訂正四半期報告書-第29期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による社会経済活動の停滞から回復しておらず、企業収益の悪化や個人消費の減退等引き続き不透明な状況にあります。
医療業界におきましては、政府による対策は進められておりますが、感染者の増加に歯止めがかからず、医療現場においては関係者の疲弊や医療体制の逼迫が続いております。
このような状況の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止を最優先に、生産性を可能な限り維持しつつ、厚生労働省や都道府県等から発信される情報を逐一把握しながら、病院関連事業に対する改善・対策に取り組んでおります。
①当第3四半期連結累計期間の経営成績は次のとおりであります。
売上高2,677百万円(前年同四半期比△63.9%減収)、営業利益50百万円(前年同四半期比△93.2%減益)、経常損失は322百万円(前年同四半期経常利益462百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は672百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益102百万円)となりました。
主な変動要因ですが、売上及び営業利益が前年同四半期と比較して大きく減少しておりますが、前年同四半期は販売用不動産の売却が多数あったことによるものであります。経常損失については持分法適用会社である株式会社DAホールディングスからの持分法による投資損失362百万円等を営業外費用に計上したことによります。親会社株主に帰属する四半期純損失についてはClay Street Capital, Inc.の清算に係る、関係会社清算損失引当金繰入額255百万円を特別損失に計上したことによります。
また、2020年12月1日に連結子会社の株式会社LCレンディング(以下LCL社といいます。)の株式譲渡が完了しております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(病院関連事業)
当第3四半期には、アライアンス先病床数は150床増加し、今年度累計では3,963床となっております。新型コロナウイルス感染症拡大防止を最優先し、医療法人の役職員、患者様、当社役職員の安全面に留意する中、アライアンス先の獲得に遅れが見られます。
第1四半期より債権管理規程を大幅に一新し、より厳格な債権管理を実施しており、今年度累計で貸倒引当金繰入額26百万円(ネット)を販売費及び一般管理費に計上しております。結果として、売上高1,077百万円、営業利益243百万円となりました。
また新債権管理規程に基づき、病院関連事業に含まれる一般社団法人への基金について今年度累計で出資金評価損48百万円を特別損失に計上しております。
(不動産関連事業)
当第3四半期連結累計期間では保有不動産の売却は2物件と変わらず、当第3四半期は既存の賃貸収入等にとどまり、今年度累計では、売上高1,599百万円、営業損失57百万円となりました。
この他に、福島県所在のホテルを保有する非連結SPCに対する貸倒引当金繰入額100百万円を営業外費用に計上しております。また、米国カリフォルニア州所在のClay Street Capital, Inc.の清算に関して、配当決議が終了し、為替換算調整勘定が確定したので、同額を関係会社清算損失引当金繰入額255百万円として特別損失に計上しております。
②当第3四半期連結累計期間の財政状態の状況は、次のとおりであります。
当社グループは2020年12月16日に第三者割当増資を完了し、財務面の強化をいたしました。
(第三者割当増資の概要)
(調達した資金の額)
(資産) 当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比して21.5%減少し、8,731百万円となりました。主な要因は現金及び預金996百万円、1年内回収予定の長期貸付金458百万円の増加があった一方で、受取手形及び売掛金の499百万円、営業貸付金554百万円、販売用不動産1,136百万円、その他(流動資産)450百万円、長期貸付金621百万円、その他(投資その他の資産)369百万円の減少等によります。(負債) 負債は前連結会計年度末に比して72.0%減少し、2,075百万円となりました。主な要因は、短期借入金1,030百万円、1年内返済予定の長期借入金2,216百万円、長期借入金1,216百万円、匿名組合出資預り金611百万円の減少等によります。(純資産) 純資産は前連結会計年度末に比して79.5%増加し、6,656百万円となりました。主な要因は、資本金1,850百万円、資本剰余金1,850百万円の増加があった一方、利益剰余金672百万円の減少等によります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、当社グループ内においては感染防止策を講じ、財政状態の健全化に向け注力してまいります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(4)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策について重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、会計上の見積もり及び当該見積りに用いた仮定における新型コロナウイルス感染症の拡大による影響につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 追加情報」に記載しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による社会経済活動の停滞から回復しておらず、企業収益の悪化や個人消費の減退等引き続き不透明な状況にあります。
医療業界におきましては、政府による対策は進められておりますが、感染者の増加に歯止めがかからず、医療現場においては関係者の疲弊や医療体制の逼迫が続いております。
このような状況の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止を最優先に、生産性を可能な限り維持しつつ、厚生労働省や都道府県等から発信される情報を逐一把握しながら、病院関連事業に対する改善・対策に取り組んでおります。
