四半期報告書-第30期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大で再実施されたまん延防止等重点措置が3月に全国で解除となり、正常化に向けた持ち直しの動きが見られたものの、中国における感染再拡大の影響やウクライナ情勢の長期化などが懸念される中で、資源価格や原材料価格の高騰、為替の急変動など、先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループが属する外食産業におきましても、まん延防止等重点措置の解除により通常営業を再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつありますが、資源価格や原材料価格の高騰による、各種日用品や食料品などの値上げへの警戒感から家計の節約志向が高まり、さらに仕入価格の高騰、人材確保のための時給引き上げ等、非常に厳しい経営環境が続いております。
こうした状況の中、当社グループにおきましては、主力商品の訴求強化、テイクアウトの利便性向上、販売促進を3つの柱として、「圧倒的な商品力、テイクアウトの強化」に取り組んでまいりました。
かつや(国内)におきましては、テイクアウト専用メニュー並びに6回のフェアメニュー、1回のお得なキャンペーンを実施いたしました。その結果、1~6月の既存店売上高前年比は直営店において106.3%、FC店において105.3%と好調に推移いたしました。出退店につきましては、直営店3店舗、FC店3店舗の出店と直営店1店舗の閉店により、当第2四半期末の店舗数は純増5店舗の440店舗となりました。
からやま・からあげ縁(国内)につきましては、6回のフェアメニューと1回のキャンペーンを実施いたしました。出退店につきましては、「からやま」直営店4店舗、FC店1店舗の出店、FC店1店舗の閉店、「からあげ縁」FC店3店舗の出店と直営店4店舗の閉店により、当第2四半期末の店舗数は純増3店舗の170店舗となりました。
また海外事業におきましては、「かつや」FC店4店舗の出店、「からやま」FC店1店舗の閉店により、当第2四半期末の店舗数は純増3店舗の81店舗となりました。
その他の事業の出退店につきましては、直営店2店舗の出店と直営店7店舗・FC店2店舗の閉店により、当第2四半期末の店舗数は純減7店舗の58店舗となりました。
以上の結果、当第2四半期末の総店舗数は純増4店舗の749店舗となりました。当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高22,179百万円(前期比4.8%増)、営業利益2,398百万円(前期比5.1%増)、経常利益2,890百万円(前期比27.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,786百万円(前期比28.9%減)となりました。
なお、当社グループは外食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
①流動資産
当第2四半期連結会計期間末の流動資産の残高は23,410百万円となり、前連結会計年度末の23,554百万円から144百万円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金が337百万円、原材料及び貯蔵品が52百万円増加し、売掛金が483百万円、その他が60百万円減少したためであります。
②固定資産
当第2四半期連結会計期間末の固定資産の残高は10,217百万円となり、前連結会計年度末の9,931百万円から286百万円増加いたしました。その主な要因は、有形固定資産が223百万円、繰延税金資産が91百万円増加し、のれんが38百万円減少したためであります。
③流動負債
当第2四半期連結会計期間末の流動負債の残高は5,781百万円となり、前連結会計年度末の6,753百万円から972百万円減少いたしました。その主な要因は、契約負債が414百万円増加し、買掛金が267百万円、短期借入金が100百万円、未払金が94百万円、未払費用が153百万円、未払法人税等が727百万円減少したためであります。
④固定負債
当第2四半期連結会計期間末の固定負債の残高は3,670百万円となり、前連結会計年度末の3,674百万円から4百万円減少いたしました。その主な要因は、受入保証金が6百万円増加し、資産除去債務が10百万円減少したためであります。
⑤純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産の残高は24,176百万円となり、前連結会計年度末の23,057百万円から1,118百万円増加いたしました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,786百万円の計上がありましたが、収益認識に関する会計基準等の適用に伴い利益剰余金の当期首残高は277百万円減少し、配当金477百万円を支払ったためであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して337百万円増加し、19,262百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,661百万円(前期比39.7%減)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益2,766百万円、助成金の受取額508百万円があったものの、法人税等の支払額1,619百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、800百万円(前期比318.6%増)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出812百万円があったものの、有形固定資産の売却による収入62百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、575百万円(前期比63.1%減)となりました。
