四半期報告書-第30期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、8月には全国での新型コロナ新規感染者数が2万人を超える水準に達し不透明感強く推移しましたが、一方ではワクチン接種が進み、9月に入り新規感染者数が抑制され、9月30日には緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令が全国で解除されるなど、正常化に向けた明るい兆しが見えてきた状況です。
当社グループが属する医療業界における医療体制の負荷にも9月に入り一定の解消が見られる状況です。
このような中、当社グループは、アライアンス先医療機関 (候補先を含む)へ当社グループの役職員がウイルスを持ち込まないこと、アライアンス先医療機関を含む当社グループの全役職員の安全を確保すること、今後の感染再拡大の防止を念頭に、アライアンス先医療機関の拡大とアライアンス先医療機関へのサービス提供を推進しています。
その結果、売上高1,168百万円(前年同累計期間比48.2%減収)、営業利益132百万円(前年同累計期間比25.4%増益)、経常利益は144百万円(前年同累計期間は経常損失236百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は110百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失281百万円)となりました。
主な要因は次の通りです。売上高が前年同累計期間と比較して大きく減少しておりますが、前年同累計期間は不動産販売収入1,216百万円があったためであります。経常損益は前年同累計期間は持分法による投資損失329百万円があったためであります。また、税制適格ストックオプションの発行に伴い、株式報酬費用32百万円が販売費及び一般管理費として計上されております。
セグメントごとの経営成績は、次の通りです。
①医療関連事業
当第2四半期連結累計期間に、アライアンス先医療機関の拡大により増加した病床数は1,143床で、当第2四半期連結会計期間末では5,205床となりました。
結果として、売上高931百万円(前年同累計期間比19.7%増収)、営業利益246百万円(前年同累計期間比28.9%増益)となりました。
②不動産関連事業
当第2四半期連結累計期間では売却は行っておらず、引き続き以下の不動産の賃貸事業を行っております。
・埼玉県ふじみ野市所在の商業施設
・北海道釧路市所在の商業施設
・北海道留萌市所在の商業施設
・三重県多気郡所在の商業施設
結果として、売上高237百万円(前年同累計期間比84.0%減収)、営業利益94百万円(前年同累計期間比37.1%減益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比して2.8%増加し、8,535百万円となりました。主な要因は、現金及び預金43百万円、営業貸付金380百万円、短期貸付金258百万円、長期貸付金100百万円の増加があった一方で、1年内回収予定の長期貸付金371百万円、その他(流動資産)187百万円の減少があったこと等によります。
(負債)
負債は前連結会計年度末に比して9.4%増加し、1,052百万円となりました。主な要因は、短期借入金200百万円の減少があった一方で、その他(流動負債)75百万円、北海道所在の2商業施設をコスト削減のために連結SPC保有から当社保有に変更したことに伴う長期預り敷金保証金180百万円の増加があったこと等によります。
(純資産)
純資産合計は前連結会計年度末に比べて1.9%増加し、7,482百万円となりました。主な要因は、利益剰余金110百万円の増加があったこと等によります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、財務活動による減少213百万円がありましたが、営業活動による増加250百万円、投資活動による増加6百万円があり、当第2四半期連結累計期間末残高は2,146百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれぞれの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は250百万円(前年同累計期間比84.2%の減少)であり、これは主に営業貸付金の増減額による減少380百万円があった一方、預り敷金及び保証金の増減額による増加180百万円、税金等調整前四半期純利益の140百万円、未収消費税等の増減額による増加122百万円、減価償却費58百万円、前受金の増減額による増加51百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、増加した資金は6百万円(前年同累計期間比98.0%の減少)であり、これは主に貸付けによる支出による減少358百万円があった一方、貸付金の回収による収入による増加371百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は213百万円(前年同累計期間比82.8%の減少)であり、これは主に短期借入金の純増減額の減少200百万円、長期借入金の返済による支出による減少13百万円があったこと等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。引き続き内部統制体制の強化に努め、財務体質の強化をはかるとともに、医療関連事業の推進に注力してまいります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(5)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策について重要な変更はありません。
