四半期報告書-第33期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営成績の状況
①当第1四半期連結累計期間(2020年4月-6月)の概況
パチンコ・パチスロ市場では、政府の緊急事態宣言に基づく都道府県からの要請により、全国各地でホールが休業を実施したことから、新台の購入が控えられました。しかしながら、緊急事態宣言の解除以降、ホールは感染防止策を徹底しながら営業を再開しており、稼働および購買意欲は以前の水準に回復する傾向にあります。
また、2021年1月末に設定されていた旧規則機の撤去期限が1年間延長されたことに伴い、従来より計画的で安定したホールの入替需要が見込まれます。
このような状況下、当社のパチンコ・パチスロ販売事業においては、第1四半期に納品を予定していた『BLACK LAGOON4』をはじめとした商品について、市場ニーズを勘案しつつその納品時期を第2四半期以降に変更いたしました。
現在すでに、パチスロ機では『BLACK LAGOON4』、『シャア専用パチスロ 逆襲の赤い彗星』、『リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編』、パチンコ機では『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 〜真紅〜』等の販売を開始しております。その他、当期販売予定機種の開発、型式試験申請についても予定通りに進んでおります。
また、流通企業としての強みを活かし、ホールの安全な営業に寄与すべく感染症予防対策商品の販売を開始するとともに、ぱちんこパチスロ情報ステーションの普及、Web広告サービス等の提供にも引き続き努めてまいります。Web広告サービスでは、印刷・集客のシェアリングプラットフォーム事業を手掛けるラクスル株式会社と協業し、新たな広告配信プラットフォーム『Optimize(オプティマイズ)』の提供を開始しました。
(株)円谷プロダクションは、映像領域において、巣ごもり消費の高まりに応えるべく、パートナー企業と共同して国内外向けに新たなコンテンツ配信サービスの検討を進めています。また出版領域では、マーベル・エンターテインメント社との協業作品『THE RISE OF ULTRAMAN』の出版に先駆け、全世界に向けて新たな情報が順次公開され、ファンの期待も高まっています。
(株)デジタル・フロンティアは、テレワークによる開発体制を構築し、国内ゲーム会社などからのCG映像制作ニーズに継続して対応いたしました。また、同社の映像制作技術を活かし、日活株式会社、AOI TYO Holdings株式会社の3社で「バーチャル・ライン・スタジオ株式会社」を設立しました。各社の強みを掛け合わせ、スタジオにいながら世界中のあらゆるロケーションを高いクオリティのCG映像で再現するソリューションを提供してまいります。
以上の結果、当第1四半期の連結業績は、売上高2,341百万円(前年同期比87.8%減)、営業損失2,403百万円(前年同期の営業損失599百万円)、経常損失2,383百万円(同経常損失546百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失2,910百万円(同親会社株主に帰属する四半期純損失607百万円)となりました。
②連結業績予想等の将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2020年5月15日発表の「2020年3月期決算短信」公表の通り、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を見極めながら合理的な算定根拠の収集を続け、合理的な予想の開示が可能となった段階で速やかに公表する予定です。
(注)本報告書に記載の商品名は各社の商標または登録商標です。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、37,844百万円と前連結会計年度末比12,736百万円の減少となりました。これは主に売上債権の減少によるものです。
有形固定資産は、4,680百万円と前連結会計年度末比54百万円の減少となりました。これは主に工具、器具及び備品の減少によるものです。
無形固定資産は、2,955百万円と前連結会計年度末比37百万円の減少となりました。これは主にのれんの減少によるものです。
投資その他の資産は、6,174百万円と前連結会計年度末比165百万円の増加となりました。これは主に出資金及び敷金保証金の増加によるものです。
以上の結果、資産の部は51,655百万円と前連結会計年度末比12,661百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、9,695百万円と前連結会計年度末比8,301百万円の減少となりました。これは主に仕入債務の減少によるものです。
固定負債は、10,992百万円と前連結会計年度末比1,048百万円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少によるものです。
以上の結果、負債の部は20,687百万円と前連結会計年度末比9,350百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産の部は、30,968百万円と前連結会計年度末比3,311百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,802百万円減少し、22,922百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、256百万円(前年同期は4,234百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失2,950百万円、売上債権の減少13,576百万円、仕入債務の減少7,691百万円、たな卸資産の増加1,376百万円、未払又は未収消費税等の増減901百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、404百万円(前年同期は1,083百万円の支出)となりました。これは主に出資金の払込による支出175百万円、固定資産の取得による支出126百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,654百万円(前年同期は2,226百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1,332百万円、配当金の支払320百万円などによるものです。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
