四半期報告書-第49期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響から持ち直しの傾向は続くものの、第3波の到来によりウイルス収束の見通しが立たない中、いまだ先行き不透明な状況で推移しております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~『強いリアル店舗』×『ネットへの挑戦』で、“Re”NK CHANNEL を実現させる~」を年度テーマとして掲げ、個々のリアル店舗の魅力と個性を高める取り組みと同時に、インターネットを介した販売や買い取りの強化についてもスピード感を持って進めております。
当第3四半期連結累計期間のリユース店舗の出店につきましては、直営店10店舗を新規出店、2店舗を閉店し、FC加盟店12店舗を新規出店、3店舗を閉店いたしました。また、10月に当社FC加盟法人株式会社エコプラスを完全子会社化したことにより、直営店は60店舗増加、FC加盟店は60店舗減少しました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は391店舗、FC加盟店は524店舗となり、合計915店舗となりました。
当第3四半期連結会計期間末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社ハードオフファミリーおよび株式会社エコプラスが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.、台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は海外直営店に含めております。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、多数の店舗で営業時間の短縮や休業を行った結果、国内既存店売上高は4月14.6%減、5月5.9%減と苦戦しましたが、6月5.6%増、第2四半期1.9%増、第3四半期3.4%増と順調に回復した結果、第3四半期累計では0.1%増となりました。また、米国でも新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ハワイ州の1店舗、カリフォルニア州の2店舗(第1四半期より連結対象)が約2か月半、休業を余儀なくされました。一方でインターネット販売が既存店ベースで約1.9倍と好調に推移したことと、第3四半期より連結開始した株式会社エコプラスの売上高が寄与した結果、全社売上高は15,578百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
利益面におきましては、増収効果により営業利益は714百万円(前年同期比15.9%増)、経常利益は807百万円(前年同期比8.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は453百万円(前年同期比7.7%増)となりました。
上記の通り、既存店売上高の堅調な回復等により、第2四半期連結累計期間『減収減益』から第3四半期連結累計期間『増収増益』へ反転いたしました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、14,640百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は1,526百万円(前年同期比18.4%増)となりました。
②FC事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、911百万円(前年同期比14.9%減)、営業利益は477百万円(前年同期比19.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は9,242百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,877百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が872百万円増加したことおよび商品が886百万円増加したことによるものであります。固定資産は9,146百万円となり、前連結会計年度末に比べ570百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が585百万円増加、無形固定資産が153百万円増加、および投資その他の資産が168百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は18,389百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,448百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は4,269百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,240百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が2,010百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,084百万円となり、前連結会計年度末に比べ1百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は5,353百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,241百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は13,036百万円となり、前連結会計年度末に比べ207百万円増加いたしました。これは主に資本剰余金が126百万円増加し、配当金の支払などによる利益剰余金が306百万円減少、その他有価証券評価差額金が235百万円増加したことおよび自己株式が140百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は70.7%(前連結会計年度末は80.5%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更および新たに発生した課題はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響から持ち直しの傾向は続くものの、第3波の到来によりウイルス収束の見通しが立たない中、いまだ先行き不透明な状況で推移しております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~『強いリアル店舗』×『ネットへの挑戦』で、“Re”NK CHANNEL を実現させる~」を年度テーマとして掲げ、個々のリアル店舗の魅力と個性を高める取り組みと同時に、インターネットを介した販売や買い取りの強化についてもスピード感を持って進めております。
当第3四半期連結累計期間のリユース店舗の出店につきましては、直営店10店舗を新規出店、2店舗を閉店し、FC加盟店12店舗を新規出店、3店舗を閉店いたしました。また、10月に当社FC加盟法人株式会社エコプラスを完全子会社化したことにより、直営店は60店舗増加、FC加盟店は60店舗減少しました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は391店舗、FC加盟店は524店舗となり、合計915店舗となりました。
当第3四半期連結会計期間末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
| 店舗数 | ハードオフ | オフハウス | モードオフ | ガレージ オフ | ホビーオフ | リカーオフ | ブックオフ | 海外 | リユース 合計 | ブックオン |
| 直営店 | 128 (+26) | 120 (+28) | 25 (±0) | 11 (+2) | 47 (+11) | 4 (±0) | 51 (+1) | 5 (±0) | 391 (+68) | 3 (±0) |
| FC加盟店 | 230 (△20) | 203 (△23) | 4 (±0) | 5 (△2) | 74 (△7) | 1 (±0) | - | 7 (+1) | 524 (△51) | - |
| 合計 | 358 (+6) | 323 (+5) | 29 (±0) | 16 (±0) | 121 (+4) | 5 (±0) | 51 (+1) | 12 (+1) | 915 (+17) | 3 (±0) |
(注)1.( )内は期中増減数を表しております。
2.子会社の株式会社ハードオフファミリーおよび株式会社エコプラスが運営する店舗は直営店に含めております。
3.子会社のECO TOWN HAWAII INC.、台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は海外直営店に含めております。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、多数の店舗で営業時間の短縮や休業を行った結果、国内既存店売上高は4月14.6%減、5月5.9%減と苦戦しましたが、6月5.6%増、第2四半期1.9%増、第3四半期3.4%増と順調に回復した結果、第3四半期累計では0.1%増となりました。また、米国でも新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ハワイ州の1店舗、カリフォルニア州の2店舗(第1四半期より連結対象)が約2か月半、休業を余儀なくされました。一方でインターネット販売が既存店ベースで約1.9倍と好調に推移したことと、第3四半期より連結開始した株式会社エコプラスの売上高が寄与した結果、全社売上高は15,578百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
利益面におきましては、増収効果により営業利益は714百万円(前年同期比15.9%増)、経常利益は807百万円(前年同期比8.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は453百万円(前年同期比7.7%増)となりました。
上記の通り、既存店売上高の堅調な回復等により、第2四半期連結累計期間『減収減益』から第3四半期連結累計期間『増収増益』へ反転いたしました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リユース事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、14,640百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は1,526百万円(前年同期比18.4%増)となりました。
②FC事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、911百万円(前年同期比14.9%減)、営業利益は477百万円(前年同期比19.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は9,242百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,877百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が872百万円増加したことおよび商品が886百万円増加したことによるものであります。固定資産は9,146百万円となり、前連結会計年度末に比べ570百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が585百万円増加、無形固定資産が153百万円増加、および投資その他の資産が168百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は18,389百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,448百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は4,269百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,240百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が2,010百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,084百万円となり、前連結会計年度末に比べ1百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は5,353百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,241百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は13,036百万円となり、前連結会計年度末に比べ207百万円増加いたしました。これは主に資本剰余金が126百万円増加し、配当金の支払などによる利益剰余金が306百万円減少、その他有価証券評価差額金が235百万円増加したことおよび自己株式が140百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は70.7%(前連結会計年度末は80.5%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更および新たに発生した課題はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。