有価証券報告書-第155期(2022/04/01-2023/03/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
1 前連結会計年度において、区分掲記していた「資金調達費用」は営業外費用総額の100分の10を下回ったため、当連結会計年度より「その他営業外費用」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書における「資金調達費用」3,467百万円及び「その他営業外費用」487百万円は、「その他営業外費用」3,954百万円に組み替えています。
2 前連結会計年度において、区分掲記していた「関係会社株式売却益」は特別利益総額の100分の10を下回ったため、当連結会計年度より「その他特別利益」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書における「関係会社株式売却益」8,967百万円及び「その他特別利益」1,379百万円は、「その他特別利益」10,347百万円に組み替えています。
(連結貸借対照表)
1 前連結会計年度において、「その他流動資産」に含めて表示していた「有価証券」は資産の総額の100分の1を上回ったため、当連結会計年度より区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表における「その他流動資産」22,107百万円は、「有価証券」0百万円及び「その他流動資産」22,107百万円に組み替えています。
2 前連結会計年度において、区分掲記していた「デリバティブ債務」は重要性がなくなったため、当連結会計年度より「その他固定負債」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表における「デリバティブ債務」3,417百万円及び「その他固定負債」2,761百万円については、「その他固定負債」6,178百万円として組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
1 前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローに区分掲記していた「関係会社株式売却損益(△は益)」は、重要性がなくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書における営業活動によるキャッシュ・フローの「関係会社株式売却損益(△は益)」△8,967百万円及び「その他」940百万円は、「その他」△8,026百万円に組み替えています。
2 前連結会計年度において、財務活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた「自己株式の取得による支出」及び「配当金の支払額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書における財務活動によるキャッシュ・フローの「その他」△13百万円は、「自己株式の取得による支出」△4百万円、「配当金の支払額」△0百万円及び「その他」△8百万円に組み替えています。
(連結損益計算書)
1 前連結会計年度において、区分掲記していた「資金調達費用」は営業外費用総額の100分の10を下回ったため、当連結会計年度より「その他営業外費用」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書における「資金調達費用」3,467百万円及び「その他営業外費用」487百万円は、「その他営業外費用」3,954百万円に組み替えています。
2 前連結会計年度において、区分掲記していた「関係会社株式売却益」は特別利益総額の100分の10を下回ったため、当連結会計年度より「その他特別利益」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書における「関係会社株式売却益」8,967百万円及び「その他特別利益」1,379百万円は、「その他特別利益」10,347百万円に組み替えています。
(連結貸借対照表)
1 前連結会計年度において、「その他流動資産」に含めて表示していた「有価証券」は資産の総額の100分の1を上回ったため、当連結会計年度より区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表における「その他流動資産」22,107百万円は、「有価証券」0百万円及び「その他流動資産」22,107百万円に組み替えています。
2 前連結会計年度において、区分掲記していた「デリバティブ債務」は重要性がなくなったため、当連結会計年度より「その他固定負債」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表における「デリバティブ債務」3,417百万円及び「その他固定負債」2,761百万円については、「その他固定負債」6,178百万円として組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
1 前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローに区分掲記していた「関係会社株式売却損益(△は益)」は、重要性がなくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書における営業活動によるキャッシュ・フローの「関係会社株式売却損益(△は益)」△8,967百万円及び「その他」940百万円は、「その他」△8,026百万円に組み替えています。
2 前連結会計年度において、財務活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた「自己株式の取得による支出」及び「配当金の支払額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書における財務活動によるキャッシュ・フローの「その他」△13百万円は、「自己株式の取得による支出」△4百万円、「配当金の支払額」△0百万円及び「その他」△8百万円に組み替えています。