四半期報告書-第40期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調にあるものの、円高の進行や株式市場の不安定な動向により海外経済の下振れ懸念もあり、依然として不透明な状況となっています。当社グループが属する小売業界も、個人消費は力強さを欠く状況が続いており、厳しい環境にあります。
このような状況の中、当社グループは上場10周年を迎える本年度を梃子として、さらなる商品力およびマーケティング力の強化を図り、安く作り・安く売れる体制づくりに取り組み、事業展開を進めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高91億92百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益4億8百万円(前年同期比29.8%増)、経常利益3億77百万円(前年同期比37.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億55百万円(前年同期比62.3%増)と増収増益となりました。
当社グループの報告セグメントの当第2四半期連結累計期間における業績は次のとおりであります。
① 通信販売事業
通信販売事業におきましては、関東・関西を主に、延べ3ヵ月に亘るCM広告、WEB広告の強化および上場10周年記念クローズド懸賞等の販売促進策が新規顧客の増加に寄与し、売上高は46億38百万円(前年同期比5.7%増)となりました。利益面では、10周年記念キャンペーンクーポンに係る費用等の増加を増収に伴う売上総利益の増加が上回った結果、セグメント利益(営業利益)は4億42百万円(前年同期比15.7%増)と増収増益となりました。
商品面では、3月より発売しました上場10周年記念商品『PITT SANDAL(499円)』は累計20万足を、8月より発売しました同記念商品『ファミッポン(499円)』は発売2ヵ月で既に6万足を超えるご注文をいただくヒット商品となりました。
② ディスカウント事業
ディスカウント事業におきましては、来店客数増加を図るため上場10周年記念感謝祭セールや、27回の外部催事等を精力的に展開しましたが、売上高は41億82百万円(前年同期比1.8%減)となりました。利益面では、靴を中心にPB商品売上の構成比アップによる粗利益率の改善、および照明のLED化等による水道光熱費等の販売費及び一般管理費の削減により、セグメント利益(営業利益)は1億5百万円(前年同期比39.9%増)と減収増益となりました。
なお、平成28年10月1日に大阪府豊中市にPB商品を主体とした靴専門店「サンパティオ庄内店」をオープンいたしました。
③ 卸販売事業
卸販売事業におきましては、大口OEM取引先に対する安定した売上高の確保ならびに小売店向け販売の堅調な推移により、売上高は3億72百万円(前年同期比1.2%増)となりましたが、販売費及び一般管理費の増加により、セグメント利益(営業利益)は54百万円(前年同期比10.5%減)と増収減益となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ、15億52百万円増加し、120億34百万円となりました。これは、現金及び預金が11億48百万円増加、商品が3億84百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ、1億33百万円減少し、67億6百万円となりました。これは、建物及び構築物が94百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて、14億19百万円増加し、187億40百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ、1億46百万円増加し、48億86百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が2億51百万円、未払法人税等が74百万円増加し、買掛金が1億36百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ、11億60百万円増加し、90億40百万円となりました。これは、長期借入金が11億94百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ、13億7百万円増加し、139億27百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ、1億11百万円増加し、48億13百万円となりました。これは、利益剰余金が2億6百万円増加し、繰延ヘッジ損益が91百万円減少したこと等によるものであります。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.4ポイント減少し25.7%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、「財務活動によるキャッシュ・フロー」で得られた資金を、「営業活動によるキャッシュ・フロー」および「投資活動によるキャッシュ・フロー」で使用した結果、前連結会計年度末に比べ3億48百万円減少し、19億53百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各活動によるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、1億15百万円(前年同四半期は9億59百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益3億77百万円の計上、たな卸資産の増加3億91百万円、仕入債務の減少1億31百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、15億89百万円(前年同四半期は13億95百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出47億円、定期預金の払戻による収入32億3百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、13億60百万円(前年同四半期は7億9百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入れによる収入27億50百万円、長期借入金の返済による支出13億4百万円等によるものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調にあるものの、円高の進行や株式市場の不安定な動向により海外経済の下振れ懸念もあり、依然として不透明な状況となっています。当社グループが属する小売業界も、個人消費は力強さを欠く状況が続いており、厳しい環境にあります。
