訂正有価証券報告書-第47期(2018/04/01-2019/03/31)
経営成績等の概要
(1)経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな回復基調が続く一方で、各国が抱える政治不安・通商問題を始めとする海外経済の不安定な状況も続いており、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループにおきましては、中・長期ビジョンである「2030年度、1500店舗達成」に向け、「二刀流(リアルとネット)を磨き上げる」を年度テーマとして掲げました。商品ジャンルの深掘り、出張買い取りの強化などリアル店舗の魅力を高めると同時に、スマートフォン用アプリの開発を始めネット部門の強化を行い、リアルとネットの両方の強みを育てる取り組みを進めてまいりました。
当連結会計年度のリユース店舗につきましては、台湾に出店したHARD OFF桃園中歴店(とうえんちゅうれきてん)を含め直営店3店舗を新規出店、FC加盟店7店舗を新規出店し、4店舗を閉店いたしました。また、10月にハードオフ1店舗、オフハウス1店舗、11月にハードオフ9店舗、オフハウス6店舗、ホビーオフ1店舗をFC加盟店から直営店に移管いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店320店舗、FC加盟店575店舗となり、合計895店舗となりました。
また、新刊書籍販売店「ブックオン」を1店舗新規出店しております。
当連結会計年度末時点における各業態別の店舗数は次表の通りであります。
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社エコモードおよび株式会社ハードオフファミリーが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.が運営するECO TOWN Iwilei Storeと、台湾海德沃福股份有限公司が運営す
るHARD OFF桃園中歴店は、海外直営店に含めております。
当連結会計年度の経営成績は、6月に発生した大阪府北部地震、9月に発生した北海道胆振東部地震や台風の影響により、広範囲の店舗で休業や営業時間短縮を余儀なくされたこともあり、11月までは前年を下回る月が多かったものの、12月以降は4か月連続で前年を上回った結果、既存店売上高は前期比0.5%増となりました。全社売上高は店舗数の増加により、18,869百万円(前期比1.9%増)となりました。
利益面におきましては、売上総利益は前期比1.6%増となった一方で、店舗数の増加に加え、ハードオフ公式アプリの販売促進費等の発生により、販売費及び一般管理費が前期比3.7%の増加となった結果、営業利益は1,026百万円(前期比17.9%減)、経常利益は1,147百万円(前期比16.6%減)となりました。また、固定資産の減損損失等による特別損失386百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は493百万円(前期比12.7%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
当事業におきましては、売上高は17,537百万円(前期比3.5%増)となりました。
②FC事業
当事業におきましては、商品・加盟料・ロイヤリティ収入等の売上高は1,331百万円(前期比15.8%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益が840百万円発生しましたが、法人税等の支払等により、当連結会計年度末には1,464百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは471百万円の収入(前期は1,535百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益840百万円、減価償却費435百万円および法人税等の支払458百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは798百万円の支出(前期は172百万円の支出)となりました。これは主に関係会社株式の取得による支出346百万円および有形固定資産の取得による支出339百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは758百万円の支出(前期は729百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払539百万円によるものであります。
販売及び仕入の実績
(1)販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 リユース事業およびFC事業の売上高、売上高構成比を事業部門別等に示すと以下のとおりであります。
3 ボックスショップおよびリカーオフはオフハウスに含めて表示しております。
4 FC事業の「その他」は、加盟料・開店指導料・ロイヤリティ等であります。
(2)仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 仕入高には消費税等は含まれておりません。
2 リユース事業およびFC事業の仕入高、仕入高構成比を事業部門別等に示すと以下のとおりであります。
