四半期報告書-第50期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響から一時持ち直しの傾向が見られたものの、新たな変異株の発生などにより、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~基本、楽しむ、そして笑顔に~」を年度テーマとして掲げ、人財育成の強化や買取チャネルの拡大に取り組んでおります。首都圏出張買取センターの開設や、未出店地域への期間限定出店買取といった取り組みを通じ、リユース事業の要である買取の力を強化すべく努めております。
当第3四半期連結累計期間のリユース店舗の出店につきましては、直営店12店舗を新規出店、5店舗を閉店し、FC加盟店2店舗を新規出店、5店舗を閉店いたしました。また、FC加盟店から直営店へ1店舗を移管いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は397店舗、FC加盟店は520店舗となり、合計917店舗となりました。
当第3四半期連結会計期間末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社ハードオフファミリーおよび株式会社エコプラスが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.、台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は海外直営店に含めております。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、国内既存店売上高が3.4%増、インターネット売上高が27.6%増となり、好調に推移いたしました。海外においては、米国の3店舗が新型コロナウイルス感染症拡大前(2020年3月
期)の水準以上に回復し、台湾2店舗も前期からの好調を継続しております。前期の国内新店12店舗および前第3四半期より連結開始した子会社株式会社エコプラスの60店舗の寄与により、全社売上高は18,173百万円(前年同期比16.7%増)となりました。
利益面におきましては、売上総利益率がほぼ前年並みの68.7%を確保し、売上総利益は12,481百万円(前年同期比16.5%増)、販管費は11,424百万円(前年同期比14.2%増)となった結果、営業利益は1,057百万円(前年同期比47.9%増)、経常利益は1,153百万円(前年同期比42.9%増)となりました。
また、投資有価証券売却益105百万円を特別利益として計上、店舗の固定資産の減損損失等101百万円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は761百万円(前年同期比68.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、17,237百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は2,081百万円(前年同期比36.4%増)となりました。
②FC事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、916百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は474百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は9,507百万円となり、前連結会計年度末に比べ439百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が172百万円増加したことおよび商品が281百万円増加したことによるものであります。固定資産は8,964百万円となり、前連結会計年度末に比べ72百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が103百万円増加、無形固定資産が44百万円増加、および投資その他の資産が220百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は18,472百万円となり、前連結会計年度末に比べ366百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は3,968百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円増加いたしました。固定負債は1,154百万円となり、前連結会計年度末に比べ52百万円増加いたしました。これは主に資産除去債務が56百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は5,123百万円となり、前連結会計年度末に比べ57百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は13,349百万円となり、前連結会計年度末に比べ309百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が275百万円増加、その他有価証券評価差額金が8百万円増加したことおよび為替換算調整勘定が20百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は72.0%(前連結会計年度末は71.8%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更および新たに発生した課題はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響から一時持ち直しの傾向が見られたものの、新たな変異株の発生などにより、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~基本、楽しむ、そして笑顔に~」を年度テーマとして掲げ、人財育成の強化や買取チャネルの拡大に取り組んでおります。首都圏出張買取センターの開設や、未出店地域への期間限定出店買取といった取り組みを通じ、リユース事業の要である買取の力を強化すべく努めております。
当第3四半期連結累計期間のリユース店舗の出店につきましては、直営店12店舗を新規出店、5店舗を閉店し、FC加盟店2店舗を新規出店、5店舗を閉店いたしました。また、FC加盟店から直営店へ1店舗を移管いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は397店舗、FC加盟店は520店舗となり、合計917店舗となりました。
当第3四半期連結会計期間末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
| 店舗数 | ハードオフ | オフハウス | モードオフ | ガレージ オフ | ホビーオフ | リカーオフ | ブックオフ | 海外 | リユース 合計 | ブックオン |
| 直営店 | 133 (+4) | 125 (+5) | 20 (△2) | 11 (±0) | 49 (+2) | 4 (±0) | 50 (△1) | 5 (±0) | 397 (+8) | 3 (±0) |
| FC加盟店 | 232 (±0) | 198 (△4) | 2 (△1) | 5 (±0) | 75 (+1) | 1 (±0) | - | 7 (±0) | 520 (△4) | - |
| 合計 | 365 (+4) | 323 (+1) | 22 (△3) | 16 (±0) | 124 (+3) | 5 (±0) | 50 (△1) | 12 (±0) | 917 (+4) | 3 (±0) |
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社ハードオフファミリーおよび株式会社エコプラスが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.、台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は海外直営店に含めております。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、国内既存店売上高が3.4%増、インターネット売上高が27.6%増となり、好調に推移いたしました。海外においては、米国の3店舗が新型コロナウイルス感染症拡大前(2020年3月
期)の水準以上に回復し、台湾2店舗も前期からの好調を継続しております。前期の国内新店12店舗および前第3四半期より連結開始した子会社株式会社エコプラスの60店舗の寄与により、全社売上高は18,173百万円(前年同期比16.7%増)となりました。
利益面におきましては、売上総利益率がほぼ前年並みの68.7%を確保し、売上総利益は12,481百万円(前年同期比16.5%増)、販管費は11,424百万円(前年同期比14.2%増)となった結果、営業利益は1,057百万円(前年同期比47.9%増)、経常利益は1,153百万円(前年同期比42.9%増)となりました。
また、投資有価証券売却益105百万円を特別利益として計上、店舗の固定資産の減損損失等101百万円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は761百万円(前年同期比68.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、17,237百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は2,081百万円(前年同期比36.4%増)となりました。
②FC事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、916百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は474百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は9,507百万円となり、前連結会計年度末に比べ439百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が172百万円増加したことおよび商品が281百万円増加したことによるものであります。固定資産は8,964百万円となり、前連結会計年度末に比べ72百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が103百万円増加、無形固定資産が44百万円増加、および投資その他の資産が220百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は18,472百万円となり、前連結会計年度末に比べ366百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は3,968百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円増加いたしました。固定負債は1,154百万円となり、前連結会計年度末に比べ52百万円増加いたしました。これは主に資産除去債務が56百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は5,123百万円となり、前連結会計年度末に比べ57百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は13,349百万円となり、前連結会計年度末に比べ309百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が275百万円増加、その他有価証券評価差額金が8百万円増加したことおよび為替換算調整勘定が20百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は72.0%(前連結会計年度末は71.8%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更および新たに発生した課題はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。