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四半期報告書-第57期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/13 15:08
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有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上収益は3,405億64百万円(前年同四半期連結累計期間比3%増)、営業利益は128億73百万円(前年同四半期連結累計期間比57%増)、税引前四半期利益は113億5百万円(前年同四半期連結累計期間比29%増)、四半期利益は64億87百万円(前年同四半期連結累計期間比42%増)、親会社株主に帰属する四半期利益は58億45百万円(前年同四半期連結累計期間比52%増)となり、いずれも前年同四半期連結累計期間実績を上回った。
セグメント別の状況は次のとおりである。
(国内物流)
売上収益は、前年同四半期連結累計期間の「駆け込み需要の反動減」からの回復等により、消費財・流通小売関連の物量が堅調に推移したことや、化粧品、スポーツ用品、食品・日用雑貨等の新規案件の稼働等により、前年同四半期連結累計期間に比べ2%増加し、1,987億55百万円となった。
セグメント利益(※)は、増収影響や収益性の改善等により、前年同四半期連結累計期間に比べ84%増加し、90億14百万円となった。
(国際物流)
売上収益は、国内発着フォワーディング事業での貨物取扱いが低調であったものの、海外3PL事業において、自動車部品・日用品・流通小売関連の物量が堅調に推移したことや、為替影響等により、セグメント全体では前年同四半期連結累計期間に比べ5%増加し、1,309億54百万円となった。
セグメント利益(※)は、増収影響に加え、アジア地域や北米地域における3PL案件の収益性向上等により、前年同四半期連結累計期間に比べ29%増加し、26億83百万円となった。
(その他(物流周辺事業等))
売上収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ1%減少し、108億55百万円となった。
セグメント利益(※)は、情報システム開発事業での収益性低下により、前年同四半期連結累計期間に比べ4%減少し、11億76百万円となった。
※ 第1四半期連結累計期間より、全社費用を各事業セグメントへ配分している。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、当該変更を反映している。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産の部合計は、前連結会計年度末から102億62百万円増加し、4,696億48百万円となった。流動資産は、売上債権が38億24百万円減少したものの、現金及び現金同等物が31億87百万円、その他の流動資産が7億48百万円それぞれ増加したことなどにより、6億52百万円増加した。非流動資産は、有形固定資産が94億14百万円増加したことなどにより、96億10百万円増加した。
当第2四半期連結会計期間末の負債の部合計は、前連結会計年度末から65億2百万円増加し、2,691億33百万円となった。流動負債は、買入債務が34億17百万円減少したものの、償還期長期債務が254億88百万円増加したことなどにより、238億24百万円増加した。非流動負債は、長期債務が181億51百万円減少したことなどにより、173億22百万円減少した。
当第2四半期連結会計期間末の資本の部合計は、前連結会計年度末から37億60百万円増加し、2,005億15百万円となり、また親会社株主持分比率は前連結会計年度末の40.2%から40.0%となった。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」)の残高は、前連結会計年度末から31億87百万円増加し、377億31百万円となった。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
営業活動によるキャッシュ・フローは、145億92百万円の収入となった。この主な要因は、減価償却費及び無形資産償却費96億円、四半期利益64億87百万円、売上債権の減少30億61百万円等による資金の増加と、法人所得税の支払43億97百万円、買入債務の減少39億54百万円等により資金が減少したことによるものである。
投資活動によるキャッシュ・フローは、94億69百万円の支出となった。この主な要因は、有形固定資産及び無形資産の取得103億83百万円等により資金が減少したことによるものである。
財務活動によるキャッシュ・フローは、21億35百万円の支出となった。この主な要因は、短期借入金の増加23億18百万円等による資金の増加と、リース債務の返済20億1百万円、配当金の支払15億62百万円等により資金が減少したことによるものである。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は3億89百万円であり、第1四半期連結累計期間より各事業セグメントへ配分している。セグメントごとの研究開発費は、国内物流が3億30百万円、国際物流が50百万円、その他(物流周辺事業等)が9百万円である。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。

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