四半期報告書-第110期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
資産合計は、売掛金の増加や特高変電所更新工事の完了により建物及び構築物が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ239,358千円増加し、56,933,540千円となりました。
負債合計は、有利子負債の減少などにより、前連結会計年度末に比べ443,594千円減少し、39,980,446千円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ682,952千円増加し、16,953,093千円となりました。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限の大幅な緩和により、社会経済活動は徐々に再開してきているものの、ロシア・ウクライナ情勢に端を発した物価高騰、為替の急激な変動や金利上昇により、景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。
こうした事業環境の中、お客様と従業員に対する感染防止対策を徹底しながら積極的な営業活動を行い、経営基盤の強化に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の総売上高は13,189,935千円(前年同四半期比19.3%増)、営業利益は1,248,633千円(前年同四半期は営業損失51,146千円)、経常利益は1,023,371千円(前年同四半期は経常損失148,354千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は808,424千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失244,692千円)となりました。
セグメントの業績の概況は、次の通りであります。
運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、お客様と従業員の安全を第一に考え、感染防止対策の徹底と輸送の安全確保に努めつつ、12月3日にはお客様のご利用実態に応じた冬ダイヤへの改正を実施しました。10月には、新潟について学べる路線バス「ニックちゃん・りゅーとくんと学ぶ ふむふむ新潟号」を運行開始する等、利用促進に努めたほか、行動制限の緩和により需要回復傾向が見られたこと等により、一般乗合バス部門全体では、前年同期比増収となりました。
高速バス部門では、行動制限の緩和による乗車人員増加が見られ、前年同期比増収となりました。
貸切バス部門では、全国旅行支援の開始を受け、バスツアーの受注が好調に推移したことに加え、列車運休に伴う代行バスを引き続き運行したこと等により前年同期比増収となりました。
この結果、運輸事業の売上高は5,677,386千円(前年同期比13.5%増)、営業利益50,851千円(前年同期は営業損失688,631千円)となりました。
不動産事業におきまして、万代シテイでは、バスセンタービルにおいて10月に新店舗を誘致したほか、販売促進キャンペーンの企画実行に加えて、魅力あるイベントの開催を増やす等、街区の賑わい創出に努めてまいりました。一部万代シテイエリア外大型賃貸物件の契約期間満了による影響もあり賃貸収入は前年同期比減収となりましたが、行動制限の緩和により万代シテイの来街者が増加したこと等により駐車場収入は前年同期比増収となりました。
この結果、不動産事業の売上高は2,123,081千円(前年同期比1.8%増)、営業利益865,577千円(前年同期比9.4%増)となりました。
商品販売事業におきまして、観光土産品卸売部門では、全国旅行支援の効果もあり観光需要の回復傾向が見られたことに伴い、各種土産品の売上が堅調に推移し、前年同期比増収となりました。
この結果、商品販売事業の売上高は1,511,475千円(前年同期比35.2%増)、営業利益88,188千円(前年同期は営業損失5,610千円)となりました。
旅行事業におきましては、全国旅行支援の効果もあり、募集型企画旅行や個人・小グループ向けの宿泊プランに加えて一般手配旅行が好調に推移したことと、修学旅行を中心とした学校関連団体の受注・催行等により、前年同期比増収となりました。
この結果、旅行事業の売上高は1,445,699千円(前年同期比60.1%増)、営業損失16,887千円(前年同期は営業損失85,320千円)となりました。
旅館事業におきまして、新潟市内の「万代シルバーホテル」、佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」において、お客様に安心してご利用頂けるように感染防止対策を継続しながら、全国旅行支援を利用した個人客、催事団体客等の宿泊客を引き続き積極的に受け入れたことにより、前年同期比増収となりました。
この結果、旅館事業の売上高は1,005,226千円(前年同期比46.3%増)、営業損失39,782千円(前年同期は営業損失233,918千円)となりました。
その他事業のうち広告代理業においては、デジタルサイネージを主とした広告収入が引き続き好調に推移したことに加えて、新潟市が発行する「地域のお店応援商品券」事業を受注したこと等により、前年同期比増収となりました。
航空代理業においては、国内線の運航便数が前年より増加したことに伴い、空港業務受託手数料が増加したことにより、前年同期比増収となりました。
清掃・設備・環境業においては、環境部門や佐渡営業所リサイクル部門の古紙売却等が引き続き堅調に推移したことに加えて、清掃部門におけるスポット受注が好調に推移したことにより、前年同期比増収となりました。
この結果、その他事業全体の売上高は1,427,066千円(前年同期比13.0%増)、営業利益299,916千円(前年同期比75.8%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
