有価証券報告書-第57期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 15:44
【資料】
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【項目】
64項目

有報資料

(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、IFRSに基づき作成されている。この連結財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 3.主要な会計方針の概要」に記載のとおりである。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の資産の部合計は、前連結会計年度末から50億13百万円増加し、4,643億99百万円となった。流動資産は、売上債権が88億45百万円減少したものの、現金及び現金同等物が106億2百万円、その他の金融資産が39億90百万円がそれぞれ増加したことなどにより、64億15百万円増加した。非流動資産は、有形固定資産が40億30百万円増加したものの、のれんが18億95百万円、無形資産が15億44百万円、繰延税金資産が9億99百万円それぞれ減少したことなどにより、14億2百万円減少した。
当連結会計年度末の負債の部合計は、前連結会計年度末から5億24百万円減少し、2,621億7百万円となった。流動負債は、買入債務が61億31百万円減少したものの、償還期長期債務が110億98百万円、その他の金融負債が57億5百万円それぞれた増加したことなどにより、115億39百万円増加した。非流動負債は、長期債務が146億1百万円減少したことなどにより、120億63百万円減少した。
当連結会計年度末の資本の部合計は、前連結会計年度末から55億37百万円増加し、2,022億92百万円となり、また親会社株主持分比率は40.2%から40.8%となった。
(3) 経営成績の分析
① 売上収益、営業利益
当連結会計年度の経営成績は、売上収益は、前連結会計年度に比べ0.3%増の6,803億54百万円となった。営業利益は、前連結会計年度に比べ32%増の283億34百万円となった。
なお、セグメント別の営業状況については「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」に記載している。
② 税引前当期利益
当連結会計年度の税引前当期利益は、金融費用(収益)が前連結会計年度の2億12百万円の収益(純額)から、17億23百万円の費用(純額)となったが、営業利益の増加により、前連結会計年度に比べ22%増の269億10百万円となった。
③ 親会社株主に帰属する当期利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期利益は、税引前当期利益が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ6%増の140億11百万円となった。
(4) キャッシュ・フローについての分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。

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