四半期報告書-第101期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/10 14:46
【資料】
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【項目】
35項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間における国内経済は、生産活動に加え、個人消費にも持ち直しの動きが見られたものの、変異株を含む新型コロナウイルス感染症再拡大の影響が懸念されています。
当行の営業地盤である福岡県経済につきましても、経済活動の制約は徐々に和らいではいるものの、飲食・宿泊等の対面型サービス業での下振れリスクが高まるなど、本格的な回復は道半ばの状況です。
このような情勢のもと、当第3四半期累計期間における業績は、次の通りとなりました。
① 経営成績の分析
当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、経常収益は、有価証券利息配当金や株式等売却益の減少等を主因に前年同期比1億54百万円減少し67億34百万円となりました。
一方、経常費用は、与信関連費用が増加したものの、退職給付費用等営業経費が大幅に減少したこと等を主因に前年同期比4億54百万円減少し57億53百万円となりました。
その結果、経常利益は前年同期比2億99百万円増加の9億80百万円となり、四半期純利益につきましても、前年同期比99百万円増加の6億89百万円となりました。
② 財政状態の分析
(資産、負債および純資産の状況)
当第3四半期末における財政状態につきましては、総資産は、前事業年度末比608億64百万円増加して6,353億68百万円となり、負債は、前事業年度末比611億34百万円増加して6,049億5百万円となりました。また、純資産につきましては、前事業年度末比2億71百万円減少して304億62百万円となりました。
(主要勘定の状況)
主要勘定残高につきましては、預金及び譲渡性預金は、前事業年度末比570億92百万円増加して5,624億38百万円となりました。貸出金につきましては、前事業年度末比12億57百万円減少して4,271億84百万円となりました。また、有価証券につきましては、前事業年度末比108億47百万円減少して803億3百万円となりました。
なお、当行は銀行業の単一セグメントであるため、セグメントの業績は記載しておりません。
国内・国際業務部門別収支
(経営成績説明)
国内業務部門では、資金運用収支は5,600百万円、役務取引等収支は154百万円となり、国際業務部門では、資金運用収支は47百万円、その他業務収支は△0百万円となりました。
合計では、資金運用収支は5,647百万円、役務取引等収支は154百万円、その他業務収支は△0百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期累計期間5,698385,736
当第3四半期累計期間5,600475,647
うち資金運用収益前第3四半期累計期間5,834435
5,873
当第3四半期累計期間5,698503
5,745
うち資金調達費用前第3四半期累計期間13655
136
当第3四半期累計期間9733
97
役務取引等収支前第3四半期累計期間56158
当第3四半期累計期間154154
うち役務取引等収益前第3四半期累計期間7041706
当第3四半期累計期間796796
うち役務取引等費用前第3四半期累計期間6480648
当第3四半期累計期間642642
その他業務収支前第3四半期累計期間011
当第3四半期累計期間△0△0
うちその他業務収益前第3四半期累計期間011
当第3四半期累計期間
うちその他業務費用前第3四半期累計期間
当第3四半期累計期間00

(注) 1.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。
ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
(経営成績説明)
役務取引等収益は、796百万円となりました。
役務取引等費用は、642百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期累計期間7041706
当第3四半期累計期間796796
うち預金・貸出業務前第3四半期累計期間8181
当第3四半期累計期間8383
うち為替業務前第3四半期累計期間2501252
当第3四半期累計期間237237
うち証券関連業務前第3四半期累計期間114114
当第3四半期累計期間179179
うち代理業務前第3四半期累計期間5959
当第3四半期累計期間6161
うち保護預り
貸金庫業務
前第3四半期累計期間2020
当第3四半期累計期間1919
うち保証業務前第3四半期累計期間22
当第3四半期累計期間11
役務取引等費用前第3四半期累計期間6480648
当第3四半期累計期間642642
うち為替業務前第3四半期累計期間49050
当第3四半期累計期間4040

(注) 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。
ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期会計期間551,88477551,961
当第3四半期会計期間545,67565545,741
うち流動性預金前第3四半期会計期間288,82277288,900
当第3四半期会計期間289,44465289,509
うち定期性預金前第3四半期会計期間262,218262,218
当第3四半期会計期間255,220255,220
うちその他前第3四半期会計期間843843
当第3四半期会計期間1,0111,011
譲渡性預金前第3四半期会計期間2,6822,682
当第3四半期会計期間16,69716,697
総合計前第3四半期会計期間554,56777554,644
当第3四半期会計期間562,37365562,438

(注) 1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期会計期間当第3四半期会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務部門428,319100.00427,184100.00
製造業19,0184.4417,9474.20
農業,林業3610.083090.07
漁業80.0060.00
鉱業,採石業,砂利採取業1,3480.311,2750.30
建設業63,89114.9262,61714.66
電気・ガス・熱供給・水道業7,1171.668,0321.88
情報通信業3,1650.743,3480.78
運輸業,郵便業11,2172.6210,3122.42
卸売業,小売業52,11312.1750,93111.92
金融業,保険業9,2842.178,8652.08
不動産業,物品賃貸業89,65420.9385,34019.98
各種サービス業70,74516.5268,82416.11
地方公共団体23,3725.4631,4527.36
その他77,02017.9877,92018.24
国際業務部門及び特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計428,319――427,184――

(注) 国内業務部門は国内店の円建取引であります。国際業務部門は国内店の外貨建取引で、該当はありません。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症に伴う会計上の見積りに用いた仮定につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載しております。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期累計期間において、当行の経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当行が優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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