資産合計は、売掛金の増加や特高変電所更新工事の完了により建物及び構築物が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ239,358千円増加し、56,933,540千円となりました。
負債合計は、有利子負債の減少などにより、前連結会計年度末に比べ443,594千円減少し、39,980,446千円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ682,952千円増加し、16,953,093千円となりました。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限の大幅な緩和により、社会経済活動は徐々に再開してきているものの、ロシア・ウクライナ情勢に端を発した物価高騰、為替の急激な変動や金利上昇により、景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。
こうした事業環境の中、お客様と従業員に対する感染防止対策を徹底しながら積極的な営業活動を行い、経営基盤の強化に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の総売上高は13,189,935千円(前年同四半期比19.3%増)、営業利益は1,248,633千円(前年同四半期は営業損失51,146千円)、経常利益は1,023,371千円(前年同四半期は経常損失148,354千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は808,424千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失244,692千円)となりました。
セグメントの業績の概況は、次の通りであります。
運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、お客様と従業員の安全を第一に考え、感染防止対策の徹底と輸送の安全確保に努めつつ、12月3日にはお客様のご利用実態に応じた冬ダイヤへの改正を実施しました。10月には、新潟について学べる路線バス「ニックちゃん・りゅーとくんと学ぶ ふむふむ新潟号」を運行開始する等、利用促進に努めたほか、行動制限の緩和により需要回復傾向が見られたこと等により、一般乗合バス部門全体では、前年同期比増収となりました。
高速バス部門では、行動制限の緩和による乗車人員増加が見られ、前年同期比増収となりました。
貸切バス部門では、全国旅行支援の開始を受け、バスツアーの受注が好調に推移したことに加え、列車運休に伴う代行バスを引き続き運行したこと等により前年同期比増収となりました。
この結果、運輸事業の売上高は5,677,386千円(前年同期比13.5%増)、営業利益50,851千円(前年同期は営業損失688,631千円)となりました。
不動産事業におきまして、万代シテイでは、バスセンタービルにおいて10月に新店舗を誘致したほか、販売促進キャンペーンの企画実行に加えて、魅力あるイベントの開催を増やす等、街区の賑わい創出に努めてまいりました。一部万代シテイエリア外大型賃貸物件の契約期間満了による影響もあり賃貸収入は前年同期比減収となりましたが、行動制限の緩和により万代シテイの来街者が増加したこと等により駐車場収入は前年同期比増収となりました。
この結果、不動産事業の売上高は2,123,081千円(前年同期比1.8%増)、営業利益865,577千円(前年同期比9.4%増)となりました。
商品販売事業におきまして、観光土産品卸売部門では、全国旅行支援の効果もあり観光需要の回復傾向が見られたことに伴い、各種土産品の売上が堅調に推移し、前年同期比増収となりました。
この結果、商品販売事業の売上高は1,511,475千円(前年同期比35.2%増)、営業利益88,188千円(前年同期は営業損失5,610千円)となりました。
旅行事業におきましては、全国旅行支援の効果もあり、募集型企画旅行や個人・小グループ向けの宿泊プランに加えて一般手配旅行が好調に推移したことと、修学旅行を中心とした学校関連団体の受注・催行等により、前年同期比増収となりました。
この結果、旅行事業の売上高は1,445,699千円(前年同期比60.1%増)、営業損失16,887千円(前年同期は営業損失85,320千円)となりました。
旅館事業におきまして、新潟市内の「万代シルバーホテル」、佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」において、お客様に安心してご利用頂けるように感染防止対策を継続しながら、全国旅行支援を利用した個人客、催事団体客等の宿泊客を引き続き積極的に受け入れたことにより、前年同期比増収となりました。
この結果、旅館事業の売上高は1,005,226千円(前年同期比46.3%増)、営業損失39,782千円(前年同期は営業損失233,918千円)となりました。
その他事業のうち広告代理業においては、デジタルサイネージを主とした広告収入が引き続き好調に推移したことに加えて、新潟市が発行する「地域のお店応援商品券」事業を受注したこと等により、前年同期比増収となりました。
航空代理業においては、国内線の運航便数が前年より増加したことに伴い、空港業務受託手数料が増加したことにより、前年同期比増収となりました。
清掃・設備・環境業においては、環境部門や佐渡営業所リサイクル部門の古紙売却等が引き続き堅調に推移したことに加えて、清掃部門におけるスポット受注が好調に推移したことにより、前年同期比増収となりました。
この結果、その他事業全体の売上高は1,427,066千円(前年同期比13.0%増)、営業利益299,916千円(前年同期比75.8%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。