四半期報告書-第50期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響から持ち直しの傾向が見られるものの、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移しております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~基本、楽しむ、そして笑顔に~」を年度テーマとして掲げ、人財育成の強化や買取チャネルの拡大に取り組んでおります。首都圏出張買取センターの開設や、未出店地域への期間限定出店買取といった取り組みを通じ、リユース事業の要である買取の力を強化すべく努めております。
当第2四半期連結累計期間のリユース店舗の出店につきましては、直営店9店舗を新規出店、2店舗を閉店し、FC加盟店2店舗を新規出店、3店舗を閉店いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は396店舗、FC加盟店は523店舗となり、合計919店舗となりました。
当第2四半期連結会計期間末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社ハードオフファミリーおよび株式会社エコプラスが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.、台湾海德沃福股份有限公司およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は海外直営店に含めております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、国内既存店売上高は2.0%増と好調に推移し、新型コロナウイルス感染症拡大前の2020年3月期第2四半期と同水準を確保いたしました。前期の新店12店舗および前年第3四半期より連結開始した子会社株式会社エコプラスの60店舗の寄与により、全社売上高は11,741百万円(前年同期比22.1%増)となりました。
利益面におきましては、売上総利益率が0.5%ポイント低下し、8,036百万円(前年同期比21.3%増)となりました。販管費は前年同期比20.8%増となった結果、営業利益は455百万円(前年同期比31.7%増)、経常利益は523百万円(前年同期比37.1%増)となりました。
また、投資有価証券売却益105百万円を特別利益として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は400百万円(前年同期比84.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は、既存店の堅調な業績推移と前連結会計年度に増加した店舗が寄与し、11,117百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益は1,152百万円(前年同期比30.2%増)となりました。
②FC事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は、608百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は297百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は8,991百万円となり、前連結会計年度末に比べ77百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が231百万円減少、商品が176百万円増加したことによるものであります。固定資産は9,007百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が126百万円増加、投資その他の資産が203百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は17,998百万円となり、前連結会計年度末に比べ107百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,894百万円となり、前連結会計年度末に比べ70百万円減少いたしました。これは主に未払法人税等が83百万円減少したことによるものであります。固定負債は1,131百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は5,025百万円となり、前連結会計年度末に比べ40百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は12,972百万円となり、前連結会計年度末に比べ66百万円減少いたしました。これは主に配当金の支払いなどにより利益剰余金が85百万円減少し、その他有価証券評価差額金が4百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は71.8%(前連結会計年度末は71.8%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、1,966百万円(前年同四半期は2,104百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは304百万円の収入(前年同四半期は537百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益598百万円、および法人税等の支払額275百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは16百万円の支出(前年同四半期は165百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出160百万円、無形固定資産の取得による支出143百万円、および投資有価証券売却による収入315百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは532百万円の支出(前年同四半期は86百万円の収入)となりました。
これは主に短期借入金の増加50百万円、配当金の支払485百万円による支出によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更および新たに発生した課題はありません。
(7)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(8)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響から持ち直しの傾向が見られるものの、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移しております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~基本、楽しむ、そして笑顔に~」を年度テーマとして掲げ、人財育成の強化や買取チャネルの拡大に取り組んでおります。首都圏出張買取センターの開設や、未出店地域への期間限定出店買取といった取り組みを通じ、リユース事業の要である買取の力を強化すべく努めております。
当第2四半期連結累計期間のリユース店舗の出店につきましては、直営店9店舗を新規出店、2店舗を閉店し、FC加盟店2店舗を新規出店、3店舗を閉店いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は396店舗、FC加盟店は523店舗となり、合計919店舗となりました。
当第2四半期連結会計期間末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
| 店舗数 | ハードオフ | オフハウス | モードオフ | ガレージ オフ | ホビーオフ | リカーオフ | ブックオフ | 海外 | リユース 合計 | ブックオン |
| 直営店 | 134 (+5) | 124 (+4) | 20 (△2) | 11 (±0) | 47 (±0) | 4 (±0) | 51 (±0) | 5 (±0) | 396 (+7) | 3 (±0) |
| FC加盟店 | 233 (+1) | 199 (△3) | 3 (±0) | 5 (±0) | 75 (+1) | 1 (±0) | - | 7 (±0) | 523 (△1) | - |
| 合計 | 367 (+6) | 323 (+1) | 23 (△2) | 16 (±0) | 122 (+1) | 5 (±0) | 51 (±0) | 12 (±0) | 919 (+6) | 3 (±0) |
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社ハードオフファミリーおよび株式会社エコプラスが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.、台湾海德沃福股份有限公司およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は海外直営店に含めております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、国内既存店売上高は2.0%増と好調に推移し、新型コロナウイルス感染症拡大前の2020年3月期第2四半期と同水準を確保いたしました。前期の新店12店舗および前年第3四半期より連結開始した子会社株式会社エコプラスの60店舗の寄与により、全社売上高は11,741百万円(前年同期比22.1%増)となりました。
利益面におきましては、売上総利益率が0.5%ポイント低下し、8,036百万円(前年同期比21.3%増)となりました。販管費は前年同期比20.8%増となった結果、営業利益は455百万円(前年同期比31.7%増)、経常利益は523百万円(前年同期比37.1%増)となりました。
また、投資有価証券売却益105百万円を特別利益として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は400百万円(前年同期比84.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は、既存店の堅調な業績推移と前連結会計年度に増加した店舗が寄与し、11,117百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益は1,152百万円(前年同期比30.2%増)となりました。
②FC事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は、608百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は297百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は8,991百万円となり、前連結会計年度末に比べ77百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が231百万円減少、商品が176百万円増加したことによるものであります。固定資産は9,007百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が126百万円増加、投資その他の資産が203百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は17,998百万円となり、前連結会計年度末に比べ107百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,894百万円となり、前連結会計年度末に比べ70百万円減少いたしました。これは主に未払法人税等が83百万円減少したことによるものであります。固定負債は1,131百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は5,025百万円となり、前連結会計年度末に比べ40百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は12,972百万円となり、前連結会計年度末に比べ66百万円減少いたしました。これは主に配当金の支払いなどにより利益剰余金が85百万円減少し、その他有価証券評価差額金が4百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は71.8%(前連結会計年度末は71.8%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、1,966百万円(前年同四半期は2,104百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは304百万円の収入(前年同四半期は537百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益598百万円、および法人税等の支払額275百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは16百万円の支出(前年同四半期は165百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出160百万円、無形固定資産の取得による支出143百万円、および投資有価証券売却による収入315百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは532百万円の支出(前年同四半期は86百万円の収入)となりました。
これは主に短期借入金の増加50百万円、配当金の支払485百万円による支出によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更および新たに発生した課題はありません。
(7)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(8)研究開発活動
該当事項はありません。