四半期報告書-第47期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により企業活動・個人消費とも大幅な制限を受けました。緊急事態宣言の解除以降は、政府による経済対策の効果もあり緩やかな回復傾向がみられましたが、年末にかけ感染症が再拡大しており、依然として先行きは不透明な状況にあります。
不動産業界では、マンション分譲市場において建設費の高騰により販売価格が高止まりしており、また、建設市場においては、公共事業・民間の設備投資ともに堅調な需要に支えられているものの、受注環境に鈍化の兆しが見られ、建設費・人件費も高騰しております。
こうした中、当社グループの当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高が55,050百万円(前年同期比0.4%増)、売上総利益は8,439百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は3,129百万円(前年同期比2.0%減)、経常利益は2,918百万円(前年同期比0.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,928百万円(前年同期比25.3%減)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
① 不動産事業
中古マンション販売及び不動産証券化事業向け販売が増加した結果、売上高は16,257百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
また、持株会社体制移行により、株式会社日神グループホールディングスの販管費の一部が全社費用となった結果、セグメント利益は752百万円(前年同期比145.8%増)となりました。
② 建設事業
売上高は28,933百万円(前年同期比15.4%減)となり、セグメント利益は1,397百万円(前年同期比36.6%減)となりました。
③ 不動産管理事業
不動産管理事業は、マンション共用部分の管理、ビル管理、賃貸物件の管理受託、これら管理業務に伴うリフォームや大規模修繕等の工事及び賃貸物件の販売を行っております。
賃貸物件の販売が増加したため、売上高は12,216百万円(前年同期比52.9%増)、セグメント利益は1,352百万円(前年同期比66.8%増)となりました。
④ その他
米国のゴルフ場であるハンターズ クリーク ゴルフ コース,INC.が第2四半期連結会計期間において清算結了しているため、米国のゴルフ場賃貸事業から撤退しております。
これにより、「その他」は日神ファイナンス株式会社他1社となっております。日神ファイナンス株式会社は、少額の新規貸付を若干行っておりますが、縮小均衡を目指しております。
売上高は46百万円(前年同期比81.6%減)、セグメント損失は27百万円(前年同期58百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
前連結会計年度末より866百万円減少し、107,636百万円(前年度末比0.8%減)となりました。
この主な原因は、受取手形・完成工事未収入金等の増加4,209百万円、販売用不動産の減少5,959百万円、不動産事業支出金の増加1,437百万円、未収入金の減少377百万円であります。
② 負債
前連結会計年度末より2,069百万円減少し、47,676百万円(前年度末比4.2%減)となりました。
この主な原因は、支払手形・工事未払金等の減少6,784百万円、短期借入金の増加6,649百万円、長期借入金の減少1,841百万円であります。
③ 純資産
前連結会計年度末より1,203百万円増加し、59,959百万円(前年度末比2.0%増)となりました。
この主な原因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加1,928百万円、剰余金の配当による減少844百万円及び為替換算調整勘定の取崩しによる増加51百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略及び経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的指標等について重要な変更はありません。
(4)業務上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における特記すべき活動はありません。
(6)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び設備計画の著しい変動はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により企業活動・個人消費とも大幅な制限を受けました。緊急事態宣言の解除以降は、政府による経済対策の効果もあり緩やかな回復傾向がみられましたが、年末にかけ感染症が再拡大しており、依然として先行きは不透明な状況にあります。
不動産業界では、マンション分譲市場において建設費の高騰により販売価格が高止まりしており、また、建設市場においては、公共事業・民間の設備投資ともに堅調な需要に支えられているものの、受注環境に鈍化の兆しが見られ、建設費・人件費も高騰しております。
こうした中、当社グループの当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高が55,050百万円(前年同期比0.4%増)、売上総利益は8,439百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は3,129百万円(前年同期比2.0%減)、経常利益は2,918百万円(前年同期比0.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,928百万円(前年同期比25.3%減)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
① 不動産事業
中古マンション販売及び不動産証券化事業向け販売が増加した結果、売上高は16,257百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
また、持株会社体制移行により、株式会社日神グループホールディングスの販管費の一部が全社費用となった結果、セグメント利益は752百万円(前年同期比145.8%増)となりました。
② 建設事業
売上高は28,933百万円(前年同期比15.4%減)となり、セグメント利益は1,397百万円(前年同期比36.6%減)となりました。
③ 不動産管理事業
不動産管理事業は、マンション共用部分の管理、ビル管理、賃貸物件の管理受託、これら管理業務に伴うリフォームや大規模修繕等の工事及び賃貸物件の販売を行っております。
賃貸物件の販売が増加したため、売上高は12,216百万円(前年同期比52.9%増)、セグメント利益は1,352百万円(前年同期比66.8%増)となりました。
④ その他
米国のゴルフ場であるハンターズ クリーク ゴルフ コース,INC.が第2四半期連結会計期間において清算結了しているため、米国のゴルフ場賃貸事業から撤退しております。
これにより、「その他」は日神ファイナンス株式会社他1社となっております。日神ファイナンス株式会社は、少額の新規貸付を若干行っておりますが、縮小均衡を目指しております。
売上高は46百万円(前年同期比81.6%減)、セグメント損失は27百万円(前年同期58百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
前連結会計年度末より866百万円減少し、107,636百万円(前年度末比0.8%減)となりました。
この主な原因は、受取手形・完成工事未収入金等の増加4,209百万円、販売用不動産の減少5,959百万円、不動産事業支出金の増加1,437百万円、未収入金の減少377百万円であります。
② 負債
前連結会計年度末より2,069百万円減少し、47,676百万円(前年度末比4.2%減)となりました。
この主な原因は、支払手形・工事未払金等の減少6,784百万円、短期借入金の増加6,649百万円、長期借入金の減少1,841百万円であります。
③ 純資産
前連結会計年度末より1,203百万円増加し、59,959百万円(前年度末比2.0%増)となりました。
この主な原因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加1,928百万円、剰余金の配当による減少844百万円及び為替換算調整勘定の取崩しによる増加51百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略及び経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的指標等について重要な変更はありません。
(4)業務上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における特記すべき活動はありません。
(6)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び設備計画の著しい変動はありません。