訂正四半期報告書-第32期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2020/05/15 16:18
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 経営成績の状況
①経営成績に関する説明
パチンコ・パチスロ市場では、メーカー各社による新規則機※の開発と市場への投入が進められています。適度な消費金額の枠内で多様かつ斬新なゲーム性が味わえる新規則機は、ホールならびにファンから「安心して楽しめるパチンコ・パチスロ」と一定の評価を得ており、市場活性化への期待も高まっています。 このような市場環境の中、当社グループは、これまでにホールに導入されたすべての新規則機のマーケティング分析をユーザー視点から行い、すべての商品をユーザーが楽しめる魅力的な商品としてホールに導入出来るよう、ブラッシュアップしています。
【当上半期(第2四半期連結累計期間)の業績について】
パチンコ・パチスロ流通サービス事業においては、第2四半期は22,600台を販売し、第1四半期の41,900台とあわせて計64,500台(前年同期比50.1%増)を売上計上しました。また、遊技機の設置・点検事業は売上高144百万円(前年同期比約2.4倍増)、WEB広告事業は売上高400百万円 (同約3.2倍増)とそれぞれ伸長しました。パチンコ・パチスロ開発部門では、次期以降の開発案件の受注を順調に獲得しています。
その他のカンパニーにおいては、円谷プロダクションは、大型映画作品『シン・ウルトラマン』の制作をはじめ、映画の収益化とライセンス収益の拡大等、様々な施策を進めています。映像制作事業のデジタル・フロンティアは、アニメ、ゲーム、パチンコ・パチスロ等の映像制作の受注により、業績は順調に推移しています。
以上の結果、当上半期における連結業績は、売上高27,772百万円(前年同期比53.9%増)、営業損失2,750百万円 (同1,156百万円の改善)、経常損失2,534百万円(同1,527百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失2,756百万円(同494百万円の改善)となりました。
②連結業績予想に関する説明
通期連結業績予想は足元の状況を含めて計画通りに進捗しており、2019年5月15日に「2019年3月期決算短信」で公表した内容に変更はありません。
【2020年3月期 下半期の進捗状況について】
パチンコ・パチスロ流通サービス事業においては、すでに主力タイトルである『新世紀エヴァンゲリオン ~シト、新生~』をはじめ、『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』、『カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー』、『ayumi hamasaki ~LIVE in CASINO~』等、複数のパチンコ・パチスロ機の販売を開始しており、第4四半期販売予定機種も市場への投入準備が順調に進んでいます。
円谷プロダクションにおいては、国内外での事業拡大を推進しています。当期は、NETFLIX等での3DCGアニメ『ULTRAMAN』の配信とシーズン2制作ならびにマーチャンダイジング、ライセンスビジネスが、概ね予定通りに進捗しています。
その他のカンパニーも業績は順調であり、当期の事業は計画通りに推移しています。
※2018年2月1日施行「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則」及び「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」
に基づいた遊技機
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、40,718百万円と前連結会計年度末比6,667百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金の減少、売上債権の減少によるものです。
有形固定資産は、5,178百万円と前連結会計年度末比986百万円の減少となりました。これは主に工具、器具及び備品の減少によるものです。
無形固定資産は、3,009百万円と前連結会計年度末比161百万円の減少となりました。これは主にのれんの減少によるものです。
投資その他の資産は、6,427百万円と前連結会計年度末比4,300百万円の減少となりました。これは主に投資有価証券の減少によるものです。
以上の結果、資産の部は55,334百万円と前連結会計年度末比12,115百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、16,295百万円と前連結会計年度末比5,178百万円の減少となりました。これは主に仕入債務の減少、短期借入金の減少によるものです。
固定負債は、7,982百万円と前連結会計年度末比3,354百万円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少によるものです。
以上の結果、負債の部は24,278百万円と前連結会計年度末比8,533百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産の部は、31,056百万円と前連結会計年度末比3,581百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5,581百万円減少し、23,226百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、2,361百万円(前年同期は4,177百万円の支出)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失2,744百万円、仕入債務の減少3,080百万円、売上債権の減少1,930百万円、減価償却費726百万円、のれん償却額279百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、1,715百万円(前年同期は1,652百万円の収入)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入3,519百万円、固定資産の取得による支出1,621百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、4,935百万円(前年同期は531百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出3,324百万円、短期借入金の減少1,496百万円、配当金の支払331百万円などによるものです。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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