は6,622百万円(前年同期比0.6%減)となりました。経費削減に取り組み販管費は前年同期比0.2%減となったものの、売上総利益の減少を吸収できず、営業利益は345百万円(前年同期比6.5%減)、経常利益は381百万円(前年同期比16.7%減)となりました。また、特別利益の大幅減少もあり親会社株主に帰属する四半期純利益は216百万円(前年同期比25.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
第1四半期連結累計期間においては新型コロナウイルス感染症拡大に伴う営業時間短縮や休業の影響を受けましたが、6月以降回復し前年同期を上回ったことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、9,021百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は885百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
②FC事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を踏まえ、FC加盟店支援の一環として、5月のロイヤリティを全店舗一律減額したこと等によりロイヤリティ収入が減少したことから当第2四半期連結累計期間の売上高は、576百万円(前年同期比20.1%減)、営業利益は286百万円(前年同期比30.2%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は7,870百万円となり、前連結会計年度末に比べ505百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が576百万円増加、商品が14百万円増加したことによるものであります。固定資産は8,541百万円となり、前連結会計年度末に比べ34百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が97百万円増加、投資その他の資産が178百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は16,412百万円となり、前連結会計年度末に比べ471百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は2,923百万円となり、前連結会計年度末に比べ893百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が900百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,057百万円となり、前連結会計年度末に比べ25百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は3,980百万円となり、前連結会計年度末に比べ868百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は12,432百万円となり、前連結会計年度末に比べ396百万円減少いたしました。これは主に配当金の支払いなどにより利益剰余金が560百万円減少し、その他有価証券評価差額金が329百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は75.5%(前連結会計年度末は80.5%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、2,104百万円(前年同四半期は1,344百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは537百万円の収入(前年同四半期は376百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益374百万円、および法人税等の支払額157百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは165百万円の支出(前年同四半期は244百万円の支出)となりました。
これは主に無形固定資産の取得による支出87百万円、および有形固定資産の取得による支出86百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは86百万円の収入(前年同四半期は342百万円の支出)となりました。
これは主に短期借入金の増加900百万円、配当金の支払539百万円、自己株式の取得による支出187百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更および新たに発生した課題はありません。
(7)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(8)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響から持ち直しの傾向が見られるものの、ウイルス収束の見通しが立たない中、先行き不透明な状況で推移しております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~『強いリアル店舗』×『ネットへの挑戦』で、“Re”NK CHANNEL を実現させる~」を年度テーマとして掲げ、個々のリアル店舗の魅力と個性を高める取り組みと同時に、インターネットを介した販売や買い取りの強化についてもスピード感を持って進めております。
当第2四半期連結累計期間のリユース店舗の出店につきましては、直営店2店舗、FC加盟店5店舗を新規出店いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は325店舗、FC加盟店は580店舗となり、合計905店舗となりました。
当第2四半期連結会計期間末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
| 店舗数 | ハードオフ | オフハウス | モードオフ | ガレージ オフ | ホビーオフ | リカーオフ | ブックオフ | 海外 | リユース 合計 | ブックオン |
| 直営店 | 103 (+1) | 93 (+1) | 25 (±0) | 9 (±0) | 36 (±0) | 4 (±0) | 50 (±0) | 5 (±0) | 325 (+2) | 3 (±0) |
| FC加盟店 | 252 (+2) | 226 (±0) | 4 (±0) | 7 (±0) | 83 (+2) | 1 (±0) | - | 7 (+1) | 580 (+5) | - |
| 合計 | 355 (+3) | 319 (+1) | 29 (±0) | 16 (±0) | 119 (+2) | 5 (±0) | 50 (±0) | 12 (+1) | 905 (+7) | 3 (±0) |
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社ハードオフファミリーが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.、台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は海外直営店に含めております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、多数の店舗で営業時間の短縮や休業を行った結果、国内既存店売上高は4月は14.6%減、5月は5.9%減と苦戦しましたが、6月以降回復し前年を上回った結果、第2四半期累計では1.7%減となりました。また、米国では新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ハワイ州の1店舗が約2か月、カリフォルニア州の2店舗(第1四半期より連結対象)が約2か月半、州の命令により休業を余儀なくされました。インターネット販売は、約1.6~2.0倍と好調に推移しました。以上の結果、全社売上高は9,612百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
利益面におきましては、利益率の高い衣料品が特に不振だったこと等により、売上総利益率が0.3%ポイント低下し、売上総利益は6,622百万円(前年同期比0.6%減)となりました。経費削減に取り組み販管費は前年同期比0.2%減となったものの、売上総利益の減少を吸収できず、営業利益は345百万円(前年同期比6.5%減)、経常利益は381百万円(前年同期比16.7%減)となりました。また、特別利益の大幅減少もあり親会社株主に帰属する四半期純利益は216百万円(前年同期比25.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
第1四半期連結累計期間においては新型コロナウイルス感染症拡大に伴う営業時間短縮や休業の影響を受けましたが、6月以降回復し前年同期を上回ったことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、9,021百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は885百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
②FC事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を踏まえ、FC加盟店支援の一環として、5月のロイヤリティを全店舗一律減額したこと等によりロイヤリティ収入が減少したことから当第2四半期連結累計期間の売上高は、576百万円(前年同期比20.1%減)、営業利益は286百万円(前年同期比30.2%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は7,870百万円となり、前連結会計年度末に比べ505百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が576百万円増加、商品が14百万円増加したことによるものであります。固定資産は8,541百万円となり、前連結会計年度末に比べ34百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が97百万円増加、投資その他の資産が178百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は16,412百万円となり、前連結会計年度末に比べ471百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は2,923百万円となり、前連結会計年度末に比べ893百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が900百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,057百万円となり、前連結会計年度末に比べ25百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は3,980百万円となり、前連結会計年度末に比べ868百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は12,432百万円となり、前連結会計年度末に比べ396百万円減少いたしました。これは主に配当金の支払いなどにより利益剰余金が560百万円減少し、その他有価証券評価差額金が329百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は75.5%(前連結会計年度末は80.5%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、2,104百万円(前年同四半期は1,344百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは537百万円の収入(前年同四半期は376百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益374百万円、および法人税等の支払額157百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは165百万円の支出(前年同四半期は244百万円の支出)となりました。
これは主に無形固定資産の取得による支出87百万円、および有形固定資産の取得による支出86百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは86百万円の収入(前年同四半期は342百万円の支出)となりました。
これは主に短期借入金の増加900百万円、配当金の支払539百万円、自己株式の取得による支出187百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更および新たに発生した課題はありません。
(7)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(8)研究開発活動
該当事項はありません。