有価証券報告書-第156期(2023/04/01-2024/03/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「その他特別利益」に含めて表示していた「関係会社清算益」は特別利益総額の100分の10を上回ったため、当連結会計年度より区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書における「その他特別利益」919百万円は、「関係会社清算益」447百万円及び「その他特別利益」472百万円に組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた「株式給付引当金の増減額(△は減少)」及び「関係会社清算損益(△は益)」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書における営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」3,979百万円は、「株式給付引当金の増減額(△は減少)」885百万円、「関係会社清算損益(△は益)」△321百万円及び「その他」3,414百万円に組み替えています。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「その他特別利益」に含めて表示していた「関係会社清算益」は特別利益総額の100分の10を上回ったため、当連結会計年度より区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書における「その他特別利益」919百万円は、「関係会社清算益」447百万円及び「その他特別利益」472百万円に組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた「株式給付引当金の増減額(△は減少)」及び「関係会社清算損益(△は益)」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書における営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」3,979百万円は、「株式給付引当金の増減額(△は減少)」885百万円、「関係会社清算損益(△は益)」△321百万円及び「その他」3,414百万円に組み替えています。