このような状況の中、当社グループは上場10周年を迎える本年度を梃子として、さらなる商品力およびマーケティング力の強化を図り、安く作り・安く売れる体制づくりに取り組み、事業展開を進めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高91億92百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益4億8百万円(前年同期比29.8%増)、経常利益3億77百万円(前年同期比37.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億55百万円(前年同期比62.3%増)と増収増益となりました。
当社グループの報告セグメントの当第2四半期連結累計期間における業績は次のとおりであります。
① 通信販売事業
通信販売事業におきましては、関東・関西を主に、延べ3ヵ月に亘るCM広告、WEB広告の強化および上場10周年記念クローズド懸賞等の販売促進策が新規顧客の増加に寄与し、売上高は46億38百万円(前年同期比5.7%増)となりました。利益面では、10周年記念キャンペーンクーポンに係る費用等の増加を増収に伴う売上総利益の増加が上回った結果、セグメント利益(営業利益)は4億42百万円(前年同期比15.7%増)と増収増益となりました。
商品面では、3月より発売しました上場10周年記念商品『PITT SANDAL(499円)』は累計20万足を、8月より発売しました同記念商品『ファミッポン(499円)』は発売2ヵ月で既に6万足を超えるご注文をいただくヒット商品となりました。
② ディスカウント事業
ディスカウント事業におきましては、来店客数増加を図るため上場10周年記念感謝祭セールや、27回の外部催事等を精力的に展開しましたが、売上高は41億82百万円(前年同期比1.8%減)となりました。利益面では、靴を中心にPB商品売上の構成比アップによる粗利益率の改善、および照明のLED化等による水道光熱費等の販売費及び一般管理費の削減により、セグメント利益(営業利益)は1億5百万円(前年同期比39.9%増)と減収増益となりました。
なお、平成28年10月1日に大阪府豊中市にPB商品を主体とした靴専門店「サンパティオ庄内店」をオープンいたしました。
③ 卸販売事業
卸販売事業におきましては、大口OEM取引先に対する安定した売上高の確保ならびに小売店向け販売の堅調な推移により、売上高は3億72百万円(前年同期比1.2%増)となりましたが、販売費及び一般管理費の増加により、セグメント利益(営業利益)は54百万円(前年同期比10.5%減)と増収減益となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ、15億52百万円増加し、120億34百万円となりました。これは、現金及び預金が11億48百万円増加、商品が3億84百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ、1億33百万円減少し、67億6百万円となりました。これは、建物及び構築物が94百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて、14億19百万円増加し、187億40百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ、1億46百万円増加し、48億86百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が2億51百万円、未払法人税等が74百万円増加し、買掛金が1億36百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ、11億60百万円増加し、90億40百万円となりました。これは、長期借入金が11億94百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ、13億7百万円増加し、139億27百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ、1億11百万円増加し、48億13百万円となりました。これは、利益剰余金が2億6百万円増加し、繰延ヘッジ損益が91百万円減少したこと等によるものであります。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.4ポイント減少し25.7%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、「財務活動によるキャッシュ・フロー」で得られた資金を、「営業活動によるキャッシュ・フロー」および「投資活動によるキャッシュ・フロー」で使用した結果、前連結会計年度末に比べ3億48百万円減少し、19億53百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各活動によるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、1億15百万円(前年同四半期は9億59百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益3億77百万円の計上、たな卸資産の増加3億91百万円、仕入債務の減少1億31百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、15億89百万円(前年同四半期は13億95百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出47億円、定期預金の払戻による収入32億3百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、13億60百万円(前年同四半期は7億9百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入れによる収入27億50百万円、長期借入金の返済による支出13億4百万円等によるものであります。