①当第1四半期連結累計期間(2020年4月-6月)の概況
パチンコ・パチスロ市場では、政府の緊急事態宣言に基づく都道府県からの要請により、全国各地でホールが休業を実施したことから、新台の購入が控えられました。しかしながら、緊急事態宣言の解除以降、ホールは感染防止策を徹底しながら営業を再開しており、稼働および購買意欲は以前の水準に回復する傾向にあります。
また、2021年1月末に設定されていた旧規則機の撤去期限が1年間延長されたことに伴い、従来より計画的で安定したホールの入替需要が見込まれます。
このような状況下、当社のパチンコ・パチスロ販売事業においては、第1四半期に納品を予定していた『BLACK LAGOON4』をはじめとした商品について、市場ニーズを勘案しつつその納品時期を第2四半期以降に変更いたしました。
現在すでに、パチスロ機では『BLACK LAGOON4』、『シャア専用パチスロ 逆襲の赤い彗星』、『リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編』、パチンコ機では『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 〜真紅〜』等の販売を開始しております。その他、当期販売予定機種の開発、型式試験申請についても予定通りに進んでおります。
また、流通企業としての強みを活かし、ホールの安全な営業に寄与すべく感染症予防対策商品の販売を開始するとともに、ぱちんこパチスロ情報ステーションの普及、Web広告サービス等の提供にも引き続き努めてまいります。Web広告サービスでは、印刷・集客のシェアリングプラットフォーム事業を手掛けるラクスル株式会社と協業し、新たな広告配信プラットフォーム『Optimize(オプティマイズ)』の提供を開始しました。
(株)円谷プロダクションは、映像領域において、巣ごもり消費の高まりに応えるべく、パートナー企業と共同して国内外向けに新たなコンテンツ配信サービスの検討を進めています。また出版領域では、マーベル・エンターテインメント社との協業作品『THE RISE OF ULTRAMAN』の出版に先駆け、全世界に向けて新たな情報が順次公開され、ファンの期待も高まっています。
(株)デジタル・フロンティアは、テレワークによる開発体制を構築し、国内ゲーム会社などからのCG映像制作ニーズに継続して対応いたしました。また、同社の映像制作技術を活かし、日活株式会社、AOI TYO Holdings株式会社の3社で「バーチャル・ライン・スタジオ株式会社」を設立しました。各社の強みを掛け合わせ、スタジオにいながら世界中のあらゆるロケーションを高いクオリティのCG映像で再現するソリューションを提供してまいります。
以上の結果、当第1四半期の連結業績は、売上高2,341百万円(前年同期比87.8%減)、営業損失2,403百万円(前年同期の営業損失599百万円)、経常損失2,383百万円(同経常損失546百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失2,910百万円(同親会社株主に帰属する四半期純損失607百万円)となりました。
②連結業績予想等の将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2020年5月15日発表の「2020年3月期決算短信」公表の通り、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を見極めながら合理的な算定根拠の収集を続け、合理的な予想の開示が可能となった段階で速やかに公表する予定です。
(注)本報告書に記載の商品名は各社の商標または登録商標です。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、37,844百万円と前連結会計年度末比12,736百万円の減少となりました。これは主に売上債権の減少によるものです。
有形固定資産は、4,680百万円と前連結会計年度末比54百万円の減少となりました。これは主に工具、器具及び備品の減少によるものです。
無形固定資産は、2,955百万円と前連結会計年度末比37百万円の減少となりました。これは主にのれんの減少によるものです。
投資その他の資産は、6,174百万円と前連結会計年度末比165百万円の増加となりました。これは主に出資金及び敷金保証金の増加によるものです。
以上の結果、資産の部は51,655百万円と前連結会計年度末比12,661百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、9,695百万円と前連結会計年度末比8,301百万円の減少となりました。これは主に仕入債務の減少によるものです。
固定負債は、10,992百万円と前連結会計年度末比1,048百万円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少によるものです。
以上の結果、負債の部は20,687百万円と前連結会計年度末比9,350百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産の部は、30,968百万円と前連結会計年度末比3,311百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,802百万円減少し、22,922百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、256百万円(前年同期は4,234百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失2,950百万円、売上債権の減少13,576百万円、仕入債務の減少7,691百万円、たな卸資産の増加1,376百万円、未払又は未収消費税等の増減901百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、404百万円(前年同期は1,083百万円の支出)となりました。これは主に出資金の払込による支出175百万円、固定資産の取得による支出126百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,654百万円(前年同期は2,226百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1,332百万円、配当金の支払320百万円などによるものです。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。