これは主に、短期借入金の純減少額100百万円、配当金の支払額477百万円等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大で再実施されたまん延防止等重点措置が3月に全国で解除となり、正常化に向けた持ち直しの動きが見られたものの、中国における感染再拡大の影響やウクライナ情勢の長期化などが懸念される中で、資源価格や原材料価格の高騰、為替の急変動など、先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループが属する外食産業におきましても、まん延防止等重点措置の解除により通常営業を再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつありますが、資源価格や原材料価格の高騰による、各種日用品や食料品などの値上げへの警戒感から家計の節約志向が高まり、さらに仕入価格の高騰、人材確保のための時給引き上げ等、非常に厳しい経営環境が続いております。
こうした状況の中、当社グループにおきましては、主力商品の訴求強化、テイクアウトの利便性向上、販売促進を3つの柱として、「圧倒的な商品力、テイクアウトの強化」に取り組んでまいりました。
かつや(国内)におきましては、テイクアウト専用メニュー並びに6回のフェアメニュー、1回のお得なキャンペーンを実施いたしました。その結果、1~6月の既存店売上高前年比は直営店において106.3%、FC店において105.3%と好調に推移いたしました。出退店につきましては、直営店3店舗、FC店3店舗の出店と直営店1店舗の閉店により、当第2四半期末の店舗数は純増5店舗の440店舗となりました。
からやま・からあげ縁(国内)につきましては、6回のフェアメニューと1回のキャンペーンを実施いたしました。出退店につきましては、「からやま」直営店4店舗、FC店1店舗の出店、FC店1店舗の閉店、「からあげ縁」FC店3店舗の出店と直営店4店舗の閉店により、当第2四半期末の店舗数は純増3店舗の170店舗となりました。
また海外事業におきましては、「かつや」FC店4店舗の出店、「からやま」FC店1店舗の閉店により、当第2四半期末の店舗数は純増3店舗の81店舗となりました。
その他の事業の出退店につきましては、直営店2店舗の出店と直営店7店舗・FC店2店舗の閉店により、当第2四半期末の店舗数は純減7店舗の58店舗となりました。
以上の結果、当第2四半期末の総店舗数は純増4店舗の749店舗となりました。当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高22,179百万円(前期比4.8%増)、営業利益2,398百万円(前期比5.1%増)、経常利益2,890百万円(前期比27.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,786百万円(前期比28.9%減)となりました。
なお、当社グループは外食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
①流動資産
当第2四半期連結会計期間末の流動資産の残高は23,410百万円となり、前連結会計年度末の23,554百万円から144百万円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金が337百万円、原材料及び貯蔵品が52百万円増加し、売掛金が483百万円、その他が60百万円減少したためであります。
②固定資産
当第2四半期連結会計期間末の固定資産の残高は10,217百万円となり、前連結会計年度末の9,931百万円から286百万円増加いたしました。その主な要因は、有形固定資産が223百万円、繰延税金資産が91百万円増加し、のれんが38百万円減少したためであります。
③流動負債
当第2四半期連結会計期間末の流動負債の残高は5,781百万円となり、前連結会計年度末の6,753百万円から972百万円減少いたしました。その主な要因は、契約負債が414百万円増加し、買掛金が267百万円、短期借入金が100百万円、未払金が94百万円、未払費用が153百万円、未払法人税等が727百万円減少したためであります。
④固定負債
当第2四半期連結会計期間末の固定負債の残高は3,670百万円となり、前連結会計年度末の3,674百万円から4百万円減少いたしました。その主な要因は、受入保証金が6百万円増加し、資産除去債務が10百万円減少したためであります。
⑤純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産の残高は24,176百万円となり、前連結会計年度末の23,057百万円から1,118百万円増加いたしました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,786百万円の計上がありましたが、収益認識に関する会計基準等の適用に伴い利益剰余金の当期首残高は277百万円減少し、配当金477百万円を支払ったためであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して337百万円増加し、19,262百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,661百万円(前期比39.7%減)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益2,766百万円、助成金の受取額508百万円があったものの、法人税等の支払額1,619百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、800百万円(前期比318.6%増)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出812百万円があったものの、有形固定資産の売却による収入62百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、575百万円(前期比63.1%減)となりました。
これは主に、短期借入金の純減少額100百万円、配当金の支払額477百万円等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。