四半期報告書-第110期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
資産合計は、現金及び預金や有形固定資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ542,692千円減少し、56,151,489千円となりました。
負債合計は、有利子負債の減少などにより、前連結会計年度末に比べ844,492千円減少し、39,579,548千円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことなどにより、前連結会計年度末に比べ301,799千円増加し、16,571,940千円となりました。
②経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限が緩和され、経済活動が正常化に向かう一方で、足元での新規感染者数の増加に加え、ウクライナ情勢の長期化、原材料価格の高騰等により、依然として先行きは不透明な状況となっております。
こうした事業環境の中、お客様と従業員に対する感染防止対策を徹底しながら積極的な営業活動を行い、経営基盤の強化に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の総売上高は4,230,394千円(前年同期比26.4%増)、営業利益は421,279千円(前年同四半期は営業損失183,706千円)、経常利益は369,866千円(前年同四半期は経常損失172,042千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は314,652千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失84,375千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、お客様と従業員の安全を第一に考え、感染防止対策の徹底と輸送の安全確保に努めてまいりました。また、令和4年3月26日にダイヤ改正を行い、定時性、利便性の向上に努めたことに加えて、県独自の警報による影響を受けた前年に比べて、行動制限の緩和により需要回復傾向が見られたこと等により、一般乗合バス部門全体では、前年同期比増収となりました。
高速バス部門では、県内高速路線バスにおいて、利便性や認知度を高めることを目的とした新潟県及び新潟県内高速バス6事業者で構成する統一ブランド「ときライナー」に参画する等、需要回復に努めたこと等により、高速バス部門全体では前年同期比増収となりました。
貸切バス部門では、行動制限緩和を受けバスツアーの受注が増加したことに加え、修学旅行を主とした学校関連の貸切バスを受注したこと等により前年同期比増収となりました。
この結果、運輸事業の売上高は1,873,787千円(前年同期比25.8%増)、営業利益は43,269千円(前年同四半期は営業損失364,555千円)となりました。
不動産事業におきまして、万代シテイでは、万代シルバーホテルビル2階に飲食店5店舗からなる「BANDAI FOOD HALL(万代フードホール)」を4月29日にオープンしたほか、新たに医療系のテナントおよび飲食テナントを4月に誘致しました。加えて、感染防止対策を徹底した上で、集客を高める販売促進や催事・イベントを企画実行する等、街区の新しい魅力の発信や来街者の増加に努めたことにより賃料収入および駐車場収入は前年同期比増収となりました。
この結果、不動産事業の売上高は686,615千円(前年同期比0.7%増)、営業利益は294,699千円(前年同四半期比3.8%増)となりました。
商品販売事業におきまして、観光土産品卸売部門では、行動制限の緩和によるイベント実施や観光需要の回復傾向が見られたこと等により、主力の土産卸売が堅調に推移し、前年同期比増収となりました。
この結果、商品販売事業の売上高は450,666千円(前年同期比49.8%増)、営業利益は14,412千円(前年同四半期は営業損失23,691千円)となりました。
旅行事業におきまして、「使っ得!にいがた県民割キャンペーン」がゴールデンウィークを除く第1四半期を通して適用されたことに伴い、県内日帰りバスツアーを中心とした募集型企画旅行が堅調に推移しました。
加えて、前年は県独自の警報により延期・中止が相次いだ修学旅行を主とした学校関連団体を順調に受注・催行したこと等により、前年同期比増収となりました。
この結果、旅行事業の売上高は454,082千円(前年同期比56.2%増)、営業損失は7,115千円(前年同四半期は営業損失16,279千円)となりました。
旅館事業におきまして、新潟市内の「万代シルバーホテル」、佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」において、お客様に安心してご利用頂けるように感染防止対策を継続しつつ、県民割を利用した個人客、催事団体客、修学旅行等の宿泊客を積極的に受け入れたことにより、前年同期比増収となりました。
この結果、旅館事業の売上高は291,779千円(前年同期比66.5%増)、営業損失は24,097千円(前年同四半期は営業損失101,337千円)となりました。
その他の事業におきまして、広告代理業においては、新潟市が発行する「地域のお店応援商品券」事業の受注やデジタルサイネージを主とした広告収入が好調に推移したことにより、前年同期比増収となりました。
航空代理業においては、国内線の運航便数が前年より増加したことに伴い空港業務受託手数料が増加したことにより、前年同期比増収となりました。
清掃・設備・環境業においては、清掃部門におけるスポット受注や佐渡営業所におけるリサイクル部門の金属屑売却が堅調に推移したことにより、前年同期比増収となりました。
この結果、その他事業全体の売上高は473,463円(前年同期比16.1%増)、営業利益は99,986千円(前年同四半期比123.8%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
