四半期報告書-第31期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)

【提出】
2023/05/12 15:31
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(自2023年1月1日至2023年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限や海外からの入国制限の緩和により、経済活動が徐々に活発になり、景気の回復が期待されておりますが、ウクライナ情勢の長期化による資源や原材料価格の高騰など、景気の動向は依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが属する外食産業におきましても、行動制限のない社会生活を取り戻し、店内飲食への抵抗感も減少、客数も順調に回復しておりますが、仕入価格の高騰や人材確保のための時給引き上げ等、非常に厳しい経営環境が続いております。
こうした状況の中、当社グループにおきましては、「永劫繁栄」「成果主義」「少数精鋭」「不可能と思うことを可能にする挑戦」の企業理念のもと、食を通して一人でも多くのお客様に新しい価値をお届け出来る様、「かつや」の店舗強化、からあげ事業のブラッシュアップ、新規業態の育成に取り組んでまいりました。
かつや(国内)におきましては、店舗のDX化の推進に加え、3回のフェアメニューを実施いたしました。その結果、1~3月の既存店売上高前年比は直営店において107.3%、FC店において109.4%と好調に推移いたしました。出退店につきましては、直営店2店舗、FC店1店舗の出店により、当第1四半期末の店舗数は純増3店舗の453店舗となりました。
からやま・からあげ縁(国内)につきましては、グランドメニューの改定に加え、2回のフェアメニューと1回のキャンペーンを実施いたしました。出退店につきましては、「からやま」直営店2店舗とFC店2店舗の閉店、「からあげ縁」FC店2店舗の閉店により、当第1四半期末の店舗数は純減6店舗の165店舗となりました。
また海外事業におきましては、「からやま」FC店1店舗の出店により、当第1四半期末の店舗数は純増1店舗の90店舗となりました。
その他の事業の出退店につきましては、直営店3店舗の出店と直営店2店舗の閉店により、当第1四半期末の店舗数は純増1店舗の56店舗となりました。
以上の結果、第1四半期末の総店舗数は純減1店舗の764店舗となりました。当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高12,273百万円(前期比12.7%増)、営業利益1,242百万円(前期比5.7%増)、経常利益1,277百万円(前期比16.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益822百万円(前期比15.5%減)となりました。
なお、当社グループは外食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
①流動資産
当第1四半期連結会計期間末の流動資産の残高は24,847百万円となり、前連結会計年度末の25,259百万円から411百万円減少いたしました。その主な要因は、売掛金が518百万円、その他が55百万円減少し、現金及び預金が152百万円増加したことであります。
②固定資産
当第1四半期連結会計期間末の固定資産の残高は10,282百万円となり、前連結会計年度末の10,205百万円から76百万円増加いたしました。その主な要因は、有形固定資産が85百万円、投資有価証券が15百万円増加し、のれんが17百万円、繰延税金資産が13百万円減少したことであります。
③流動負債
当第1四半期連結会計期間末の流動負債の残高は8,198百万円となり、前連結会計年度末の8,883百万円から685百万円減少いたしました。その主な要因は、買掛金が234百万円、未払金が204百万円、未払法人税等が313百万円減少し、その他が27百万円増加したことであります。
④固定負債
当第1四半期連結会計期間末の固定負債の残高は1,630百万円となり、前連結会計年度末の1,641百万円から10百万円減少いたしました。その主な要因は、受入保証金が13百万円減少したことであります。
⑤純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産の残高は25,301百万円となり、前連結会計年度末の24,939百万円から361百万円増加いたしました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益822百万円の計上がありましたが、配当金477百万円を支払ったためであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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