①当第3四半期連結累計期間の経営成績は次のとおりであります。
売上高2,677百万円(前年同四半期比△63.9%減収)、営業利益50百万円(前年同四半期比△93.2%減益)、経常損失は322百万円(前年同四半期経常利益462百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は672百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益102百万円)となりました。
主な変動要因ですが、売上及び営業利益が前年同四半期と比較して大きく減少しておりますが、前年同四半期は販売用不動産の売却が多数あったことによるものであります。経常損失については持分法適用会社である株式会社DAホールディングスからの持分法による投資損失362百万円等を営業外費用に計上したことによります。親会社株主に帰属する四半期純損失についてはClay Street Capital, Inc.の清算に係る、関係会社清算損失引当金繰入額255百万円を特別損失に計上したことによります。
また、2020年12月1日に連結子会社の株式会社LCレンディング(以下LCL社といいます。)の株式譲渡が完了しております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(病院関連事業)
当第3四半期には、アライアンス先病床数は150床増加し、今年度累計では3,963床となっております。新型コロナウイルス感染症拡大防止を最優先し、医療法人の役職員、患者様、当社役職員の安全面に留意する中、アライアンス先の獲得に遅れが見られます。
第1四半期より債権管理規程を大幅に一新し、より厳格な債権管理を実施しており、今年度累計で貸倒引当金繰入額26百万円(ネット)を販売費及び一般管理費に計上しております。結果として、売上高1,077百万円、営業利益243百万円となりました。
また新債権管理規程に基づき、病院関連事業に含まれる一般社団法人への基金について今年度累計で出資金評価損48百万円を特別損失に計上しております。
(不動産関連事業)
当第3四半期連結累計期間では保有不動産の売却は2物件と変わらず、当第3四半期は既存の賃貸収入等にとどまり、今年度累計では、売上高1,599百万円、営業損失57百万円となりました。
この他に、福島県所在のホテルを保有する非連結SPCに対する貸倒引当金繰入額100百万円を営業外費用に計上しております。また、米国カリフォルニア州所在のClay Street Capital, Inc.の清算に関して、配当決議が終了し、為替換算調整勘定が確定したので、同額を関係会社清算損失引当金繰入額255百万円として特別損失に計上しております。
②当第3四半期連結累計期間の財政状態の状況は、次のとおりであります。
当社グループは2020年12月16日に第三者割当増資を完了し、財務面の強化をいたしました。
(第三者割当増資の概要)
| (1) | 払込期日 | 2020年12月16日 |
| (2) | 発行新株式数 | 普通株式3,490,600株 |
| (3) | 発行価額 | 1株当たり1,060円 |
| (4) | 発行価格の総額 | 3,700,036,000円 上記金額のうち、3,102,376,105円については、現物出資の払込方法によるものとします。 |
| (5) | 資本組入額 | 資本組入額 1株につき530円 資本組入額の総額 1,850,018,000円 |
| (6) | 募集又は割当方法 (割当先及び割当株数) | 第三者割当の方法による割当 HK Beida Jade Bird Investments Limited 3,490,600株 |
| (7) | 現物出資財産の内容 | HK Beida Jade Bird Investments Limitedが当社に対して有する貸付金 |
| (8) | 現物出資財産の価格 | 3,102,376,105円 |
| (9) | その他 | 本件第三者割当増資に係る払込みについては、 金融商品取引法に基づく有価証券届出書の効力発生を条件とします。 |
(調達した資金の額)
| (1) | 本株式発行に係る資金調達の額 | 597,659,895円 |
| (2) | 発行諸費用の概算額 | 15,000,000円 |
| (3) | 差引手取概算額 | 582,659,895円 |
(資産) 当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比して21.5%減少し、8,731百万円となりました。主な要因は現金及び預金996百万円、1年内回収予定の長期貸付金458百万円の増加があった一方で、受取手形及び売掛金の499百万円、営業貸付金554百万円、販売用不動産1,136百万円、その他(流動資産)450百万円、長期貸付金621百万円、その他(投資その他の資産)369百万円の減少等によります。(負債) 負債は前連結会計年度末に比して72.0%減少し、2,075百万円となりました。主な要因は、短期借入金1,030百万円、1年内返済予定の長期借入金2,216百万円、長期借入金1,216百万円、匿名組合出資預り金611百万円の減少等によります。(純資産) 純資産は前連結会計年度末に比して79.5%増加し、6,656百万円となりました。主な要因は、資本金1,850百万円、資本剰余金1,850百万円の増加があった一方、利益剰余金672百万円の減少等によります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、当社グループ内においては感染防止策を講じ、財政状態の健全化に向け注力してまいります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(4)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策について重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、会計上の見積もり及び当該見積りに用いた仮定における新型コロナウイルス感染症の拡大による影響につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 追加情報」に記載しております。