訂正四半期報告書-第34期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2015/01/13 10:53
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24項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済対策や金融政策により緩やかな回復基調にある中、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や消費マインドの低下がみられるなど、景気の先行きは不透明な状況にあります。
当社の営業基盤であります東北地方においては、各種政策の効果や復興需要を背景に景気が回復していくことが期待されるものの、小売各社の出店競争や価格競争は激しさを増しており、厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社は、販売価格や品揃えの強化を図り、来店客数及び買上点数の増加に取り組むとともに、小商圏ドミナント出店を推進し、ドラッグストアを岩手県に2店舗、秋田県に1店舗、宮城県に5店舗、山形県に2店舗の合計10店舗を新規出店いたしました。この結果、当第2四半期会計期間末の店舗数は173店舗(うち調剤併設型4店舗、調剤専門薬局1店舗)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は285億5千9百万円(前年同四半期比9.7%増)、営業利益は11億3千6百万円(前年同四半期比15.8%増)、経常利益は12億2千7百万円(前年同四半期比13.5%増)、四半期純利益は7億4千万円(前年同四半期比19.2%増)となりました。
また、部門別の業績は次のとおりであります。
① ヘルスケア部門
医薬品は健康食品やパップ薬等が伸張いたしました。衛生用品では介護用紙おむつ等が伸張し、ベビー用品では紙おむつ等が伸張いたしました。調剤も堅調に推移いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比4.3%増加し、71億5千8百万円となりました。
② ビューティケア部門
化粧品はセルフ化粧品や男性化粧品等が伸張し、トイレタリーではオーラルケア、ヘアケア等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比6.3%増加し、53億1千万円となりました。
③ ホームケア部門
日用品は衣料用洗剤、家庭紙や台所用品等が伸張し、衣料品では軽衣料等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比10.6%増加し、34億4千8百万円となりました。
④ コンビニエンスケア部門
食品は菓子、飲料、日配品等が伸張し、酒類では発泡酒、ビール等が伸張いたしました。バラエティ部門はペット関連商品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比14.3%増加し、126億4千1百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の流動資産は114億4千9百万円となり、前事業年度末に比べ23億5千8百万円の増加となりました。主な増加要因といたしましては、現金及び預金が11億9千7百万円増加したことと新規出店等に伴う商品の増加が10億7千5百万円あったことがあげられます。
固定資産は138億5百万円となり、前事業年度末に比べ11億4千6百万円の増加となりました。主な増加要因といたしましては、新規出店に伴う建物等の有形固定資産の増加が9億8千3百万円あったことがあげられます。
流動負債は114億3千6百万円となり、前事業年度末に比べ23億8千4百万円の増加となりました。主な増加要因といたしましては、買掛金が21億6千9百万円増加したことがあげられます。
固定負債は35億4千9百万円となり、前事業年度末に比べ5億7千7百万円の増加となりました。主な増加要因といたしましては、新規借入れにより長期借入金が5億3千9百万円増加したことがあげられます。
純資産合計は102億6千8百万円となり、前事業年度末に比べ5億4千3百万円の増加となりました。主な増加要因といたしましては、利益剰余金の増加が5億4千3百万円あったことがあげられます。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ11億9千7百万円増加し、16億1千8百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローとそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は29億5百万円(前年同四半期比17.0%増)となりました。これは、税引前四半期純利益が12億2千6百万円となったことや仕入債務の増加が21億6千9百万円、たな卸資産の増加が10億7千3百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は17億3百万円(前年同四半期比5.6%減)となりました。これは、主に新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出が14億4千1百万円あったことや敷金及び保証金の差入による支出が1億8千8百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は4百万円(前年同四半期は1億2千3百万円の収入)となりました。これは、長期借入れによる収入が15億円ありましたが、長期借入金の返済による支出が7億8千2百万円あったこと、短期借入金の減少が5億円あったこと等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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