四半期報告書-第16期第1四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高3,339百万円(前年同四半期比74.0%増)、営業利益は207百万円(同51.7%増)、経常利益は222百万円(同78.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は163百万円(同110.7%増)となりました。
セグメントごとの業績の概要は、以下のとおりであります。
≪リアルエステート事業≫
当社が展開するリアルエステート事業におきましては、収益不動産や開発プロジェクトをデベロッパーや一般事業法人等に売却してまいりました。また、「神楽坂矢来町プロジェクト」や「東神田プロジェクト」など13件の開発用地の仕入を当連結会計期間に行いました。今後に関する取引も順調に推移し、4件の売却契約と、8件の取得契約が完了しております。
以上の結果、売上高は3,274百万円(前年同四半期比78.9%増)、営業利益321百万円(前年同四半期比11.6%増)となりました。
≪セールスプロモーション事業≫
連結子会社の㈱ディアライフエージェンシーが展開するセールスプロモーション事業におきましては、大手不動産会社を中心としたクライアントからの営業サポート、受付スタッフ、イベントスタッフ等幅広い職種で人材派遣案件を受注いたしました。また、フレキシブルな受注・アサイン可能な体制の維持・向上のため、スタッフの採用や教育の拡充に努めてまいりました。
以上の結果、売上高は65百万円(前年同四半期比25.9%減)、営業利益3百万円(前年同四半期比81.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、23,612百万円(前連結会計年度末比2.4%減)となりました。これは主に、マンション開発用地や収益不動産の取得により販売用不動産及び仕掛販売用不動産が3,123百万円増加した一方で、配当金の支払や物件取得のために現金及び預金が3,756百万円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、1,139百万円(前連結会計年度末比0.6%増)となりました。著しい増減はありません。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、2,380百万円(前連結会計年度末比17.3%減)となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が564百万円増加した一方で、短期借入金が300百万円、納税により未払法人税等が1,015百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、10,301百万円(前連結会計年度末比10.0%増)となりました。これは主にマンション開発用地や収益不動産の取得のための長期借入金が949百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、12,071百万円(前連結会計年度末比7.8%減)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を163百万円計上した一方で、配当を1,053百万円行い利益剰余金が889百万円減少したことによるものです。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より2.9ポイント減少し48.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、3,668百万円減少し、6,474百万円となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動により使用した資金は、3,250百万円(前年同四半期は4,180百万円の資金の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益を222百万円、仕入債務の増加額が564百万円あった一方で、マンション開発用地の取得や開発費用の発生、収益不動産の取得によりたな卸資産の増加額が3,138百万円、納税により法人税等の支払額が981百万円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における投資活動により使用した資金は、27百万円(前年同四半期は25百万円の資金の増加)となりました。これは主に、有価証券の売買による収入が34百万円あった一方で、投資有価証券の取得による支出が60百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における財務活動により使用した資金は、389百万円(前年同四半期は967百万円の資金の増加)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が3,205百万円あった一方で、長期借入金の返済による支出が2,140百万円、配当金の支払いによる支出が1,025百万円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業とセールスプロモーション事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
なお、当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高3,339百万円(前年同四半期比74.0%増)、営業利益は207百万円(同51.7%増)、経常利益は222百万円(同78.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は163百万円(同110.7%増)となりました。
セグメントごとの業績の概要は、以下のとおりであります。
≪リアルエステート事業≫
当社が展開するリアルエステート事業におきましては、収益不動産や開発プロジェクトをデベロッパーや一般事業法人等に売却してまいりました。また、「神楽坂矢来町プロジェクト」や「東神田プロジェクト」など13件の開発用地の仕入を当連結会計期間に行いました。今後に関する取引も順調に推移し、4件の売却契約と、8件の取得契約が完了しております。
以上の結果、売上高は3,274百万円(前年同四半期比78.9%増)、営業利益321百万円(前年同四半期比11.6%増)となりました。
≪セールスプロモーション事業≫
連結子会社の㈱ディアライフエージェンシーが展開するセールスプロモーション事業におきましては、大手不動産会社を中心としたクライアントからの営業サポート、受付スタッフ、イベントスタッフ等幅広い職種で人材派遣案件を受注いたしました。また、フレキシブルな受注・アサイン可能な体制の維持・向上のため、スタッフの採用や教育の拡充に努めてまいりました。
以上の結果、売上高は65百万円(前年同四半期比25.9%減)、営業利益3百万円(前年同四半期比81.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、23,612百万円(前連結会計年度末比2.4%減)となりました。これは主に、マンション開発用地や収益不動産の取得により販売用不動産及び仕掛販売用不動産が3,123百万円増加した一方で、配当金の支払や物件取得のために現金及び預金が3,756百万円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、1,139百万円(前連結会計年度末比0.6%増)となりました。著しい増減はありません。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、2,380百万円(前連結会計年度末比17.3%減)となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が564百万円増加した一方で、短期借入金が300百万円、納税により未払法人税等が1,015百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、10,301百万円(前連結会計年度末比10.0%増)となりました。これは主にマンション開発用地や収益不動産の取得のための長期借入金が949百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、12,071百万円(前連結会計年度末比7.8%減)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を163百万円計上した一方で、配当を1,053百万円行い利益剰余金が889百万円減少したことによるものです。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より2.9ポイント減少し48.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、3,668百万円減少し、6,474百万円となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動により使用した資金は、3,250百万円(前年同四半期は4,180百万円の資金の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益を222百万円、仕入債務の増加額が564百万円あった一方で、マンション開発用地の取得や開発費用の発生、収益不動産の取得によりたな卸資産の増加額が3,138百万円、納税により法人税等の支払額が981百万円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における投資活動により使用した資金は、27百万円(前年同四半期は25百万円の資金の増加)となりました。これは主に、有価証券の売買による収入が34百万円あった一方で、投資有価証券の取得による支出が60百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における財務活動により使用した資金は、389百万円(前年同四半期は967百万円の資金の増加)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が3,205百万円あった一方で、長期借入金の返済による支出が2,140百万円、配当金の支払いによる支出が1,025百万円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業とセールスプロモーション事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
なお、当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| リアルエステート事業 | 3,274 | 78.9 |
| セールスプロモーション事業 | 65 | △25.9 |
| 合計 | 3,339 | 74.0 |
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | ||
| 販売高(百万円) | 割合(%) | 販売高(百万円) | 割合(%) | |
| (同)フォーリア | - | - | 2,100 | 62.9 |
| ㈱グローバルエルシード | - | - | 555 | 16.6 |
| (資)高田地所 | - | - | 457 | 13.7 |
| 天翔ビルディング㈱ | 700 | 36.5 | - | - |
| ㈱プレサンスコーポレーション | 564 | 29.4 | - | - |
| アートランド㈱ | 374 | 19.5 | - | - |
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。