(6)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、8月には全国での新型コロナ新規感染者数が2万人を超える水準に達し不透明感強く推移しましたが、一方ではワクチン接種が進み、9月に入り新規感染者数が抑制され、9月30日には緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令が全国で解除されるなど、正常化に向けた明るい兆しが見えてきた状況です。
当社グループが属する医療業界における医療体制の負荷にも9月に入り一定の解消が見られる状況です。
このような中、当社グループは、アライアンス先医療機関 (候補先を含む)へ当社グループの役職員がウイルスを持ち込まないこと、アライアンス先医療機関を含む当社グループの全役職員の安全を確保すること、今後の感染再拡大の防止を念頭に、アライアンス先医療機関の拡大とアライアンス先医療機関へのサービス提供を推進しています。
その結果、売上高1,168百万円(前年同累計期間比48.2%減収)、営業利益132百万円(前年同累計期間比25.4%増益)、経常利益は144百万円(前年同累計期間は経常損失236百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は110百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失281百万円)となりました。
主な要因は次の通りです。売上高が前年同累計期間と比較して大きく減少しておりますが、前年同累計期間は不動産販売収入1,216百万円があったためであります。経常損益は前年同累計期間は持分法による投資損失329百万円があったためであります。また、税制適格ストックオプションの発行に伴い、株式報酬費用32百万円が販売費及び一般管理費として計上されております。
セグメントごとの経営成績は、次の通りです。
①医療関連事業
当第2四半期連結累計期間に、アライアンス先医療機関の拡大により増加した病床数は1,143床で、当第2四半期連結会計期間末では5,205床となりました。
結果として、売上高931百万円(前年同累計期間比19.7%増収)、営業利益246百万円(前年同累計期間比28.9%増益)となりました。
②不動産関連事業
当第2四半期連結累計期間では売却は行っておらず、引き続き以下の不動産の賃貸事業を行っております。
・埼玉県ふじみ野市所在の商業施設
・北海道釧路市所在の商業施設
・北海道留萌市所在の商業施設
・三重県多気郡所在の商業施設
結果として、売上高237百万円(前年同累計期間比84.0%減収)、営業利益94百万円(前年同累計期間比37.1%減益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比して2.8%増加し、8,535百万円となりました。主な要因は、現金及び預金43百万円、営業貸付金380百万円、短期貸付金258百万円、長期貸付金100百万円の増加があった一方で、1年内回収予定の長期貸付金371百万円、その他(流動資産)187百万円の減少があったこと等によります。
(負債)
負債は前連結会計年度末に比して9.4%増加し、1,052百万円となりました。主な要因は、短期借入金200百万円の減少があった一方で、その他(流動負債)75百万円、北海道所在の2商業施設をコスト削減のために連結SPC保有から当社保有に変更したことに伴う長期預り敷金保証金180百万円の増加があったこと等によります。
(純資産)
純資産合計は前連結会計年度末に比べて1.9%増加し、7,482百万円となりました。主な要因は、利益剰余金110百万円の増加があったこと等によります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、財務活動による減少213百万円がありましたが、営業活動による増加250百万円、投資活動による増加6百万円があり、当第2四半期連結累計期間末残高は2,146百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれぞれの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は250百万円(前年同累計期間比84.2%の減少)であり、これは主に営業貸付金の増減額による減少380百万円があった一方、預り敷金及び保証金の増減額による増加180百万円、税金等調整前四半期純利益の140百万円、未収消費税等の増減額による増加122百万円、減価償却費58百万円、前受金の増減額による増加51百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、増加した資金は6百万円(前年同累計期間比98.0%の減少)であり、これは主に貸付けによる支出による減少358百万円があった一方、貸付金の回収による収入による増加371百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は213百万円(前年同累計期間比82.8%の減少)であり、これは主に短期借入金の純増減額の減少200百万円、長期借入金の返済による支出による減少13百万円があったこと等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。引き続き内部統制体制の強化に努め、財務体質の強化をはかるとともに、医療関連事業の推進に注力してまいります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(5)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策について重要な変更はありません。
(6)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。