3 ボックスショップおよびリカーオフはオフハウスに含めて表示しております。
4 FC事業の「商品」は、FC加盟店向けの販売用商品と消耗品・備品であります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、将来事象の結果に依存するため確定できない金額について、過程の適正性、情報の適正性および金額の妥当性に留意した上で会計上の見積りを行っております。実際の結果は、将来事象の結果に特有の不確実性があるため、見積りと異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績は、6月に発生した大阪府北部地震、9月に発生した北海道胆振東部地震や台風の影響により、広範囲の店舗で休業や営業時間短縮を余儀なくされたこともあり、11月までは前年を下回る月が多かったものの、12月以降は4か月連続で前年を上回った結果、既存店売上高は前期比0.5%増となりました。
全社売上高は、店舗数の増加により18,869百万円(前期比1.9%増)となりました。
利益面におきましては、売上総利益は前期比1.6%増となった一方で、店舗数の増加に加え、ハードオフ公式アプリの販売促進費等の発生により、販売費及び一般管理費が前期比3.7%の増加となった結果、営業利益は1,026百万円(前期比17.9%減)、経常利益は1,147百万円(前期比16.6%減)となりました。また、固定資産の減損損失等による特別損失386百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は493百万円(前期比12.7%減)となりました。
(3)資本の財源および資金の流動性についての分析
当連結会計年度の資金状況は、法人税等の支払等により、1,464百万円となりました。
また自己資本比率は83.1%となりました。資本および資金については、今後の新設店舗への投資や新規事業分野の展開に備えるため、さらなる業績向上と経営効率の改善により安定的な蓄積に努める方針であります。
(1)経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな回復基調が続く一方で、各国が抱える政治不安・通商問題を始めとする海外経済の不安定な状況も続いており、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループにおきましては、中・長期ビジョンである「2030年度、1500店舗達成」に向け、「二刀流(リアルとネット)を磨き上げる」を年度テーマとして掲げました。商品ジャンルの深掘り、出張買い取りの強化などリアル店舗の魅力を高めると同時に、スマートフォン用アプリの開発を始めネット部門の強化を行い、リアルとネットの両方の強みを育てる取り組みを進めてまいりました。
当連結会計年度のリユース店舗につきましては、台湾に出店したHARD OFF桃園中歴店(とうえんちゅうれきてん)を含め直営店3店舗を新規出店、FC加盟店7店舗を新規出店し、4店舗を閉店いたしました。また、10月にハードオフ1店舗、オフハウス1店舗、11月にハードオフ9店舗、オフハウス6店舗、ホビーオフ1店舗をFC加盟店から直営店に移管いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店320店舗、FC加盟店575店舗となり、合計895店舗となりました。
また、新刊書籍販売店「ブックオン」を1店舗新規出店しております。
当連結会計年度末時点における各業態別の店舗数は次表の通りであります。
| (単位:店) |
| 店舗数 | ハードオフ | オフハウス | モードオフ | ガレージ オフ | ホビーオフ | リカーオフ | ブックオフ | 海外 | リユース 合計 | ブックオン |
| 直営店 | 101 (+10) | 93 (+7) | 25 (+2) | 9 (±0) | 36 (+1) | 4 (±0) | 50 (±0) | 2 (+1) | 320 (+21) | 3 (+1) |
| FC加盟店 | 251 (△10) | 228 (△7) | 5 (±0) | 7 (±0) | 79 (±0) | 1 (±0) | ― | 4 (+2) | 575 (△15) | ― |
| 合計 | 352 (±0) | 321 (±0) | 30 (+2) | 16 (±0) | 115 (+1) | 5 (±0) | 50 (±0) | 6 (+3) | 895 (+6) | 3 (+1) |
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社エコモードおよび株式会社ハードオフファミリーが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.が運営するECO TOWN Iwilei Storeと、台湾海德沃福股份有限公司が運営す
るHARD OFF桃園中歴店は、海外直営店に含めております。
当連結会計年度の経営成績は、6月に発生した大阪府北部地震、9月に発生した北海道胆振東部地震や台風の影響により、広範囲の店舗で休業や営業時間短縮を余儀なくされたこともあり、11月までは前年を下回る月が多かったものの、12月以降は4か月連続で前年を上回った結果、既存店売上高は前期比0.5%増となりました。全社売上高は店舗数の増加により、18,869百万円(前期比1.9%増)となりました。
