四半期報告書-第34期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/06 15:00
【資料】
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【項目】
41項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営成績の状況
①当第1四半期連結累計期間(2021年4月-6月)の概況
当第1四半期のパチンコ業界では、前年より数次にわたり発出された緊急事態宣言等による政府・自治体からの自粛要請を受け、万全の感染防止対策を講じて営業努力を続けています。また、2018年2月の遊技機規則改正から約3年が経過して、ファンの期待に応える遊技機が提供され、ホールの購買意欲が高まりました。これにより、市場総販売台数は約40万台となり、対前年同期比で倍増となりました。 このような状況下、当社のPS事業におきましては、パチンコ2機種『ぱちんこ GANTZ極』、『ぱちんこ ウルトラマンタロウ2』、パチスロ1機種『パチスロ 百花繚乱 サムライガールズ』を納品しました。また、第2四半期にわたって納品されるパチンコ2機種、『Pベルセルク無双』、『P宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の販売を開始し、現在も販売を継続しています。これらの結果、第1四半期の納品台数は計5.0万台となりました。さらに、当期に予定する複数の大型タイトルの販売について、その準備を着実に進めました。 (株)円谷プロダクションでは、国内ならびに中国におけるマーチャンダイジングが順調に推移しました。 (株)デジタル・フロンティアでは、同社がCG映像制作を担当した細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が公開され、大きな反響を得ています。加えて、国内大手ゲーム会社を中心としたCG映像制作や、NetflixからのVFX映像制作の受注により、順調に業績を伸ばしました。 その他のグループ企業におきましても、計画通り進捗しました。 以上の結果、当期の連結業績は売上高22,930百万円(前年同期比879.3%増)、営業利益378百万円(同2,782百万円の増加)、経常利益559百万円(同2,942百万円の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は338百万円(同3,249百万円の増加)となりました。 ②連結業績予想等の将来予測情報に関する説明 上述の通り、各グループ企業の事業は、順調に推移しております。またPS事業におきましては、当期に納品を予定する主力機種ならびにその他の機種に関し、第3四半期までの納品予定機種については概ね型式試験に適合済または申請済であり、それらの納品台数最大化に資する販売施策の計画を鋭意進めています。これらを最適な時機に市場に投入することによって、当期の業績向上に向けて尽力して参ります。
なお、連結業績予想につきましては、2021年5月13日発表の「2021年3月期決算短信」公表の通り、市場環境を見極めながら合理的な算定根拠の収集を続け、予想の開示が可能となった段階で速やかに公表する予定です。
(注1)本報告書に記載の数値は全て当社推計によるものです。
(注2)本報告書に記載の商品名は各社の商標または登録商標です。
(2) 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、41,492百万円と前連結会計年度末比2,345百万円の増加となりました。これは主に売上債権の増加によるものです。
有形固定資産は、4,261百万円と前連結会計年度末比10百万円の減少となりました。これは主に建物及び構築物の減少によるものです。
無形固定資産は、2,577百万円と前連結会計年度末比51百万円の減少となりました。これは主にのれんの減少によるものです。
投資その他の資産は、7,051百万円と前連結会計年度末比728百万円の増加となりました。これは主に出資金の増加によるものです。
以上の結果、資産の部は55,383百万円と前連結会計年度末比3,012百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、16,129百万円と前連結会計年度末比5,234百万円の増加となりました。これは主に有償支給取引に係る負債および仕入債務の増加によるものです。
固定負債は、10,176百万円と前連結会計年度末比855百万円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少によるものです。
以上の結果、負債の部は26,305百万円と前連結会計年度末比4,378百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産の部は、29,077百万円と前連結会計年度末比1,365百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,476百万円減少し、22,033百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、443百万円(前年同期は256百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益530百万円、売上債権の増加979百万円、仕入債務の増加718百万円、棚卸資産の増加711百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、679百万円(前年同期は404百万円の支出)となりました。これは主に出資金の払込による支出543百万円、固定資産の取得による支出134百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,368百万円(前年同期は1,654百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1,024百万円、配当金の支払313百万円などによるものです。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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