資産合計は、現金及び預金や有形固定資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ542,692千円減少し、56,151,489千円となりました。
負債合計は、有利子負債の減少などにより、前連結会計年度末に比べ844,492千円減少し、39,579,548千円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことなどにより、前連結会計年度末に比べ301,799千円増加し、16,571,940千円となりました。
②経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限が緩和され、経済活動が正常化に向かう一方で、足元での新規感染者数の増加に加え、ウクライナ情勢の長期化、原材料価格の高騰等により、依然として先行きは不透明な状況となっております。
こうした事業環境の中、お客様と従業員に対する感染防止対策を徹底しながら積極的な営業活動を行い、経営基盤の強化に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の総売上高は4,230,394千円(前年同期比26.4%増)、営業利益は421,279千円(前年同四半期は営業損失183,706千円)、経常利益は369,866千円(前年同四半期は経常損失172,042千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は314,652千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失84,375千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、お客様と従業員の安全を第一に考え、感染防止対策の徹底と輸送の安全確保に努めてまいりました。また、令和4年3月26日にダイヤ改正を行い、定時性、利便性の向上に努めたことに加えて、県独自の警報による影響を受けた前年に比べて、行動制限の緩和により需要回復傾向が見られたこと等により、一般乗合バス部門全体では、前年同期比増収となりました。
高速バス部門では、県内高速路線バスにおいて、利便性や認知度を高めることを目的とした新潟県及び新潟県内高速バス6事業者で構成する統一ブランド「ときライナー」に参画する等、需要回復に努めたこと等により、高速バス部門全体では前年同期比増収となりました。
貸切バス部門では、行動制限緩和を受けバスツアーの受注が増加したことに加え、修学旅行を主とした学校関連の貸切バスを受注したこと等により前年同期比増収となりました。
この結果、運輸事業の売上高は1,873,787千円(前年同期比25.8%増)、営業利益は43,269千円(前年同四半期は営業損失364,555千円)となりました。
不動産事業におきまして、万代シテイでは、万代シルバーホテルビル2階に飲食店5店舗からなる「BANDAI FOOD HALL(万代フードホール)」を4月29日にオープンしたほか、新たに医療系のテナントおよび飲食テナントを4月に誘致しました。加えて、感染防止対策を徹底した上で、集客を高める販売促進や催事・イベントを企画実行する等、街区の新しい魅力の発信や来街者の増加に努めたことにより賃料収入および駐車場収入は前年同期比増収となりました。
この結果、不動産事業の売上高は686,615千円(前年同期比0.7%増)、営業利益は294,699千円(前年同四半期比3.8%増)となりました。
商品販売事業におきまして、観光土産品卸売部門では、行動制限の緩和によるイベント実施や観光需要の回復傾向が見られたこと等により、主力の土産卸売が堅調に推移し、前年同期比増収となりました。
この結果、商品販売事業の売上高は450,666千円(前年同期比49.8%増)、営業利益は14,412千円(前年同四半期は営業損失23,691千円)となりました。
旅行事業におきまして、「使っ得!にいがた県民割キャンペーン」がゴールデンウィークを除く第1四半期を通して適用されたことに伴い、県内日帰りバスツアーを中心とした募集型企画旅行が堅調に推移しました。
加えて、前年は県独自の警報により延期・中止が相次いだ修学旅行を主とした学校関連団体を順調に受注・催行したこと等により、前年同期比増収となりました。
この結果、旅行事業の売上高は454,082千円(前年同期比56.2%増)、営業損失は7,115千円(前年同四半期は営業損失16,279千円)となりました。
旅館事業におきまして、新潟市内の「万代シルバーホテル」、佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」において、お客様に安心してご利用頂けるように感染防止対策を継続しつつ、県民割を利用した個人客、催事団体客、修学旅行等の宿泊客を積極的に受け入れたことにより、前年同期比増収となりました。
この結果、旅館事業の売上高は291,779千円(前年同期比66.5%増)、営業損失は24,097千円(前年同四半期は営業損失101,337千円)となりました。
その他の事業におきまして、広告代理業においては、新潟市が発行する「地域のお店応援商品券」事業の受注やデジタルサイネージを主とした広告収入が好調に推移したことにより、前年同期比増収となりました。
航空代理業においては、国内線の運航便数が前年より増加したことに伴い空港業務受託手数料が増加したことにより、前年同期比増収となりました。
清掃・設備・環境業においては、清掃部門におけるスポット受注や佐渡営業所におけるリサイクル部門の金属屑売却が堅調に推移したことにより、前年同期比増収となりました。
この結果、その他事業全体の売上高は473,463円(前年同期比16.1%増)、営業利益は99,986千円(前年同四半期比123.8%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。