四半期報告書-第15期第3四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
当社は、前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は8,038百万円、営業利益は1,132百万円、経常利益は1,111百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は763百万円という結果となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(リアルエステート事業)
当社が展開するリアルエステート事業におきましては、当社開発の都市型マンション、収益不動産、アセットデザイン&リセールにより開発適地化した土地において、デベロッパー、不動産販売会社、不動産投資ファンドなど幅広い顧客層の引き合いが順調に進み、当第3四半期連結累計期間までに15物件を売却いたしました。一方、東京圏エリアでの都市型マンション開発や収益不動産への投資を積極的に進め、32物件の仕入を行いました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間では、売上高7,758百万円、営業利益1,471百万円となりました。
(セールスプロモーション事業)
連結子会社の㈱ディアライフエージェンシーが展開するセールスプロモーション事業におきましては、大手不動産会社を中心としたクライアントからの分譲・賃貸マンションセールスサポート、受付スタッフ、イベントスタッフ等幅広い職種での不動産関連業務の人材派遣案件の受注が堅調に推移した他、新規取引先からの受注も進み、売上高の増加に寄与いたしました。また、人材獲得競争が一段と激化する中、派遣スタッフの採用ルートや採用後のスタッフ教育の拡充に努め、フレキシブルな受注・アサイン可能な体制の維持・向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間では、売上高は279百万円、営業利益51百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、26,714百万円(前連結会計年度末比20.0%増)となりました。これは主に、現金及び預金が5,594百万円減少する一方で、開発物件の竣工や収益不動産の取得により販売用不動産が4,390百万円、マンション開発用地の取得やマンション開発費用の発生により仕掛販売用不動産が4,412百万円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、986百万円(前連結会計年度末比17.1%増)となりました。これは主に、早稲田大学発のベンチャーファンド(早稲田投資事業有限責任組合)への出資や当社グループとのシナジーを期待できるワーキングスペース運営のコインスペース㈱との資本・業務提携のため、投資その他の資産が120百万円増加したことによるものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、3,103百万円(前連結会計年度末比12.7%増)となりました。これは主に、納税により未払法人税等が724百万円減少する一方で、マンション開発用地及び収益不動産取得のための新規借り入れによる1年内返済予定の長期借入金が1,438百万円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、12,987百万円(前連結会計年度末比61.9%増)となりました。これは主に、マンション開発用地及び収益不動産取得のための新規借り入れによる長期借入金が4,883百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、11,609百万円(前連結会計年度末比5.7%減)となりました。これは主に、剰余金の配当を1,120百万円、自己株式の取得を365百万円行う一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益を763百万円計上したことによるものです。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より11.4ポイント減少し41.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、4,528百万円減少し、8,556百万円となりました。
また、当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、9,167百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益を1,106百万円計上した一方で、マンション開発用地の仕入や収益不動産の取得によりたな卸資産が8,851百万円増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、115百万円となりました。これは主に、早稲田大学発のベンチャーファンド(早稲田投資事業有限責任組合)への出資金の払込による支出が100百万円、当社グループとのシナジーを期待できるワーキングスペース運営のコインスペース㈱との資本・業務提携のための投資有価証券の取得による支出が50百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、4,754百万円となりました。これは主に、マンション開発用地や収益不動産取得のための新規借り入れによる短期借入れ及び長期借入れによる収入がそれぞれ900百万円、11,225百万円あった一方で、販売用不動産の売却に伴う短期借入金及び長期借入金の返済による支出がそれぞれ989百万円、4,903百万円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業とセールスプロモーション事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
また、当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は8,038百万円、営業利益は1,132百万円、経常利益は1,111百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は763百万円という結果となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(リアルエステート事業)
当社が展開するリアルエステート事業におきましては、当社開発の都市型マンション、収益不動産、アセットデザイン&リセールにより開発適地化した土地において、デベロッパー、不動産販売会社、不動産投資ファンドなど幅広い顧客層の引き合いが順調に進み、当第3四半期連結累計期間までに15物件を売却いたしました。一方、東京圏エリアでの都市型マンション開発や収益不動産への投資を積極的に進め、32物件の仕入を行いました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間では、売上高7,758百万円、営業利益1,471百万円となりました。
(セールスプロモーション事業)
連結子会社の㈱ディアライフエージェンシーが展開するセールスプロモーション事業におきましては、大手不動産会社を中心としたクライアントからの分譲・賃貸マンションセールスサポート、受付スタッフ、イベントスタッフ等幅広い職種での不動産関連業務の人材派遣案件の受注が堅調に推移した他、新規取引先からの受注も進み、売上高の増加に寄与いたしました。また、人材獲得競争が一段と激化する中、派遣スタッフの採用ルートや採用後のスタッフ教育の拡充に努め、フレキシブルな受注・アサイン可能な体制の維持・向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間では、売上高は279百万円、営業利益51百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、26,714百万円(前連結会計年度末比20.0%増)となりました。これは主に、現金及び預金が5,594百万円減少する一方で、開発物件の竣工や収益不動産の取得により販売用不動産が4,390百万円、マンション開発用地の取得やマンション開発費用の発生により仕掛販売用不動産が4,412百万円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、986百万円(前連結会計年度末比17.1%増)となりました。これは主に、早稲田大学発のベンチャーファンド(早稲田投資事業有限責任組合)への出資や当社グループとのシナジーを期待できるワーキングスペース運営のコインスペース㈱との資本・業務提携のため、投資その他の資産が120百万円増加したことによるものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、3,103百万円(前連結会計年度末比12.7%増)となりました。これは主に、納税により未払法人税等が724百万円減少する一方で、マンション開発用地及び収益不動産取得のための新規借り入れによる1年内返済予定の長期借入金が1,438百万円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、12,987百万円(前連結会計年度末比61.9%増)となりました。これは主に、マンション開発用地及び収益不動産取得のための新規借り入れによる長期借入金が4,883百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、11,609百万円(前連結会計年度末比5.7%減)となりました。これは主に、剰余金の配当を1,120百万円、自己株式の取得を365百万円行う一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益を763百万円計上したことによるものです。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より11.4ポイント減少し41.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、4,528百万円減少し、8,556百万円となりました。
また、当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、9,167百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益を1,106百万円計上した一方で、マンション開発用地の仕入や収益不動産の取得によりたな卸資産が8,851百万円増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、115百万円となりました。これは主に、早稲田大学発のベンチャーファンド(早稲田投資事業有限責任組合)への出資金の払込による支出が100百万円、当社グループとのシナジーを期待できるワーキングスペース運営のコインスペース㈱との資本・業務提携のための投資有価証券の取得による支出が50百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、4,754百万円となりました。これは主に、マンション開発用地や収益不動産取得のための新規借り入れによる短期借入れ及び長期借入れによる収入がそれぞれ900百万円、11,225百万円あった一方で、販売用不動産の売却に伴う短期借入金及び長期借入金の返済による支出がそれぞれ989百万円、4,903百万円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業とセールスプロモーション事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
また、当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) |
| リアルエステート事業 | 7,758 |
| セールスプロモーション事業 | 279 |
| 合計 | 8,038 |
(注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 当第3四半期連結累計期間 | |
| 販売高(百万円) | 割合(%) | |
| 合同会社NRTグロース15 | 1,293 | 16.1 |
| ㈱サンケイビル | 946 | 11.8 |
| 第一リアルター㈱ | 830 | 10.3 |
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。