利益面におきましては、売上総利益は前期比1.6%増となった一方で、店舗数の増加に加え、ハードオフ公式アプリの販売促進費等の発生により、販売費及び一般管理費が前期比3.7%の増加となった結果、営業利益は1,026百万円(前期比17.9%減)、経常利益は1,147百万円(前期比16.6%減)となりました。また、固定資産の減損損失等による特別損失386百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は493百万円(前期比12.7%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
当事業におきましては、売上高は17,537百万円(前期比3.5%増)となりました。
②FC事業
当事業におきましては、商品・加盟料・ロイヤリティ収入等の売上高は1,331百万円(前期比15.8%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益が840百万円発生しましたが、法人税等の支払等により、当連結会計年度末には1,464百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは471百万円の収入(前期は1,535百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益840百万円、減価償却費435百万円および法人税等の支払458百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは798百万円の支出(前期は172百万円の支出)となりました。これは主に関係会社株式の取得による支出346百万円および有形固定資産の取得による支出339百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは758百万円の支出(前期は729百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払539百万円によるものであります。
販売及び仕入の実績
(1)販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 売上高(千円) | 前年同期比(%) |
| リユース事業 | 17,537,178 | 103.5 |
| FC事業 | 1,331,971 | 84.2 |
| 合計 | 18,869,149 | 101.9 |
(注)1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 リユース事業およびFC事業の売上高、売上高構成比を事業部門別等に示すと以下のとおりであります。
| 部門名 | 品目 | 売上高(千円) | 構成比(%) | 前年同期比(%) |
| (リユース事業) | オーディオ | 773,519 | 4.1 | 115.4 |
| ハードオフ | ビジュアル | 355,987 | 1.9 | 97.2 |
| パソコン | 692,226 | 3.7 | 101.2 | |
| 楽器 | 809,772 | 4.3 | 107.5 | |
| その他 | 2,790,173 | 14.8 | 107.8 | |
| 小計 | 5,421,679 | 28.8 | 107.1 | |
| オフハウス | 衣料 | 1,833,804 | 9.7 | 101.7 |
| 服飾雑貨 | 1,802,352 | 9.5 | 100.6 | |
| 家具・家電 | 1,055,398 | 5.6 | 116.9 | |
| その他 | 1,570,195 | 8.3 | 99.5 | |
| 小計 | 6,261,751 | 33.1 | 103.1 | |
| モードオフ | 衣料 | 927,142 | 4.9 | 90.9 |
| 服飾雑貨 | 533,660 | 2.8 | 95.2 | |
| 小計 | 1,460,802 | 7.7 | 92.4 | |
| ガレージオフ | カーグッズ | 195,637 | 1.0 | 104.9 |
| オーディオ・ナビ | 27,026 | 0.2 | 87.4 | |
| その他 | 174,568 | 0.9 | 110.4 | |
| 小計 | 397,232 | 2.1 | 105.8 | |
| ホビーオフ | カード | 149,079 | 0.8 | 102.6 |
| おもちゃ | 891,559 | 4.7 | 111.7 | |
| その他 | 144,126 | 0.8 | 93.4 | |
| 小計 | 1,184,764 | 6.3 | 107.9 | |
| ブックオフ | 書籍 | 1,796,855 | 9.5 | 103.3 |
| ソフト | 1,014,091 | 5.4 | 100.8 | |
| 小計 | 2,810,947 | 14.9 | 102.4 | |
| リユース事業合計 | 17,537,178 | 92.9 | 103.5 | |
| (FC事業) | 商品 | 322,969 | 1.7 | 62.2 |
| その他 | 1,009,001 | 5.4 | 95.0 | |
| FC事業合計 | 1,331,971 | 7.1 | 84.2 | |
| 合計 | 18,869,149 | 100.0 | 101.9 |
3 ボックスショップおよびリカーオフはオフハウスに含めて表示しております。
4 FC事業の「その他」は、加盟料・開店指導料・ロイヤリティ等であります。
(2)仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同期比(%) |
| リユース事業 | 5,898,615 | 112.8 |
| FC事業 | 356,784 | 84.1 |
| 合計 | 6,255,400 | 110.6 |
(注)1 仕入高には消費税等は含まれておりません。
2 リユース事業およびFC事業の仕入高、仕入高構成比を事業部門別等に示すと以下のとおりであります。
| 部門名 | 品目 | 仕入高(千円) | 構成比(%) | 前年同期比(%) |
| (リユース事業) | オーディオ | 422,862 | 6.8 | 134.5 |
| ハードオフ | ビジュアル | 144,138 | 2.3 | 99.4 |
| パソコン | 320,004 | 5.1 | 112.1 | |
| 楽器 | 415,485 | 6.6 | 115.1 | |
| その他 | 1,002,888 | 16.0 | 119.6 | |
| 小計 | 2,305,379 | 36.8 | 118.6 | |
| オフハウス | 衣料 | 479,127 | 7.7 | 107.9 |
| 服飾雑貨 | 721,902 | 11.5 | 111.5 | |
| 家具・家電 | 265,964 | 4.3 | 120.6 | |
| その他 | 411,297 | 6.6 | 109.6 | |
| 小計 | 1,878,291 | 30.1 | 111.3 | |
| モードオフ | 衣料 | 239,004 | 3.8 | 100.5 |
| 服飾雑貨 | 177,277 | 2.8 | 108.4 | |
| 小計 | 416,281 | 6.6 | 103.7 | |
| ガレージオフ | カーグッズ | 66,888 | 1.1 | 114.1 |
| オーディオ・ナビ | 8,716 | 0.1 | 96.6 | |
| その他 | 65,883 | 1.1 | 107.3 | |
| 小計 | 141,487 | 2.3 | 109.6 | |
| ホビーオフ | カード | 43,207 | 0.7 | 111.2 |
| おもちゃ | 282,431 | 3.9 | 111.6 | |
| その他 | 37,116 | 1.2 | 121.1 | |
| 小計 | 362,755 | 5.8 | 112.5 | |
| ブックオフ | 書籍 | 465,058 | 7.4 | 103.4 |
| ソフト | 329,361 | 5.3 | 111.1 | |
| 小計 | 794,420 | 12.7 | 106.5 | |
| リユース事業合計 | 5,898,615 | 94.3 | 112.8 | |
| (FC事業) | 商品 | 356,784 | 5.7 | 84.1 |
| FC事業合計 | 356,784 | 5.7 | 84.1 | |
| 合計 | 6,255,400 | 100.0 | 110.6 |
3 ボックスショップおよびリカーオフはオフハウスに含めて表示しております。
4 FC事業の「商品」は、FC加盟店向けの販売用商品と消耗品・備品であります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、将来事象の結果に依存するため確定できない金額について、過程の適正性、情報の適正性および金額の妥当性に留意した上で会計上の見積りを行っております。実際の結果は、将来事象の結果に特有の不確実性があるため、見積りと異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績は、6月に発生した大阪府北部地震、9月に発生した北海道胆振東部地震や台風の影響により、広範囲の店舗で休業や営業時間短縮を余儀なくされたこともあり、11月までは前年を下回る月が多かったものの、12月以降は4か月連続で前年を上回った結果、既存店売上高は前期比0.5%増となりました。
全社売上高は、店舗数の増加により18,869百万円(前期比1.9%増)となりました。
利益面におきましては、売上総利益は前期比1.6%増となった一方で、店舗数の増加に加え、ハードオフ公式アプリの販売促進費等の発生により、販売費及び一般管理費が前期比3.7%の増加となった結果、営業利益は1,026百万円(前期比17.9%減)、経常利益は1,147百万円(前期比16.6%減)となりました。また、固定資産の減損損失等による特別損失386百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は493百万円(前期比12.7%減)となりました。
(3)資本の財源および資金の流動性についての分析
当連結会計年度の資金状況は、法人税等の支払等により、1,464百万円となりました。
また自己資本比率は83.1%となりました。資本および資金については、今後の新設店舗への投資や新規事業分野の展開に備えるため、さらなる業績向上と経営効率の改善により安定的な蓄積に努める方針であります。